ほわほわ♪ ~ワクワク・幸せを今ここで~

「今ここ!」を探求しつつ楽しんでいます。(^^)v

あのひょうきんな鳥は、もしやハヤブサ(隼)?!

2021-06-06 10:49:10 | 三浦半島~っ!
三浦半島では
『トビに注意』
の看板を

食事をとると思われる場所に
よく設置してあります。


そんなトビを
昨日、引いて撮って
超ピンボケなのですが

なんかおまぬけで
かわいくて。







ふと思い出したのが
2016年11月。

マホロバマインズに
泊まった時に

わたしがトビと勘違いした鳥がいたっけ?
と思い、写真を検索してみました。





一緒に泊ったメンバー10数人に
愛嬌を振りまいていた
このひょうきんな鳥。

もしかしたら、
ハヤブサの仲間だったりして。

4年以上経って
今頃気になった写真です。


 「爪が伸びすぎ
がえらく気になりました。


調べてみるとハヤブサは、
2012年に
猛禽類からインコやスズメの仲間に
変わったそうで・・・。
(日本鳥学会)

だから、こんな姿が見られたのかと
今頃納得しました。





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柴犬を飼うには覚悟が必要?!でもやっぱり次も柴になるこの気持ち

2021-06-06 09:20:00 | 柴わんこの『ひのき』
昨日YouTubeのおススメに
『柴犬を飼う覚悟』
という内容の動画がありました。

育て放棄の上位に
柴犬がいるという・・・。

見た目はかわいいけれど
オオカミの血が色濃く流れていて
外犬の番犬としての
役割はいいとして
流血の騒ぎも多いとのこと。


それぞれの子の性格で
噛まない子もいるとは思いますが

動物病院スタッフのいくつかのコメントには
「柴犬、キタ――(゚∀゚)――!!」
的な緊張が走るとも
書かれていましたので

確かにほかの犬種よりも
「噛む」
に対してはちょっと
ハードルが高いかもしれないと
感じました。


虹の橋を越えた
柴犬『ちらら』も

家族&ほかの人でも
流血騒ぎがありました。


でも、それらの時には
わんこ的に噛むにはすべて
理由がありました。


しつけで何とかなる!
主のしつけ方が悪い・・・
という方もいられますが
どんな子も
的確なしつけを受ければ
何とかなるものなのか??

そこのところは
わからないものの
(諸説、あることでしょう)

できる限り学んで
『ひのき』を育てていきたいです。


あと、予想していなかったこととして

家の中で排泄は嫌がり
雨でも台風でも雪でも
散歩に出なければならない


というコメントも多くありました。


たしかに・・・ちららも
天候に関わらず
必ず大・小時には
外に出たがったものでした。


今のひのきは
最近は大きい方は絶対に外!!

ですが、小さい方は
「嬉ション」
「驚ション」

をはじめ、

外に出してサインを
「人が見逃したション」
など4回に1回くらいのペースで

騒ぎを起こしています。。。


あとは、家具や壁を削ること。
(これは柴犬に限らない・・)

爪や歯で
やっちゃうのも
致し方ないかと思いますが

家を借りている人や
傷つけるのを許せない人は
想定外だったということも
あるかもしれません。


ちららの残した跡は
居間の出入口ドアの爪痕です。




 「中に入れて
という時に
カシャカシャやっていました。

いなくなった今になると
その跡を見て
懐かしんでいます。


そして、きれい好きの方にはたまらない
抜け毛の季節・・・。

柴毛ボールでも書きましたが
ハンパない量の抜け毛が
年2回ほど(かな?)あります。

ダブルコートの毛の塊が
家のあちらこちらで
ふわふわ~~~と。

掃除をした直後に
ふわふわ~~~
は当たり前。

仏教でいう
『諦め』
の学びには
とても貢献してくれる。


アレルギーを持っていたら
大変。。。

次女は犬も猫も大好きですが
両方のアレルギーを持っています。

無事に過ごせることを
祈るしかありません。


柴犬の大変さを
書き連ねてしまいましたが

一度飼うと
やっぱり次も柴犬

と思うほど
魅力があるわんこです。


何といっても
「ツンデレ」
魅力


 「わたしは喜んでいません」



という態度なのに
丸まったしっぽが
そよそよ揺れているのを見ると

 「かわいいヤツ」
と思ってしまいます。


家族に迎い入れたからには
ひのきにも幸せを感じてほしい。




そう思って
雨にも風にも負けず
散歩をし続ける覚悟でいます。

(そうは言っても、中ションできるわんこ
 うらやましいです~




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