雪組以外の発表内容。
星組
■主演…(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆宝塚大劇場:2010年1月1日(金)~2月1日(月)
<一般前売:2009年11月28日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年2月12日(金)~3月21日(日)
<一般前売:2010年1月10日(日)>
ミュージカル
『ハプスブルクの宝剣』
~藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より~
脚本・演出/植田景子
グラン・ファンタジー
『BOLERO』-ある愛-
作・演出/草野旦
景子たんはオリジナルを作る力はないけど、脚色は上手いので、これはまずまず期待できそうな感じですね。
星組はトップがレオンくんに変わって「コスチュームの星組」の面目躍如というところでしょうか。
トップトリオが衣装映えする3人なので、楽しみですね。
で、ショー。
草野先生、まだいたんだ←おい
岡田先生といい草野先生といい、新しい感覚が必要とされるショーはもう無理でしょ。。。
草野先生なら、「ショーアップショー」の再演が見たいなあ。
花組
■主演…(花組)真飛 聖
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年12月23日(水)~2010年1月6日(水)
<一般前売:2009年10月25日(日)>
<座席料金:全席7,500円>
◆東京特別(日本青年館):2010年1月15日(金)~1月22日(金)
<一般前売:2009年12月13日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円>
『相 棒』
(C)テレビ朝日・東映
脚本・演出/石田昌也
面白そうと言いたいところだけど、石田先生ってのが、大いなる、一抹の不安が。
石田先生による原作のある作品の舞台化というと
「傭兵ピエール」の悪夢がよみがえるのは私だけではあるまい。
セクハラは封印して、なんとかソコソコのレベルで作って貰えたらいいのだけど。
右京にまとぶというのが、ちょっとしっくりこないなあ。
まとぶにはもっと熱い男が似合う。
(むしろ、壮ちゃんのがハマりそ。)
しかし、花組は娘役が活躍できない作品ばかりが続いていてお気の毒。
月組
■主演…(月組)霧矢大夢
◆中日劇場:2010年2月1日(月)~2月24日(水)
<一般前売:2009年11月27日(金)>
<座席料金:A席7,500円、B席6,000円>
ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』-とりかえばや異聞-
~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~
脚本/柴田侑宏 演出/大野拓史
ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄
わわっ。
わわわっ。
紫子だあっ。
紫子といえば風吹。
風吹といえば、ネッシーさん。
もう、めちゃくちゃかっこよかったのよねえ。
紫子が成功するかどうかは、風吹がいい男かどうかで決まるといっても過言ではないでしょう。
理想をいうなら、紫子コムちゃん、風吹=水さまで見たかった。
とはいえ、紫子は峰さんがやった役だから、
歌さえ上手ければ大丈夫な役だと私は思ってるけど、(どういう意味だ)
きりやんは女役もかわいいのだから、もうばっちり。
体型的にも初めてセンターにたつのが和物というのは良いのではないでしょうか。
風吹は誰がやるんだろ。
龍真咲はバウだから無理か。
ああ、壮ちゃんで見たい。←無理無理っ。
中日劇場にはもう行くことはないかもと思っていたのに、
また行きたくなってしまったではないか。
(飢爺退団でなければ、行っちゃおうかしらん。)
花組
■主演…(花組)朝夏まなと
◆宝塚バウホール:2010年1月7日(木)~1月18日(月)
<一般前売:2009年12月5日(土)>
<座席料金:全席5,000円>
ミュージカル
『BUND/NEON 上海』
-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-
作・演出/生田大和
月組
■主演…(月組)龍真咲
◆宝塚バウホール:2010年2月4日(木)~2月14日(日)
<一般前売:2009年12月19日(土)>
<座席料金:全席5,000円>
◆東京特別(日本青年館):2010年2月19日(金)~2月25日(木)
<一般前売:2010年1月17日(日)>
<座席料金:S席6,500円、A席5,000円>
ロック・オペラ
『HAMLET!!』
原作/ウィリアム・シェイクスピア
脚本・演出/藤井大介
河合祥一郎 訳「新訳ハムレット」(角川文庫刊)を参照
劇団の意向をひしひしと感じる主演者ですね。
月組のほうは東上つき。
龍真咲でハムレット、しかも、今ノリにノってる大ちゃん演出と聞けば、楽しみも膨らみます。
また、綺麗なハムレットだろうなあ。
これは絶対見るぞー。
(おっと、これも公演中か。)
星組
■主演…(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆宝塚大劇場:2010年1月1日(金)~2月1日(月)
<一般前売:2009年11月28日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年2月12日(金)~3月21日(日)
<一般前売:2010年1月10日(日)>
ミュージカル
『ハプスブルクの宝剣』
~藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より~
脚本・演出/植田景子
グラン・ファンタジー
『BOLERO』-ある愛-
作・演出/草野旦
景子たんはオリジナルを作る力はないけど、脚色は上手いので、これはまずまず期待できそうな感じですね。
星組はトップがレオンくんに変わって「コスチュームの星組」の面目躍如というところでしょうか。
トップトリオが衣装映えする3人なので、楽しみですね。
で、ショー。
草野先生、まだいたんだ←おい
岡田先生といい草野先生といい、新しい感覚が必要とされるショーはもう無理でしょ。。。
草野先生なら、「ショーアップショー」の再演が見たいなあ。
花組
■主演…(花組)真飛 聖
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年12月23日(水)~2010年1月6日(水)
<一般前売:2009年10月25日(日)>
<座席料金:全席7,500円>
◆東京特別(日本青年館):2010年1月15日(金)~1月22日(金)
<一般前売:2009年12月13日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円>
『相 棒』
(C)テレビ朝日・東映
脚本・演出/石田昌也
面白そうと言いたいところだけど、石田先生ってのが、
石田先生による原作のある作品の舞台化というと
「傭兵ピエール」の悪夢がよみがえるのは私だけではあるまい。
セクハラは封印して、なんとかソコソコのレベルで作って貰えたらいいのだけど。
右京にまとぶというのが、ちょっとしっくりこないなあ。
まとぶにはもっと熱い男が似合う。
(むしろ、壮ちゃんのがハマりそ。)
しかし、花組は娘役が活躍できない作品ばかりが続いていてお気の毒。
月組
■主演…(月組)霧矢大夢
◆中日劇場:2010年2月1日(月)~2月24日(水)
<一般前売:2009年11月27日(金)>
<座席料金:A席7,500円、B席6,000円>
ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』-とりかえばや異聞-
~木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より~
脚本/柴田侑宏 演出/大野拓史
ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄
わわっ。
わわわっ。
紫子だあっ。
紫子といえば風吹。
風吹といえば、ネッシーさん。
もう、めちゃくちゃかっこよかったのよねえ。
紫子が成功するかどうかは、風吹がいい男かどうかで決まるといっても過言ではないでしょう。
理想をいうなら、紫子コムちゃん、風吹=水さまで見たかった。
とはいえ、紫子は峰さんがやった役だから、
歌さえ上手ければ大丈夫な役だと私は思ってるけど、(どういう意味だ)
きりやんは女役もかわいいのだから、もうばっちり。
体型的にも初めてセンターにたつのが和物というのは良いのではないでしょうか。
風吹は誰がやるんだろ。
龍真咲はバウだから無理か。
ああ、壮ちゃんで見たい。←無理無理っ。
中日劇場にはもう行くことはないかもと思っていたのに、
また行きたくなってしまったではないか。
(飢爺退団でなければ、行っちゃおうかしらん。)
花組
■主演…(花組)朝夏まなと
◆宝塚バウホール:2010年1月7日(木)~1月18日(月)
<一般前売:2009年12月5日(土)>
<座席料金:全席5,000円>
ミュージカル
『BUND/NEON 上海』
-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-
作・演出/生田大和
月組
■主演…(月組)龍真咲
◆宝塚バウホール:2010年2月4日(木)~2月14日(日)
<一般前売:2009年12月19日(土)>
<座席料金:全席5,000円>
◆東京特別(日本青年館):2010年2月19日(金)~2月25日(木)
<一般前売:2010年1月17日(日)>
<座席料金:S席6,500円、A席5,000円>
ロック・オペラ
『HAMLET!!』
原作/ウィリアム・シェイクスピア
脚本・演出/藤井大介
河合祥一郎 訳「新訳ハムレット」(角川文庫刊)を参照
劇団の意向をひしひしと感じる主演者ですね。
月組のほうは東上つき。
龍真咲でハムレット、しかも、今ノリにノってる大ちゃん演出と聞けば、楽しみも膨らみます。
また、綺麗なハムレットだろうなあ。
これは絶対見るぞー。
(おっと、これも公演中か。)