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さそりのらびりんす~ヅカへのつぶやき~

気が向いたときにヅカのことを書いてます。
劇団に物申したいことはたくさんありますが、宝塚ファンは今後も続けます。

雪組公演中

2025-03-23 17:34:00 | 雪組
ただいま、雪組絶賛公演中です。
公私ともバタバタしておりまして、ブログをアップする時間が全くないのですが、
只今は空き時間のため書いております。

初日から仕事の合間をぬって駆けつけましたが、
お芝居の最初の登場シーンでは
『よくぞ、ここまで(トップまで)』
と、しみじみ涙ぐんでしまいました。

月組時代からのファンの方々、
そして、雪組に組替え以降でもだいもんさんが退団するまでの間、
トップになれると思いましたか⁉️
私はなんなら2番手になってからでも、
イヤイヤ・・・と半信半疑でしたよ。

あーさの努力と腐らない姿勢が運を手繰り寄せたのだと思います。

お芝居はAll for Oneを彷彿させられるようなわかりやすい勧善懲悪モノで、
サイトーくん比でかなり傑作。
笑える場面もあり、お披露目としては良い作品に恵まれたと思います。
(花組と月組のお披露目がアレだっただけに・・・ゲフンゲフン)

あーさは研16になっても少年が似合うのがスゴイ。
パックといい、春児といい、ピュアな役は本当にハマります。
そして、夢白がサイコーでしたね。
あてがきならでは。
せおっちが入って、スター層が厚くなりました。
(逆にいなかったら?と不安にもなる)
敵役なのにどこかに人柄の良さが滲み出てて、
白綺華ちゃんの役が彼のことを心配するのもわかるという。

そして、カセキョーちゃんが麻路さきさんに見えて仕方ないのは私だけでしょうか?
ついでに音彩ちゃんは、りんりんさん(朝凪
鈴)さんにそっくりです。
音彩ちゃん二番手娘役としては昨今では例を見ないほど扱いがよくて、
どこかでトップが決まってるのか⁉️と思うほど。
夢白ちゃんの後任だと一年以上あとになりますが、はてさて。

ショー『Overture』は三木先生が演出。
ところどころに『ヒーローズ』を感じてしまったのは私だけですか?
(約40年前のお話し)
ライダーは出てくるわ、戦争で殺されてからの回想シーンは出てくるわ、シングシングシングは出てくるわ。

花組のjubileeでは月光、
月組のPhoenixでは西城秀樹、
と、コレ‼️という場面がありましたが、
残念ながら、そういうのがなかったかなぁ。
アルジェの場面も、大浦さんのソルジャーを思い出してしまったし。
あと、デュエダンがないのがめちゃくちゃ残念でした。
あーさの歌唱は本当に素晴らしくて、
これがやりたかったんだろいな、と逆説的には理解できるのですが。

二本立てのトータルでいけば、最近の宝塚にしてはいけてる部類だとは思います。

回数見るにに問題ないのはすごいことだ。😆
水さんのマリポーサの花なんて、寝ても寝ても終わらんかった(爆)

雪組公演、まだまだ続きます。

雪組観劇

2023-12-12 17:52:02 | 雪組

唯一の生き残ったチケットで観劇してきました。

お芝居もショーも良作!

なのに、ほんの1週間だけとはもったいない。

昨今の宝塚バッシング報道のせいでファンでも気分が鬱になってしまうのに、

ジェンヌさんたちはどれほど大変かと思います。😢

起こってしまった問題は勿論大きすぎることですが、

一方でメディアによる公開処刑もどうなのよ、とモヤモヤ。

初日が遅れたり、公演が中止になったこともあり、

雪組組子さんたちの抱えているものを考えてしまうところもありましたが。

やっぱり、宝塚を見ると元気になります。

改めるところは改め、新たに生まれ変わってほしいです。

 

タイトルが一生覚えられそうにないけれども(笑)

生田先生のドイル、ホームズ本編より断然面白かったです。

装置の使い方とかオシャレなんですよね。

下級生に至るまで出番が色々あって、さすがは座付き作家。

ヒロインに真彩ちゃんの影も感じ。(笑)

本当はもっとお祝いモードでできるハズだっただろうに、と遠い目をしたくなったり。

一回しか見られないので、いつも以上にあーさしか見ておりませんでしたが、

今回もあーさの美は完璧。

どんなに見ても減らない美しさ。(言い方w)

メフィストフェレス風なところと、

ショーの銀色の衣装と超越雪祭男子は絶対スチール買う!!

と友達に言っていたら、

「全部買っといたら?」

と言われた。(爆)

時々、同じものをまた買ってしまうことがあるので、

毎回全部買っておいた方が間違いがなくていいのかも。(爆)

お歌もまたお上手になられて、本当に努力の人。

(ジェンヌで努力しない人はいないでしょうが。)

 

咲ちゃん、大丈夫かなあ?と最初は心配でしたが、

途中から全く気にならなかったです。

相変わらずスタイル超絶、そしてちょっとトボけたコナンドイルによくハマってました。

ホームズとの絡みがいかにもさきあさ。

見てて楽しい。

夢白ちゃんは本当に華やかでとなみちゃんに似ていて、お芝居も歌もお上手。

実力を今更述べるまでもないそらちゃん。

辞めちゃうんだよね・・・。😭

無事に千秋楽を迎えられるようお祈りします。

(昨今は本当にいつ中止かわからない。。。)

どちらの作品も楽しかったけれども、

諏訪さきちゃん、叶ゆうりさん、愛すみれさんの出番の渋さについては

両先生とも文句言いたいぞ。

 

本当に色々大変な宝塚ですが。

私はいつまでも応援します。

みなさん、頑張って。

 

追伸

ダイスケくんが退団しないように、全力で引き留めてください。


チケットが飛んだ

2023-11-18 00:23:29 | 雪組

こんな時にチケットのことを書くなんて

人でなしかと言われそうですが・・・。

雪組の中止延長でS席が吹っ飛びました。

ああ、あーさが見れない。。。

 

劇団の記者会見はまあ予想通りで。

私は今更叩く気にもならないのですが、

界隈もメディアも大騒ぎで、それがまた私の気分の鬱にさせます。

くそみそに叩いてくれなくても、劇団の運営がくそってことは

長年のファンが一番知っているのだ。

有川浩さんが私の気持ちを代弁するようなコメントXに出していました。

(xに変わったせいで、ツイートするという言葉が使えず不便で仕方ない。)

劇団は96期の成功体験で味を占めたから

こんな事件が起こっても変わらない。

もう宝塚は終わりかも、という風潮ですよね。

が、電鉄会社の保守性を知っている私は思います。

ここまで大きな事件が起こらないとあの組織は変わらないのです。

変わってないやん、と言われそうですが、

保守的な電鉄会社はすぐに変わることはできません。

ここから、大バッシングされつつ、外圧に負ける形で

少しずつゆっくり変化していくのだろうと私は思っております。

何より、阪急電車の創立記念日を見ると阪急はめちゃくちゃ強い。

そして、宝塚もソコソコ強い。

潰れるとは考え難い。

おっさんたちは何も考えてないように見えるかもしれませんが

(本当に何も考えてないかもしれないけれども)

電鉄会社で「変わらないこと」「同じように続けること」を良しとしてきた人たちなので

変わらないようにすることが当たり前なのだろうと思います。

でも、数年かけて変わっていくんじゃないかな、と私は思っているし、信じたいです。

 

それと、同じくXでFCスタッフの大変なお話が流れていて読みました。

 

ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として…

はてな匿名ダイアリー

 

大昔、私も会のスタッフ活動をしていたことがあるのですが、

上に書かれていたようなことはほとんどなかったので、

いつの間にFCはこんなに大変なものになったんだ???とむしろ驚きました。

最近、会をおろすという話もよく漏れ聞きますが

大昔はそういうことはほぼ聞いたことがなかったです。

おそらく、並びがなくなってチケットが団体扱いでFCに大量におろされるようになったころから

私設FCの方向性も変わってきたのでしょうね。

あと、銀行口座や税がうるさくなったというのも、

何かとややこしくなった原因かな。

私は上級生会が下級生会に指導を入れてるのなんか、見たことありませんわ。

(トップさんのこわーい代表さんがきたら、みんなが頭を下げるぐらいだったなあ、当時は)

 

また。

今回の宙組の件で、新公長が演出の一部も担うという話を読んで

オールドファンの間で、いつの間にそんな風に変わったんだ???

とびっくりしたのです。

というわけで、この二つだけでも保守的な宝塚なのに変化しています。

(ちなみに悪い方向に💦)

新理事長は現理事長と違い、決断力がありそうなので

また変わっていくんじゃないでしょうかね。

ちなみに、元宙組Pということで、今回の問題の当事者が理事長になるのか!?

と思われている方がおられるようですが、

宙組のプロデューサーだったのはかなり前のようで

前トップさん時代にはプログラムに名前がありません。

この件一つを取っても、間違えた情報はこうやって伝わるのだろうなと思った次第です。

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りするのは当然のことです。

劇団はどうかジェンヌさんたちが故人に対して黙とうなり、

お花を手向けるなり

そういう場を作ってあげてほしいと願います。


「ジュエル・ド・パリ!!」

2023-05-16 23:54:41 | 雪組

ダイスケくんの作品にアテンション!!2つはお約束。(笑)

初見はお芝居が退屈だったので、ショーで憂さ晴らしじゃ!!と思ったら

期待しすぎてちょっと肩透かしでした。

でも、このショーは二回目以降の方が楽しめます。

最初の板付きのセンターはさきちゃんだろうと油断(?)していたら

あーさだったので慌ててセンターにオペラ。

あーさの役はルノワール。

私の好きな画家の一人でもあります。

プロローグに登場していた画家は、ルノワール以外は

ロートレック、ユトリロ、モネ、ピカソ、ゴーギャン、モディリアーニ。

ルノワールがギリギリ一般のお金持ちが買える範囲ですかね。

むかーしに一番小さなしょーもないやつが3000万円と聞きましたが、

今はどうなってるのかな。。。?

私が通っている眼科には待合室にルノワールが飾ってあるのですよ。

毎回、ガン見してしまいます。

画家のあとは小林幸子咲ちゃん。

お約束の変身した後、一緒に被り物がセットと一緒に運ばれていくのは笑った。

その後は、いきなりラインダンスよりは、

まずは黒燕尾で全員出てきて欲しかったなぁ。

 

ワタクシ、あーさと同じく11月生まれなのでトパーズが誕生石なのです。

ぶっちゃけ、トパーズって地味な宝石じゃないですか。

こんなババアくさい色の石イヤだなとずーっと思っていたのですが、

あーさの声で

🎵トパーズトパーズトパーズ、優しさと温かさオレンジ豊穣の色🎵

と歌われた日には、

あー、トパーズが誕生石で良かった❤️と手のひら返し。(単細胞(爆))

プロローグの後はあーさとひまちゃんのモンパルナス。

あーさに青のお衣装がとってもお似合い。そして、ひまちゃんともお似合い。

ここの眞ノ宮るいちゃんのリフトがすごい。

つい、目を取られてしまいます。

 

その次は、そらちゃんの生腹ですよ。

一切無駄なものがついてないので、全くもっていやらしくありません。

ワタクシ、ダンサー好きなので、そらちゃんのダンスも大好きなのに、

あーさと同じ場面に出られると目が二つないので、

一人しか見れない・・・ので、

宙組にいた時のようにそらちゃんを見れないジレンマが。

でも、ここだけは遠慮なくそらちゃんに集中。

ここは本当にみんながオペラあげますね。(笑)

その後のベルばらチックな場面は、来年のベルばらの前振りですか?

それとも、これでノルマクリアですか?

どっちか教えてください。(誰に聞いてるw w)

けど、フェルゼンとアントワネットは彩風&夢白コンビにぴったりだとは思います。

小柳先生が作り直してくれるなら見てもいいけど、まだ御大ご健在だもんな。。。

 

中詰の後に薔薇タンモドキが。

縣くん、本物の薔薇タン踊っても似合いそう。

そして、サンジェルマンの白(クラシック)と黒(モダン)ダンサーのところ。

ここもあーさを見ているとキレキレそらちゃんまで見れないのですけど

踊りの種類が違うとはいえ、

そらちゃんと並んで踊らさせてもさほど見劣りせずに踊れるって

本当に努力の人だなあ。。。とまたまた感動。

次のカンカンのところは、ここは真那はる兄さんのレディに釘付けになってしまう。(笑)

本当に面白い。

今回のショーのMVPはまなはるに、と勝手に決定。

久城兄さんのレディももっと見たいんですけどね。

 

フィナーレでは咲ちゃんとあーさのデュエット風なところが好きです。

スタイルの違いがあるのに、なぜかお似合いの2人です。

個人的希望としては、もっと咲ちゃんと絡ませていただきたい。(*^^*)

 

今回のショーでは、ダンサー好きとしては、

大好きあーさ以外には

そらちゃん、縣くん、眞ノ宮くんに目が行きました。

今回、咲ちゃんはダンサーというよりシンガーでしたよね。

ダンサーなのに、なんであんまり踊らせないのかなあ。

そして、そらちゃんは今回、歌が少なくて残念でした。

エトワールは音彩唯ちゃん。

可愛い、うまい。

いつトップになってもいけそうだけど、

すぐにポストが開きそうなところがありそうでない。

(当分開かないと私は思っている。)

ノートルダムのところの108期の星沢ありさちゃんがめちゃくちゃ可愛くて、

娘役は次々と若くて可愛い子が出てくるから、

タイミングよく上がらないと難しいよなあ、とも感じたのでした。

 

今日は初舞台生ラインダンスでちょっとしたトラブルがありました。

一番上手で踊っていた子の首の後ろで留めてあった首の飾りが外れてしまったのです。

踊りながら抑えようとするももう一度止められるわけもなく

胸がはだけたらどーするねん、とハラハラしながら注視してしまいました。

(平昌五輪のアイスダンスで同じような衣装のホックが外れて放送事故になったのを見たことがある。)

足上げは外れた状態でなんとか終え、

ちょっと待てよ。

この子、ラインダンスの先頭やのにどーすんの!?と思ったらば

後ろの子がごく自然に肩を持つ動作で衣装を手で押さえてあげて

うわー同期の絆!と感動してしまったのでした。

いいですね、同期って。

あと一回、あーさを堪能の予定です。


「ライラックの夢路」

2023-05-16 19:27:58 | 雪組

仕事が色々あってキョーレツに忙しくて、全くアップできていませんでしたが、

本日、3回目の雪組観劇をしてきました。

3度目ともなると寝てもいい場所を抑えられ・・・ではなく😅

ツッコミどころが自分なりに纏まるようになりました。

加えて。

私ならこうするのになぁと頭を使いながら見るようになったので、

初回程は眠くなかったです。

 

ライラックの一番の問題は、山場がなくて

重要なことが全てセリフで済まされてしまうこと。

あと、ヒロインの存在意義がない。

正直、夢白ちゃんのエリーゼはいなくても話は成り立つよな、という。

ひまりちゃんのディートリンゲを長男と次男で取り合う話にしたほうが

宝塚的に盛り上がるでしょ。

それに、夢白ちゃんの魅力はキャピキャピかわいい娘役じゃなくて、

大人っぽいほうだと思うんですよね。

夢白ちゃんに似ていた白羽ゆりちゃんの当たり役だった、

グルーシェニカ(カラマーゾフの兄弟)とかが似合いそう。

原作ありじゃないし、お披露目なんだから、彼女の良さが生きる役にして欲しかったです。

むしろ、可愛らしい役には、上級生のひまりちゃんのが似合うという。

ひまりちゃんは嫌な役をしても嫌みじゃないのがザ・宝塚の娘役だなぁ。

ディートリンゲはハインドリヒのことを好きなのに、

仕事一途で相手してくれないから次男にちょっかいだして、

フランツとデキてしまったことを知ったハインドリヒが

え、俺、もしやディートリンゲのこと好きだった?

と朴念仁が気がつき、なんだかんだあってフランツが身を引いて、

フランツには密かに思いを寄せていたエリーゼと最後結ばれる・・・?

ぐらいのほうが、あるあるな話でも、少なくとも山場ぐらいはできるだろう。

 

アクセサリー売ったお金ぐらいで鉄道作れるかーーー!!!

が、初見最大のツッコミどことでしたが、

今日のツッコミどころは

心臓悪い女性が(外科手術もしないで)五人も産めるかよ、でした。

私、実は身内が先天的な心臓疾患で子供のときに手術しているのです。

手術しないと20歳まで生きられないと言われたんですよね・・・。

 

とはいえ、良いところもあって、

振付はさすが謝先生だけあって、ダンスシーンは流石!

所々にセリフの入るダンスショーだったら佳作になってたかもしれないなぁ。

プロローグのメフィストフェレス、工場、そらちゃんの軍服、クリスマスの場面と

いっぱい好きな場面はあるのです。

根本的に脚本を書く力がないというより(その疑惑もあるが)

謝先生が描きたい世界観が宝塚とミスマッチな気がする。

・・・って、こっちのが致命的か。💦

お衣装は素敵だったし、舞台の使い方も工夫されていて、

なのに、なんでこんなに眠くなるねん。(しつこい😅)

 

あと、もう一回観劇予定が入ってます。

さて、4回目の最大のツッコミどころは何になるでしょうか。(笑)