油断していたら、一気に色々来ました。
まずは、夢白ちゃん、トップ娘役おめでとう。
落下傘トップではなく、雪組に馴染む時間を取ってもらったことで
各方面から受け入れてもらいやすい昇格になったと思います。
90周年から100周年までの間は
トップ娘役は組替え落下傘が当たり前でした。
あれは組子のモチベーションも下がるし、落下傘する本人も大変だしで
いい事はなかった気がします。
今回、満を持して、順当に昇格になった夢白ちゃん。
久々の姫役者なので、コスチュームものが期待できるし、
現代的な役柄も似合うしで、楽しみですね。
咲ちゃんの任期がどれだけあるかわからないし、
私自身、まだあーさのトップを確信してはいないので
(半分半分から前進して、ようやく6割ぐらいだと思ってます。)
夢白ちゃんが長くやってくれて、結果的に組めたらいいなあと願ってます。
で、あーさですよ。
さっしー(指田先生)キター!!!🙌
あーさの主演過去2作品は・・・だったので、
もしかして、あーさには作品運がないのかと思っておりました。💦
作品に当たり外れがあるのがそもそも悪いのですが(笑)
人によって作品運って差が出ます。
ここぞ、という時にいい作品に当たることで運命が変わる人もいれば
勝負の時に駄作が当たって化けられず、という人もいる。
駄作だらけで退団の決意を固めてしまう人もいる。
だからトップスターって実力や華やカネコネも大事かもしれないけれど、
一番必要なのは運だと私は思っているのです。
ストルーエンセはその時代に詳しい友達によると
最後は公開処刑で四肢断裂だって。
中野京子さんの『残酷な王と悲しみの王妃2』に詳しく書いてあるらしい。
早速借りて読む予定。
蒼穹の昴の頭から次はデンマークへ。
野心に満ちた医師が若い王妃を籠絡するって、
これまた想像しただけでヨダレが出てきそう。(下品で失礼)
若い王妃だから、相手役は音色唯ちゃんになるかな。
精神病?の若い王=クリスチャン七世は縣がくるか、カセキョーちゃんか。
まゆぽんが特出しそうな気もします。
ドラマシティはチケット激激激戦ですが、
あらゆるツテ(?)を使って根性で争奪戦に勝ち残りたいと思います。
蒼穹も楽しみだけど、ストルーエンセも楽しみでしょうがない。
冬公演なのが心配ですが、その頃には感染対策の基準が変わっていることを願うばかり。
(幸運の縣さん、水面下で取り合いになっていそう。)