じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

20%突破!

2010-10-08 | Weblog

 

 

 コ・ヒョンジョンとRain(ピ/チョン・ジフン)の視聴率対決は、コ・ヒョンジョンに軍配―。

 コ・ヒョンジョンとクォン・サンウが主演を務めるSBSの『大物』が、第2話で視聴率20%を突破し、水木ドラマ1位に躍り出た。

 

 7日に放送された『大物』第2話は、全国視聴率21.5%(8日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)で、6日に放送された第1話(18.0%)から3.5ポイント上昇した。一方、Rain が主演するKBS第2の『逃亡者PLAN B』は16.2%だった。

 

 また、MBCの『イタズラなKiss』は5.7%だった。








サンウの台詞発音・・・

2010-10-08 | Weblog
サンウ 成長したね・・・




권상우
권상우




「対物」のクォン・サンウが 実感の出るキャラクター消化して テレビ劇場視聴者たちを魅かせた。
 
去る 7日放送された SBS ドラマスペシャル「対物」で 困りもの検事ハドヤ役を引き受けたクォン・サンウは 身に合わせたような自然な演技で ドラマの楽しさを演じ伝えた。
 
ハドヤ(クォン・サンウ)は 櫛の中で 傘も差さなかったまま 「私の子供に 父の死をどのように説明しなければならないか・・・」と 大声を出すソヒェリムの後から 静かに傘をさしてやる。
 
 
「おばさん 風邪を引くよ」と、つっけんどんに言葉をぱんと投げるが 労しがる寂しい目つきで ソヒェリムを後から静かに見守ってやるハドヤの姿が のっぽおじさんのように暖かく近付いた。
 
10代時代 司法考試を心に決めるようにしたギムチォルギュ(シンスングファン)に会った ハドヤは のらりくらりして 拳と蹴りを飛ばして愉快な復讐戦を広げる。
 
特に汽車で セクハラ犯に セクハラに執行される兄さんを説明して 不意の一撃にあって興奮するクォン・サンウの演技は 特有のいたずらっ気あふれる魅力を充分に現わした。
 
一番 目立つことは 今まで常にクォン・サンウの後を追い付いた‘発音論難’がないということ。
荷札のようにくっついた ‘発音論難’もない今、「対物」でのクォン・サンウは まさにムルマンナン肉だ。
「演技で心を伝える」と言ったクォン・サンウの言葉のように  100%ハドヤ役に変身して 視聴者たちの目を捕らえていること。
 
当て逃げ事件で はしかを病んだ後 初作品という点、映画「マルズックゴリ残酷社」 以後これと言いいた代表作がないという点で 快調のスタートで成功を予告した 「対物」は クォン・サンウには意味のある特別な作品になる見込みだ。
 
クォン・サンウが 続く安定的演技で ‘当て逃げ論難’ かさぶたを払い落として また悠悠と飛びあがることができるか期待が集められている。



視聴率が良いのも 嬉しいけど・・・
それより サンウの演技や 台詞の発音が褒められる方が もっと嬉しいね・・・










「対物」2話視聴率!

2010-10-08 | Weblog

墜落する ‘逃亡者’、‘対物’が取った!

     



ピとイ・ナヨン「逃亡者」が コ・ヒョンジョン、クォン・サンウの 「対物」に 首根っこをつかまった。

20%を越す視聴率で 気持ち良く初出発を知らせた KBS2 「逃亡者」シナリオチョン・ソンイル,演出グァックゾングファン)が下落勢に乗っている。
一方 「対物」(シナリオユドングユン,演出オゾングロックゾヒョンタック)は 放映 2話にして 20%の視聴率を越して「逃亡者」の先に進んだ。

視聴率調査会社 AGBニルスンミデ-オリソチの調査によれば  7日放送された 「逃亡者」は 16.2%の全国視聴率を記録した。
初回放送分で 20.7%の天国視聴率で手始めを知らせた「逃亡者」は 2回放送分で 17.9%を記録して小幅下落し始めた。
前日だった 6日放送された 3回放送分は 18.0%の全国視聴率を記録したが また小幅下落して 「対物」に 1位席を渡すようになった。

「対物」の 2話放送分は 21.5%の全国視聴率を記録して 樹木奥座敷の 1位席を占めた。
前回放送分が記録した 18.0%より 3.5% ポイント上昇した数値だ。



上がって行ってるよ・・・
「対物」

とりあえず 良かった!

でも、まだ 油断はできないね・・
まだまだ 上昇気流に乗らないと・・・