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7話の視聴率25・5%!

2010-10-28 | Weblog

25・5%視聴率 1位「対物」、大当り中心に クォン・サンウがいる。

      


作家と PD交替など ネホングを経験して視聴率上昇にブレーキがかかったりしたが 2位の「逃亡者」と 10% 以上格差を広げて 1位(25.5% AGBニルスンミデ-オリソチ) 席を守り出しているにはクォン・サンウが一等功臣というのが現場スタッフたちの同じ言葉。

去る 27日 「対物」7話分でコ・ヒョンジョンは 党挙手機役を拒否してソシンコッ議院活動を広げる姿が描かれた。
しかし 非現実的なストーリー展開と単線的な演技のため 火だけの声が高くなった。
この時 劇に活力を吹き入れた人物がクォン・サンウ。

「対物」で 珍しい現実的なキャラクターのうえに 劇の緊張感を解いてくれるコミック演技まで 適材適所に広げて 視聴者たちの応援を一身に受けている。
科するのも息苦しくもないぴったりハドヤ演技で視聴者たちの支えた胸を凉しく くぐってくれていること。

クォン・サンウの役目は これだけではない。

カメラが動かない時は 寒くてお腹がすいているスタッフたちのために率先する。
その間 チキン、ピザ、お弁当など 真心をぎっしり彩雲おやつで現場雰囲気を暖かくいかした。

愉快な話術で スタッフたちの苦労を撫でてくれることはクォン・サンウばかりの専売特許。

ドラマ関係者は 「クォン・サンウの 水の合った演技力と現実性あふれるキャラクターが 対物人気の牽引車役目をたっぷりしている」と 「見えない所まで 纎細に気を使うクォン・サンウのおかげでこれからもも視聴率心配はない」と自信感を見せた。


一方 27日同時間帯放送された KBS2「逃亡者」は 12.8%、MBC 「楽しい私の家」は 6.4%を記録した。


演技を褒められるのも 嬉しいけど・・・
↑みたいな事で 褒められるのは もっと嬉しいかも。

でも、サンウは こういう事 昔からできていたんだけどな~・・・
みんな偏見で見てしまう所があるから 最近の良くない噂で サンウを誤解していたのだと思う。

昔から 子供みたいなピユアな人だったんだから・・・

やっと 昔のサンウの評判に戻って来て嬉しいよ・・