だいぶ以前の記事にも書いているが、私は2つのコーラスサークルに所属している。
いつもは曜日も時間帯も違う時に練習しているのだが、今日は二つとも練習があった。
午前中は、年配の方が多いサークル。
明日、市民センターの朗々サロン(? 熟年世代ための昔で言えば老人大学のようなものか)の開校式で歌うので、それの練習。
「風がはこぶもの」
「知床旅情」
「大切なふるさと」の三曲を歌う。
60代以上の方が多いので、そんなに難しい曲はやらないのだが、皆明るくて楽しいサークルなのだ。
午後からは、もう一つのサークルの練習。
こちらは、同世代50代が多く、こちらに所属してからもう10年以上になる。
サークル自体が20年以上の歴史があるので、自然やる曲もちと難しい。
働いている人が多いため、いつもは火曜日の夜練習をしている。
2年ほど体調が悪くしばらく練習を休んでいた。
復帰はしたもののやはり夜の練習に出るのはきついので、6月のハーモニーコンサートが終わったらこちらはやめて、昼のサークル一本にしようかな・・・と考えていたのだが、今日歌ってみて、やっぱりこちらも捨てがたくなってしまった。
両方とも々先生に教えていただいているのだが、歌う歌が違うんですよね。
どちらも好きなのだ。
6月のコンサートが近づき、「そろそろ暗譜ね~」と毎回先生から言われる。
正直2団体分はきついのです。
記憶力の低下は、否めない。
練習の回数も段々増える。
「まだコーラスやめてなかったの? しんどい、言いながら、なんだなかな~。はりきりすぎるとお母さん、また、ダウンするよ~」子供たちに言われるね。
そして旦那には・・・ええかげんにせいや~ だな
男声合唱とピアノのための「初心のうた」より 初心のうた
和合亮一:作詩、上田益:作曲 混声合唱組曲「黙礼」から 5.生きる
上田益 作詩・作曲「大切なふるさと」(佐用町での演奏)
いつもは曜日も時間帯も違う時に練習しているのだが、今日は二つとも練習があった。
午前中は、年配の方が多いサークル。
明日、市民センターの朗々サロン(? 熟年世代ための昔で言えば老人大学のようなものか)の開校式で歌うので、それの練習。
「風がはこぶもの」
「知床旅情」
「大切なふるさと」の三曲を歌う。
60代以上の方が多いので、そんなに難しい曲はやらないのだが、皆明るくて楽しいサークルなのだ。
午後からは、もう一つのサークルの練習。
こちらは、同世代50代が多く、こちらに所属してからもう10年以上になる。
サークル自体が20年以上の歴史があるので、自然やる曲もちと難しい。
働いている人が多いため、いつもは火曜日の夜練習をしている。
2年ほど体調が悪くしばらく練習を休んでいた。
復帰はしたもののやはり夜の練習に出るのはきついので、6月のハーモニーコンサートが終わったらこちらはやめて、昼のサークル一本にしようかな・・・と考えていたのだが、今日歌ってみて、やっぱりこちらも捨てがたくなってしまった。
両方とも々先生に教えていただいているのだが、歌う歌が違うんですよね。
どちらも好きなのだ。
6月のコンサートが近づき、「そろそろ暗譜ね~」と毎回先生から言われる。
正直2団体分はきついのです。
記憶力の低下は、否めない。
練習の回数も段々増える。
「まだコーラスやめてなかったの? しんどい、言いながら、なんだなかな~。はりきりすぎるとお母さん、また、ダウンするよ~」子供たちに言われるね。
そして旦那には・・・ええかげんにせいや~ だな
男声合唱とピアノのための「初心のうた」より 初心のうた
和合亮一:作詩、上田益:作曲 混声合唱組曲「黙礼」から 5.生きる
上田益 作詩・作曲「大切なふるさと」(佐用町での演奏)