「考えを変える」とか、「気持ちを切り替える」って簡単なようで結構難しいですよね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月8日 - 10:34
そんな時は、まずいつもの行動を変えてみてください。歩く道を変える、すごく早く起きてみる、後ろ向きに歩いてみる??など。視線が変わると違う世界が見え… twitter.com/i/web/status/8…
これはほんとに大事だ twitter.com/seo_theo/statu…
— 大人の食育塾やわるしす (@cafemedifareast) 2017年7月9日 - 12:09
記憶容量が小さい幼少期の記憶を鮮明に残す秘訣=「親子の会話」
— あまん (@buddhobhagavan) 2016年10月11日 - 22:32
毎日必ず「今日楽しかったことは?」とYES/NOで答えられないOQ形式で親が積極的に質問している家庭の子供は、これをしない家庭の子供に比べて【10代前半時点で有意に社会適応能力が高く、鬱になりにくい】というデータ。
子供を授かった時に両親/義両親から言われて守ってる言葉。
— あまん (@buddhobhagavan) 2016年10月11日 - 22:42
「言葉が出てくるまでは、今日あったことを寝かしつけの時にあなたたちの思ったことと一緒に伝えてあげること。
言葉が話せるようになったらどんなに忙しくても必ず夫婦どちらか、出来れば二人で毎日何があったか聞いてあげること。」
「親の育て方が子のDNAをリプログラムし性格や行動、疾患罹患率を変化させる」
— あまん (@buddhobhagavan) 2017年6月14日 - 19:24
すべての子の親、これから子を持つ/持ちたい人は知っておくべき重要な科学的発見。
【生みの親より育ての親】と人類が感覚的に理解していた知見がエピジェネテ… twitter.com/i/web/status/8…
ask「幼少期の記憶補完で↑以外に工夫していることは?」
— あまん (@buddhobhagavan) 2017年7月9日 - 12:22
月単位の自分年表を4歳からずっと一緒に作ってます。
紙版は写真多めで手描きの絵と文章、最近は動画やアニメーション付のデジタル版もkeynoteで作ります。
娘発信で学校でも流行。他の保護者からも親子の会話が増えたと好評。