この記事は 最初 8年前に投稿したものです。
シリアの緑 シリーズ、第8回目です。
イスラム圏では ラマダン(断食月)が終わると、「イード」といって 断食明けの祝祭が3日間(日本風にいうと 「旧正月」みたいなのが)あります。
日本でも 盆や正月には 都会に出ている若い世代が「里帰り」しますが、同じようにシリアの首都ダマスカスでも イードには、アパート暮らしの若い世代が 里帰りします。

ここアブージャラッシュガーデン(Abou Jarash Gardens 以下 AJG)は、首都ダマスカスの4分の1ほどを占める市内の農業保護区です。
AJGには 新たに住宅を建てることはできないのです。AJG出身の息子家族も 市内のアパートに住んでいます。
なので、イードが訪れると (同じ市内ですけれど)みな 故郷の AJG へ里帰りし、イードを祝います。
(上の画像をタテにトリミング ↓)

通りがかった農家の庭先に一本の柑橘類の大きな木があります。その木の下で、三世代家族が談笑しています。
私(身振り手振りで)「すみませ~ん。写真撮らせてもらっていいですか」
おじいさん「ヤバニー(日本人)かい? いいよ、いいよ」
私「では、 ハイ、チーズ! パチリ シュクラン(ありがとうございます)」
おじいさん「ハンドゥレッラ(こちらこそ)。 中に入って コーヒー飲んできな」
私「シュクラン・クチール。でも先を急ぐものですから」
柑橘類の名は マンダリン・オレンジ でした(運転手のアブドゥール・ハフィズ氏が教えてくれました)。
マンダリンの原産地はインドのアッサム地方ということで、これが西方に伝わり 地中海マンダリンとなり、一方で、中国を経由して日本に伝わり 温州ミカン、となったということです。
ついでに、アブー・ジャラッシュ・ガーデン(AJG)の もう一つの顔を紹介しておきますね
ここは ダマスカス市内の大農園なので、農業と共に、園芸も盛んなのです。

市内に持っていくバラなどを栽培しています。

鉢植えは みな 一斗缶で!
水やりしているのは 使用人。

あるじはこちらで たき火 です。(11月29日撮影)

中東のシリアというと、「灼熱地獄」をイメージされる方もおられるかもしれませんが、冬は結構寒いですよ。これは 私たちの仕事場、水資源開発センターのあったドゥンマルという郊外の街から撮ったカシオン山方面の写真です。奥の山に 雪が積もってるのが分かるでしょうか。(12月20日撮影)


同じくダマスカス郊外ドゥンマルの水資源開発センターから見た虹。
AJGからダマスカス市街へもどってきました。

ダマスカス市街には このような公園があり、けっこう緑豊かです。(12月20日撮影)

イードは 昭和の日本の「旧正月」みたいなものです。
ダマスカス市では 市内の公園に 移動式遊具を貸し出します。面白いのは メリーゴーランドなどの動力は大の大人が皆 えっさえっさ 手で回すということです。

最後に・・・
子供たちは かわいいです。
皆、小さいうちから 英語(または フランス語)を勉強しています。
夏休みは 4か月あります。(12月5日撮影)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました m(_ _)m
シリアの緑 シリーズ、第8回目です。
イスラム圏では ラマダン(断食月)が終わると、「イード」といって 断食明けの祝祭が3日間(日本風にいうと 「旧正月」みたいなのが)あります。
日本でも 盆や正月には 都会に出ている若い世代が「里帰り」しますが、同じようにシリアの首都ダマスカスでも イードには、アパート暮らしの若い世代が 里帰りします。

ここアブージャラッシュガーデン(Abou Jarash Gardens 以下 AJG)は、首都ダマスカスの4分の1ほどを占める市内の農業保護区です。
AJGには 新たに住宅を建てることはできないのです。AJG出身の息子家族も 市内のアパートに住んでいます。
なので、イードが訪れると (同じ市内ですけれど)みな 故郷の AJG へ里帰りし、イードを祝います。
(上の画像をタテにトリミング ↓)

通りがかった農家の庭先に一本の柑橘類の大きな木があります。その木の下で、三世代家族が談笑しています。
私(身振り手振りで)「すみませ~ん。写真撮らせてもらっていいですか」
おじいさん「ヤバニー(日本人)かい? いいよ、いいよ」
私「では、 ハイ、チーズ! パチリ シュクラン(ありがとうございます)」
おじいさん「ハンドゥレッラ(こちらこそ)。 中に入って コーヒー飲んできな」
私「シュクラン・クチール。でも先を急ぐものですから」
柑橘類の名は マンダリン・オレンジ でした(運転手のアブドゥール・ハフィズ氏が教えてくれました)。
マンダリンの原産地はインドのアッサム地方ということで、これが西方に伝わり 地中海マンダリンとなり、一方で、中国を経由して日本に伝わり 温州ミカン、となったということです。
ついでに、アブー・ジャラッシュ・ガーデン(AJG)の もう一つの顔を紹介しておきますね
ここは ダマスカス市内の大農園なので、農業と共に、園芸も盛んなのです。

市内に持っていくバラなどを栽培しています。

鉢植えは みな 一斗缶で!
水やりしているのは 使用人。

あるじはこちらで たき火 です。(11月29日撮影)

中東のシリアというと、「灼熱地獄」をイメージされる方もおられるかもしれませんが、冬は結構寒いですよ。これは 私たちの仕事場、水資源開発センターのあったドゥンマルという郊外の街から撮ったカシオン山方面の写真です。奥の山に 雪が積もってるのが分かるでしょうか。(12月20日撮影)


同じくダマスカス郊外ドゥンマルの水資源開発センターから見た虹。
AJGからダマスカス市街へもどってきました。

ダマスカス市街には このような公園があり、けっこう緑豊かです。(12月20日撮影)

イードは 昭和の日本の「旧正月」みたいなものです。
ダマスカス市では 市内の公園に 移動式遊具を貸し出します。面白いのは メリーゴーランドなどの動力は大の大人が皆 えっさえっさ 手で回すということです。

最後に・・・
子供たちは かわいいです。
皆、小さいうちから 英語(または フランス語)を勉強しています。
夏休みは 4か月あります。(12月5日撮影)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました m(_ _)m
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