某サイトより

http://cool.kakiko.com/korea00/help.html#help02


>絶対に論破しようなどとは考えない。
相手方との１対１若しくは１対多数の交渉はしない。
係争中の場合は個人行動は巌に慎む。（トイレでも）
弱腰な会社だった場合、「即」逃げ出す覚悟をすること。（引っ越し含む）
武器の携帯は厳禁。奪われた場合さらに危険になります。 持ち歩くならば防犯ブザーを。
スカートや高いヒールの靴は避けましょう。少しでも動きやすい服装を。
まず逃げる。逃げてから考える。逃げ込む先は警察署、交番がベスト。次点消防署。
緊急時に、警察も消防署も無い又は遠い場合、次善策としてコンビニ等でも可。
逃げるわけにいかない場合には、公権力等を味方につけ、暴走させない。
相手の煽り、情報戦に踊らされない事。スルーして現在の問題点のみ論ずること。
歴史問題、差別、謝罪しろ、敬えは無視すべし。嘘をつくのが当たり前だと思え。
相手は凶器を持っていたり、家に夜襲や盗み。移動時に襲ってくる可能性大。備えよ！
理不尽なルールには屈しない。（自分達にだけ都合の良い言い分を押しつけてくる）
警察は現実に被害がないと動かないと思うべし。
婚姻届け不受理の手続をしておく。（必須）
女友達は信用しすぎない事。信用できる人でも女性が関わるのは最小限にする事。
（特に適齢期の女性。被害拡大を防ぐ為）
短縮に近所の交番直通番号登録しておく事。挨拶は欠かさない。
録音機器を持ち歩く。ただし、わざわざ相手を待ったり、録音して証拠にしようという色気は不要。
どうせまたチャンスは来る。（足止めされた時に不幸中の幸いを狙う程度で）
叫び声、悲鳴をあげる練習をしておく事。
（冗談に聞こえますが、ものすごく有効。女性の叫び声＆悲鳴は遠くまで届きます）
女性専用ならシェルター等もあるので、位置を把握しておくこと。
自宅がばれている場合、本人不在の際などにゴミ袋や郵便受けを漁られている可能性が高い。
勤務先通学先の情報管理＆私物管理を、当人ならびに友人知人ともに徹底。
親族、同居人が代わりに狙われる可能性もあり。係争中、その後も最大限に注意する。
生存確認の定時連絡先を確保。本人確認用の質問や符丁を決めておくとよい。
（当然ながら符丁は他人には絶対に知られないように箝口令をしく。また、不定期な更新が望ましい）



何気に集団ストーカーの被害者が取るべき行動と似ている。
ただし、警察が当てにならないのが集団ストーカー被害。
このサイトを読むと「あぁ」と思えることが多々あるだろう。

手口の一つ

http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/597.html


これに対するレスも全部読んでいただきたい。
特に２番目のレスの


>保険屋が絡んでいる可能性があります。犯人にされないよう注意してください。防犯協会　警察　弁護士なども抱き込んできます。信じられないほど大掛かりな例を見聞きしています。金額もハンパではありません。目撃者　診断書や証書の改ざんなどどうにでもできる態勢が整っています。


これ。
被害者であればわかるだろう。
警察も当てにならないということが。
この犯罪を世間に理解してもらう、わかってもらうことが一番であることを。

ネットゲームでも犯罪は起きている

私が初めてネットゲームをしたのは、リネージュという韓国のゲームだった。
確か、半年だったか１年だったか、課金しないとＩＤが消され、キャラも当然のことながら消えてしまう。
私が引退して５年経っているので、当然のことながらＩＤもキャラも消されていたわけである。
が、先月「お帰りなさい♪キャンペーン」のメールが届いた。
２００２年から２００７年の３月までで課金したことのあるアカウント全てが対象であったようで、私もその対象となっていた。
久しぶりにログインしたリネージュ。
当時の知り合いはほとんどおらず、友達登録に懐かしい名前が並んでいたが、ログインする者もいない。
が、ログインして２日目だっただろうか、私が入っていたクランのプリンスが目の前に現れたのだ。
向こうも覚えていたらしくＷＩＳ（１対１で話す囁きとよばれるもの）がとんできた。
このプリンスは今では時間課金にして低接続になっているものの、ずっと続けていたらしい。
私のいた当時の人はもう全てといっていいほどいなくなってしまったようだった。
この「お帰りなさい♪キャンペーン」は今月中旬のメンテをもってログインできなくなる。
それまでに課金すれば、またＩＤ復活となる。
新しいペットが実装されており、私はペットを育てた。
自分のキャラのレベル上げはどうでもいいのでｗ
自分でテイムしたのはビーグル。
あとはネコ、ウサギ、キツネ、ラクーン（あらいぐまみたい）は露店で買った。
露店のシステムも当時はなかったので便利になったもんだ。
最初はヴィンダッドでリザードマンでペットのレベル上げをしていたが、ペットたちのレベルが上がってきたのでハイネ周辺に変えた。
そこでとても不思議な偶然が起きた。
変身していてもエルフ魔法を使っているので、エルフとわかるキャラに、その偶然は起きた。
私が狩りをしている画面内に入り、何もしないで見ている元相方と漢字も全く同じ名前のキャラ。
これは元相方のリアルな名前。
そして、元相方が使っていたキャラ名と同じ名前のキャラが同じ狩場に現れた。
そしてこれらは威嚇するかのようにスキルを目の前で連打する。
彼らの変身した姿でスキルを使うと、非常に大きな声で叫ぶという仕様になっているようだった。
これらのキャラが「お帰りなさい♪キャンペーン」で帰ってきたキャラだとは思えない。
このイヴェントでは新しくキャラは作れないのだから。
もしかしたら、必死で中身を代えて育てたであろうキャラ。
いい年したオッサンが何やってんだか。
私がやっていた当時でさえ、「廃人は１日でレベル３０にする」といわれていたものだ。
当時でさえそうだったのだから、狩場の増えた現在では簡単なことだろう。
そして、ゲームの中でリアル社会と同じ現象が起きたのだ。
私の行く先に待ち受けたように何もしないでいるキャラがいる。
私が気づくと他所へ移動。
それは狩りをしているわけではない。
アクティブなＭＯＢのいる場所でキャラを放置することも有り得ない。
では、何をしていたのだろうか。
ちょっとお手洗いに。
ちょっと用事を。
有り得ないのである。
私はレベル１６の頃、適正ケイブに篭って狩りをしていたことがあるが、ちょっとビデオを取り出して戻ってみれば、キャラは死んでいたのだ。
たった十数秒の出来事である。
ましてや、ハイネ周辺はそのケイブよりはるかに強いＭＯＢが徘徊しており、湧きも良い。
ネットゲームの中でさえ、リアル社会で起きてる嫌がらせが起きる。
信じられるだろうか。
普通の嫉妬や妬みだけでできるものではない。
やっているのは全く知らないものだ。
私が殺されれば、次のターゲットはあなたである可能性がある。
見て見ぬ振りをしていれば、いずれ自分に災難は降りかかってくるだろう。

創価の大学のっとり

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1091.html#Comment-Header

>一般に、「敵対的Ｍ＆Ａ」という事例があり、新潮誌（表題）の記事では、創価学会員による秋田経法大学の「乗っ取り劇」もそれになぞらえてはいる。だが、創価学会による「乗っ取り」が「Ｍ＆Ａ」と異なる点は、株式買占め等の客観的に「判りやすい」手法をとらない点にある。先ずターゲットの内部に「人」を送り込み、年月をかけて篭絡のための人脈網を内部に広げ、内側から「乗っ取りに対する」抵抗力を奪い去る。そして、いつの間にか支配権を握り、結果的に「乗っ取る」という「騙（だま）し」を駆使する手法に特徴がある。

>先ずターゲットの内部に「人」を送り込み、年月をかけて篭絡のための人脈網を内部に広げ、内側から「乗っ取りに対する」抵抗力を奪い去る。


ユダヤの手法と全く一緒じゃん。
最も恐れたバチカンを何百年という年月をかけ、スパイを送り込み、バチカンを弱体化。
実際に「主の祈り」「めでたし」の祈りなどは日本においてさえも言葉が変わっている。
私は一人のときは今でも昔の言葉遣いでする。
こういう風に気づかれにくく、少しずつ蝕んでいくのだ。
まぁ、私はユダヤ、朝鮮、創価、統一は繋がっていると思ってるけどね。