集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

半島の某教授

2007-11-10 19:20:13 | 出来事
http://www.dailyseop.com/section/article_view.aspx?at_id=52265

>安秉直ソウル大名誉教授、「慰安婦は自発的」と発言
教科書フォーラムの安秉直、「慰安婦は自発的」妄言で波紋

最近「4.19学生運動、5.16革命」波紋を投げかけた教科書フォーラムの余波がいまだ冷めやらぬ中、ニューライト財団理事長を引き受けている安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授が6日のMBCテレビ 「ニュース焦点」に出演して、日帝時代の慰安婦強制動員の証拠はなく土地収奪もなかったと言明して、再び波紋が予想される。

安教授はまた、我が国が日本の誠意ある過去清算を要求していることについて、過去よりも今後の韓日関係をどうすべきかが重要だとして、「過去に被害にあった人でも、今自分にとって幸せな条件を過去に侵略した人が出してくれるのなら、それまで拒否する理由はないと思う」と述べた。

安教授はこの日のインタビューで、慰安婦がいたことを否定する人はないとしながらも、「問題は強制動員だ。強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つもない」として、慰安婦動員の「自発性」を強調した。

記録がないからといって強制性に対する評価を留保するのは間違いではないか、という司会者の質問に安教授は、「軍隊慰安婦や一般慰安婦の生活は悲惨きわまりない。私たちはそのことに目を閉ざしてはならない。韓国にも私娼窟という慰安婦が多数いるが、そうしたことを無くすためには、なぜそのような現象が発生するのかを研究せねばならない。無条件強制によってそうした現象が起きる、とは考えられない」などと、とんでもない返事をした。

安教授は更に、慰安婦業者のうち半分は朝鮮人だったとして、「(当時)朝鮮人が何の権力で強制的に動員したというのか」と主張したりした。

安教授はただ、軍が強制動員した可能性があると思って自分は韓国挺身隊問題対策協議会と共同で調査をしたと明らかにしたうえで、「3年活動してからやめた理由は、彼ら(挺身隊対策協)の目的が慰安婦の本質を把握して今日の悲惨な慰安婦現象を防止することではなく、日本とケンカすることだったからだ」と主張した。そんな調子の反日運動が今日の私たちにとって何の意味があるのか、という疑問から挺身隊対策協との活動をやめたということだった。

安教授はまた日帝時代の土地収奪問題について、「公然たる土地収奪はなかったようだ。当時、国有地は朝鮮王室の物だったが、これを朝鮮総督府の所有にした。掠奪と言えば掠奪だが、掠奪というより朝鮮王室の所有を国家の所有にしたものだ」と、当時の朝鮮総督府を国家と同一視する発言をしたりした。

安教授はまた、韓日両国が善隣のパートナーになるには日本の謝罪が必要ではないかとの質問に対して、「それでは問題解決にならない。今後どんな関係を持てば我々の歴史的課題がうまく行くのか、を考えるべきだ」と答えた。「日本が過去を否定して嘘をついていても未来のために善隣の関係に行くべきだというのは飛躍した考えではないか」との司会者の反問に対して安教授は、「そうではない。過去にどれほど被害を受けた人でも、今自分にとって幸せな条件を過去に侵略した人が出してくれるのなら、それまで拒否する理由はないと思う」と発言した。

安教授は更に、「現在の我々の生活に何が役に立つのか、現在の我々の貧しい隣人のような状況を無くすために韓日関係をどうしてゆくべきか、を悩むのが真の国家指導者の姿勢だ」と強調して、現政権を批判した。安教授は、「過去の何が悪く何が正しかったを根掘り葉掘り調べても現実には全然役立たない。ちょうど盧武鉉政権のやり方で、逆に行き方だ」として、「私たちが協力すれば国がうまく行くのに、独島やら靖国やら何の解決の見込みがないことを持ち出して何年も始終ケンカばかりしている。こんなことをするなと言っているのだ」と表明した。



この人、本当のことをあの国で言って大丈夫なんだろうか。
これはMIXIの某コミュに立ったトピだ。
このトピには興味深い書き込みも見られる。


>こちらでははじめまして。
少し興味深い体験談を聞きましたのでご報告いたします。
私は、仕事の都合上で元軍人や当時の日本の支配地域に移住していた方々と接することが非常に多いのですが・・・

当時、15歳くらいで平城(ピョンヤン)に住んでいた女性からお話を聞くことができました。

この方の情報と致しまして。
1)認知症は全くありません。(医学的な立証済み)
2)従軍慰安婦問題で韓国と論争になっている。と言う事前の情報は与えていません。

上記2点を踏まえてこの方の体験談を読んでみてください。

私「○○さんが平城に住んでいた頃には、いわゆる慰安婦と言うのはあったの?」

御婦人「見たことはあるよ。慰安婦の募集に応募してきた人たちが、集合場所に集まってきているのを見たことがあるよ。みんなチマチョゴリ?(朝鮮の正装)を着て綺麗におめかしして集まって来てたよ。中には当然日本人の女の人もいて、日本人は着物を着てたよ。彼女たちは生活のために自分たちから応募していたからね。」


また、他の方ですが元関東軍の将校の方の証言
私「満州では慰安婦と言うものは利用していたのですか?」

元将校の方
「今で言う慰安婦はあったなぁ。値段は忘れたけどお金を払って利用していたなぁ。わしは行かんかったけど、部下が行く時は病気にならんようにサックを渡してやった。下士官連中は日本人の女性が相手で、一般の兵隊は朝鮮人だったよ。」

以上ですが、どちらも証言だけで一切の物証はありません。
また、私は証言をそのまま文字にしたつもりですが、反対派に「都合のいいように捏造して書き直しただろう」と言われると、ネットと言う環境や個人情報もあり大した反論もできません。

でも、現在の従軍慰安婦問題の「強制」の根拠としているのは、自称元慰安婦の証言のみですので、証拠能力では大差ないかと思います。

これ以上の判断は諸兄にお任せするところであります。

あと、余談ですがそのご婦人が以下のような事も言っておられました。
ソビエト軍が上陸してきて「マダムを出せ!!」と言われて、女性を連れ去られた。町ではあちこちでソビエト軍人がズボンを下ろして女性を強姦していたそうです。
その御婦人は何とか脱出できたそうです。

また、慰安婦問題とはずれますが、他の満鉄の職員のかたは、「ソビエト軍が侵攻してきてからは満鉄の職員が目の前で次々に殺されていき、死体の山が部屋の天井に届くほどだったが、自分は満鉄の官僚でお金があったので、高価な腕時計と着物を沢山渡したら殺されなくてすんだ」そうです



これである。
このほうが信用できるし、信憑性も高いだろう。
何度も「従軍慰安婦」と叫び続けるのは、日本からお金を騙し取ること。
世界中に日本がとんでもない悪い国である、と印象づけることである。
何度も論破されているにも関わらず、自称従軍慰安婦の証言がその度に変わること。
考えるまでもなく、自称慰安婦の証言はアテにならない。





今日、従姉妹の旦那が形見分けを持ってきた。
私にはもったいないものばかりである。
私が憧れまくっていただけあり、趣味の良いものばかりだった。
犯罪者は大事に思っているものを壊したり、盗んだりする。
この形見分けの品たちも狙われるだろう。
家を留守にしてる間にどうやって護ればいいというのだろうか。
趣味の良いカーディガン、真珠のブレスレット、金(多分24金)のネックレス、ピアス。。。etc
特に真珠は従姉妹が自分で作ろうと某真珠会社(有名です)と契約して手にいれていたものであるらしい。
それを自分で作っており、余っていた真珠で私たち従姉妹にお揃いであろうブレスレットを(旦那が)作ったものであるらしかった。
中に旦那のお礼の手紙が入っていたが、49日が過ぎたというのに涙は今でも出るものだなぁ。
従姉妹と私はタイプが真反対といってもいいほどで、カーディガンは旦那が必死で考えてくれたものであったのだろう。
168センチの従姉妹に155センチの私ですよw
黒髪の従姉妹に対して、私はブルーネットすよw
最近はヘナに凝っているせいか、ブルーネットではなく赤っぽくなっているがw
従姉妹は自分で色グロと言っていたが(私には十分白くみえた)、私色素が少ないらしくピンク系の色白。
何から何まで真反対だった。
どんなに憧れたことか。
その彼女の形見に何かされたくはない。
被害者が大事なものを加害者は狙ってくる。