集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

某サイトより

2007-11-08 20:18:43 | 関係あるかもしれないもの
http://cool.kakiko.com/korea00/help.html#help02


>絶対に論破しようなどとは考えない。
相手方との1対1若しくは1対多数の交渉はしない。
係争中の場合は個人行動は巌に慎む。(トイレでも)
弱腰な会社だった場合、「即」逃げ出す覚悟をすること。(引っ越し含む)
武器の携帯は厳禁。奪われた場合さらに危険になります。 持ち歩くならば防犯ブザーを。
スカートや高いヒールの靴は避けましょう。少しでも動きやすい服装を。
まず逃げる。逃げてから考える。逃げ込む先は警察署、交番がベスト。次点消防署。
緊急時に、警察も消防署も無い又は遠い場合、次善策としてコンビニ等でも可。
逃げるわけにいかない場合には、公権力等を味方につけ、暴走させない。
相手の煽り、情報戦に踊らされない事。スルーして現在の問題点のみ論ずること。
歴史問題、差別、謝罪しろ、敬えは無視すべし。嘘をつくのが当たり前だと思え。
相手は凶器を持っていたり、家に夜襲や盗み。移動時に襲ってくる可能性大。備えよ!
理不尽なルールには屈しない。(自分達にだけ都合の良い言い分を押しつけてくる)
警察は現実に被害がないと動かないと思うべし。
婚姻届け不受理の手続をしておく。(必須)
女友達は信用しすぎない事。信用できる人でも女性が関わるのは最小限にする事。
(特に適齢期の女性。被害拡大を防ぐ為)
短縮に近所の交番直通番号登録しておく事。挨拶は欠かさない。
録音機器を持ち歩く。ただし、わざわざ相手を待ったり、録音して証拠にしようという色気は不要。
どうせまたチャンスは来る。(足止めされた時に不幸中の幸いを狙う程度で)
叫び声、悲鳴をあげる練習をしておく事。
(冗談に聞こえますが、ものすごく有効。女性の叫び声&悲鳴は遠くまで届きます)
女性専用ならシェルター等もあるので、位置を把握しておくこと。
自宅がばれている場合、本人不在の際などにゴミ袋や郵便受けを漁られている可能性が高い。
勤務先通学先の情報管理&私物管理を、当人ならびに友人知人ともに徹底。
親族、同居人が代わりに狙われる可能性もあり。係争中、その後も最大限に注意する。
生存確認の定時連絡先を確保。本人確認用の質問や符丁を決めておくとよい。
(当然ながら符丁は他人には絶対に知られないように箝口令をしく。また、不定期な更新が望ましい)



何気に集団ストーカーの被害者が取るべき行動と似ている。
ただし、警察が当てにならないのが集団ストーカー被害。
このサイトを読むと「あぁ」と思えることが多々あるだろう。