http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/332.html
>実は私も親を憎みながら成長しました、私の親はある大きな宗教団体に属しており活動に一生懸命でした、夜も昼も殆ど家にいることはありませんでした、小学生の頃は夕方母が家に戻ってくると簡単な夕食、インスタントラーメンや菓子パンですがテーブルの上に並べ又出かけていきました。
親として失格でしょ。
栄養のバランスを考えて献立を作ることの大切さがカルトにはわからないらしい。
意味もない紙切れに向かって題目唱えるより、人間の健康のほうを優先するのが普通。
お題目ったって、だれ某を呪ってたりするわけで、宗教というより、カルト・邪教の類。
>ここの指導者は大変偉く世界中から政治家や学者が会いたいと言ってくるそうです。 アメリカの大統領やフランスの大統領、ロシアの大統領も隠密裏に会いに来るそうです。 私の親達はこれらを本当にまじめに信じているのです。
お金ばらまいてるだけじゃんｗ
「秘密裏に」って書いてあるとこがミソよねｗ
>国民の３０％がこの宗教に帰依すれば世直しが実現しすばらしい世の中になるそうです。 そのためには大変なお金がかかるそうです、そのお金を寄付することは大変よいことで、多額の寄付をした人はそれだけ幸せになるそうです。
なるほど～。
こうやってお金を毟り取ってるわけですな。
高校時代のクラスメートは（カルト）大学へ行きたいと言いながら、「家庭の事情」で行けてませんな。
就職先はカルト企業だったが、裏取り引きでもあったんではなかろうか。
国民３０％がカルトになったら滅亡しますがなｗｗ
>この頃です親を憎むようになったのは親が特に母が同級生や先生の家に行き宗教の話をし入会を勧め選挙の時はこの宗教の指示する候補者にと各家を回り始めたのです。 当然反発があり友達も一人二人と私と遊ぶのを避けるようになりました。
この神経が理解できんのだが。。。
厚顔無恥とはこのことではなかろうか。
>修学旅行へ行く話しをしたら 「お金どうするの」 と言われ、アルバイトで貯めた金があることを言ったところ、こともあろうにこの金を寄付しろというのです、そればかりか大学への入学のためのお金も少しあったのですがこれも寄付しろというのです。 結局修学旅行には行きましたが、大学へは行けませんでした。
ひでぇ親だ。
修学旅行の楽しさたるや、わかってんのかな、このバカ親は。
修学旅行に行くのにバイトで貯めたお金とは可哀想すぎる。
大学へ行くための費用も貯めておきながら行かせてもらえないとは。。。
しかも寄付しろだと？
カルトは子供作ったらダメだね。
子供が可哀想すぎる。
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/296.html
>「人間はな、そんなに強いもんではないよ。…殺しを自供させてくれ、と被疑者をあてがわれれば、三人でも四人でも同じように自白させてみせるよ。…三日あったら、お前に殺人を自白させてやるよ。三日目の夜、お前は、やってもいない殺人を、泣きながらオレに自白するよ。右のとおり相違ありません、といって指印も押すよ」
大の大人でも上記のようであるのだから、ましてや１４歳の少年は警察の意のままになったことだろう。
弁護士は、Ａ少年が当初は「警察にだまれたのが非常につらいかった」と訴えていたこと、しかし、そのうちに疲れてきて「もうそんなんいいんだ。早くやつてくれ」と言いだしたことを明らかにしているのです。
このようなＡ少年の言葉こそは、彼が長期間の拘留と取り調べに疲れはて、耐がたい苦痛から逃れるためであるならば無理にでも「非行事実」を「認め」てしまおうと考えたことを、よくしめしていると言えないでしょうか。
このような経過を経た事件では、被疑者を「どうにでもなれ」という気にさせてしまい、後は警察官や検事のいいなりになることがしばしばあった筈です。
そしてこれこそは、戦後の数々の冤罪事件と全く同様の事態をくり返したものと言えないでしょうか。
関係あるサイト
>http://kokusaku-enzai.seesaa.net/article/66864138.html
http://sakakibaraseito1997.web.fc2.com/index.html
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/622.html
このスレのレスを読んでいっていただいきたい。
>実は私も親を憎みながら成長しました、私の親はある大きな宗教団体に属しており活動に一生懸命でした、夜も昼も殆ど家にいることはありませんでした、小学生の頃は夕方母が家に戻ってくると簡単な夕食、インスタントラーメンや菓子パンですがテーブルの上に並べ又出かけていきました。
親として失格でしょ。
栄養のバランスを考えて献立を作ることの大切さがカルトにはわからないらしい。
意味もない紙切れに向かって題目唱えるより、人間の健康のほうを優先するのが普通。
お題目ったって、だれ某を呪ってたりするわけで、宗教というより、カルト・邪教の類。
>ここの指導者は大変偉く世界中から政治家や学者が会いたいと言ってくるそうです。 アメリカの大統領やフランスの大統領、ロシアの大統領も隠密裏に会いに来るそうです。 私の親達はこれらを本当にまじめに信じているのです。
お金ばらまいてるだけじゃんｗ
「秘密裏に」って書いてあるとこがミソよねｗ
>国民の３０％がこの宗教に帰依すれば世直しが実現しすばらしい世の中になるそうです。 そのためには大変なお金がかかるそうです、そのお金を寄付することは大変よいことで、多額の寄付をした人はそれだけ幸せになるそうです。
なるほど～。
こうやってお金を毟り取ってるわけですな。
高校時代のクラスメートは（カルト）大学へ行きたいと言いながら、「家庭の事情」で行けてませんな。
就職先はカルト企業だったが、裏取り引きでもあったんではなかろうか。
国民３０％がカルトになったら滅亡しますがなｗｗ
>この頃です親を憎むようになったのは親が特に母が同級生や先生の家に行き宗教の話をし入会を勧め選挙の時はこの宗教の指示する候補者にと各家を回り始めたのです。 当然反発があり友達も一人二人と私と遊ぶのを避けるようになりました。
この神経が理解できんのだが。。。
厚顔無恥とはこのことではなかろうか。
>修学旅行へ行く話しをしたら 「お金どうするの」 と言われ、アルバイトで貯めた金があることを言ったところ、こともあろうにこの金を寄付しろというのです、そればかりか大学への入学のためのお金も少しあったのですがこれも寄付しろというのです。 結局修学旅行には行きましたが、大学へは行けませんでした。
ひでぇ親だ。
修学旅行の楽しさたるや、わかってんのかな、このバカ親は。
修学旅行に行くのにバイトで貯めたお金とは可哀想すぎる。
大学へ行くための費用も貯めておきながら行かせてもらえないとは。。。
しかも寄付しろだと？
カルトは子供作ったらダメだね。
子供が可哀想すぎる。
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/296.html
>「人間はな、そんなに強いもんではないよ。…殺しを自供させてくれ、と被疑者をあてがわれれば、三人でも四人でも同じように自白させてみせるよ。…三日あったら、お前に殺人を自白させてやるよ。三日目の夜、お前は、やってもいない殺人を、泣きながらオレに自白するよ。右のとおり相違ありません、といって指印も押すよ」
大の大人でも上記のようであるのだから、ましてや１４歳の少年は警察の意のままになったことだろう。
弁護士は、Ａ少年が当初は「警察にだまれたのが非常につらいかった」と訴えていたこと、しかし、そのうちに疲れてきて「もうそんなんいいんだ。早くやつてくれ」と言いだしたことを明らかにしているのです。
このようなＡ少年の言葉こそは、彼が長期間の拘留と取り調べに疲れはて、耐がたい苦痛から逃れるためであるならば無理にでも「非行事実」を「認め」てしまおうと考えたことを、よくしめしていると言えないでしょうか。
このような経過を経た事件では、被疑者を「どうにでもなれ」という気にさせてしまい、後は警察官や検事のいいなりになることがしばしばあった筈です。
そしてこれこそは、戦後の数々の冤罪事件と全く同様の事態をくり返したものと言えないでしょうか。
関係あるサイト
>http://kokusaku-enzai.seesaa.net/article/66864138.html
http://sakakibaraseito1997.web.fc2.com/index.html
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/622.html
このスレのレスを読んでいっていただいきたい。