集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

毎日何回も回線が落ちてんじゃねーよ

2007-11-16 19:04:27 | 出来事
最近PCの回線がよく落ちるのでNTTに電話をした。
途中から雑音が入るようになった。
雑音は昔の黒電話のダイヤルを回すような音や、ガガガといったような音。
そして、今、某ケームのイヴェントが始まる直前に回線は落ちた。
回線が落ちる=イヴェント会場から退場
とまぁ、楽しいイヴェントは1秒たりとも参加できなかったわけだ。
今日の電話のことがあるから有り得ないことだろうが疑ってしまう。
イヴェントの時間は公式HPに書いてあり、被害者のPC画面は犯罪者に筒抜けであるい。
どこで落とせば一番嫌がらせができるか、よくわかるわけである。
こういう嫌がらせ的な偶然は非常に多い。
被害者ならわかるだろう。
そして犯罪者は被害者がこのようにブログに書くのを読んで喜んでいることだろう。
嫌がらせは成功だった、と。
日本のADSLは不安定であるが、欧米のADSLは日本のように不安定ではない。
日本では1本の線からいくつもの家庭へと繋がるわけである。
そら、不安定にもなろう。
最近、また回線落ちが増えてきたわけであるが、そのことを話すと、
「昨日はたったの4回ですね。落ちてから20秒くらいで復活しているので安定してますよ」
ときたもんだ。
20秒で復活なんかしませんがね。
ひどいときは数分かかる。
そして回線が落ちるということは、私のやっているネット囲碁ではイコールとして負けになるのである。
いつ落ちるかわからない回線に怯えながらやらなければいけないのだ。
今回はもう数分早く回線が切れたのであれば、まだイヴェントに戻ることはできたのだ。
まだ始まってなかったのだから。
始まる直前に切れたのだから、戻れないわけである。
わざとやったように感じてしまう。
そう感じるように長い時間をかけて犯罪を犯され続けてきているからだ。
これを読んで犯罪者は喜んでいるだろうが、世間にばれたとき、こういったブログによりどれほどのことをしたかがばれるだろう。
どのように言い訳をしようが無理だろう。
警察が揉み消してくれる?
マトモな警察もいる。
司法が揉み消してくれる?
マトモな弁護士、裁判官がいる。
カルトだけがなれる職業ではないのだ。
政治家にも良心あるものがいる。
いずれ世界中で認知されるだろう。
欧米ではすでにこの犯罪のことが知れ渡っている国もあるようだ。
被害者がどれほどの嫌がらせや犯罪の中で生活をしているか、少しでも多くの人が理解する日がくる。

警察白書

2007-11-16 12:02:44 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/625.html


>ファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)を通じて流出した
警察の内部情報データの中に組織的ストーキング(集団ストーカー)に
関連するファイルが含まれていました。


http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/439.html


どうやら北海道警察は集団ストーカーを認知しているらしい。
国内の警察は横で情報のやり取りをしないのだろうか?
私は何度も近くの警察へ行ったが、

「あなたがストーカーされてるって?wwww」

「されるわけないでしょ」

「集団でストーカーされるほど日本にとって大事な人なんですか?www」

という反応であった。
最初からそんな犯罪なんかない、という元でのやりとりに感じられた。
一番最初に行ったときの生活安全課の人は本当に何も知らなかったであろうと思う。
だが、二度目に行ったときには対応がおかしかった。
それでも話を聞いてくれてたので、良心的であったのだろう。
その人は昇進して移動していき、次の人が上記の発言をしたのである。
調書を取ることもない。
こちらを小バカにしているというか、見下しているというか、お茶を啜りながら平気で失礼なことを言ったのである。
北海道にも多くの被害者がいると思うが、警察での対応はどうだったのだろうか。
もし、私と同じ対応であったのなら、警察に共犯がいる、と考えてもいいと思う。
私は警察の一分が関わっていると思っている。
そうでなければ、行く先々にパトカーが現れることの説明がつかないだろう。
大体この犯罪に巻き込まれるまで、パトカーや救急車にこれほどの頻度で遭うことはなかったのだ。
近所でタクシーに遭うこともなかった。
うちのほうは田舎なので、タクシーを利用するのではなく、自家用車で移動が普通なのである。
このタクシーが絶妙なタイミングで現れることといったらw
無線機は犯罪のために使ったらいけない、ということが理解できないのが多いらしい。
何が言いたいかというと、

カルトを警察で採用してはいけない!

ということだ。