集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

恐ろしい国になったもんだ

2007-10-22 18:12:02 | 出来事
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/10/post-16.html#comments

>植草先生のでたらめ裁判
16日の植草先生の有罪判決をみると、日本の裁判制度の機能不全が明らかになる。

日本の刑事裁判の有罪率は99%以上です。ただの警察や検察の芝居に過ぎないという事です。小泉純一郎や、竹中平蔵のりそな絡みの殺人疑惑を全く無視、もしくは隠蔽しながら、欧米の秘密結社のために勇気のある経済学者をでっちあげる司法権力を許せない。

ちゃんとしてもらわないと、全ての権力者の疑惑の証拠をネットで公開します。もちろん私に何かが起きたら、その証拠が世界中に回されるし、中国の秘密結社の準備した計画が実施されます。



日本は確かに検挙率は高い。
が、冤罪も多い。
現実に強姦してもないのに、逮捕され、何を言っても聞いてもらえずに刑に服した人「も」いる。
これは氷山の一角だろう。
植草教授の場合は最初から陥れようとして行動されたわけで、官民一体となってやられた場合、一般人には手の打ちようがない。
一体、いつから日本はこのような恐ろしい国になったのだろうか。
人間としてのモラルよりカルトの教えを優先するものを警察、司法、政治などの世界にいれてはダメだろう。
東村山市長を考えてみてほしい。
彼女は明らかに他殺であるにも関わらず、自殺として処理されている。