集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

沖縄で軍による集団自決はあったのか?

2007-10-04 09:22:49 | Weblog
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071003/edc0710030254001-n1.htm

>拝復 朝日新聞論説委員室さま。9月28日付夕刊の「『産経抄』の良心」と題されたコラムを拝読しました。安倍退陣について「靖国神社参拝や村山、河野談話の見直しを求め続けたあなた方の身びいきこそ、(安倍氏に)重荷だったのではないか」とご指摘いただきましたが、物は言いようだとつくづく感心致しました。

 ▼「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」ともご忠告をいただきましたが、その言葉はお返ししなくてはなりません。そう、先月29日に開かれた沖縄戦での住民の集団自決をめぐる教科書検定への抗議集会の報道ぶりです。

 ▼貴紙は1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとり、きのうも「県民大会に11万人が参加した」と書いておられます。でも、11万人は主催者発表の数字です。記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか。

 ▼抄子は宜野湾市内にある会場を何度か訪ねていますが、会場の面積は約2万5000平方メートル、つまり160メートル四方に過ぎません。当日の航空写真を見ると空きスペースもあり、どう数えれば11万人にもなるのでしょう。

 ▼もったいぶってすみません。関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです。沖縄の警察は、主催者の反発を恐れてか真実を発表できないのです。江藤淳先生が生前、指摘された「閉された言語空間」がなお存在するようです。

 ▼主催者発表通りに集会の規模を2・5倍も誇大に報道する姿勢は、戦時中に大本営発表を垂れ流し続けた貴紙の過去とだぶってしまいます。そうそう、貴紙は論調の異なる読売、日経とネット事業や販売部門で提携されるそうですね。思い切った決断に拍手を送りますが、新聞でもネットでも事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。 敬具





MIXIのいろんなコミュでトピが立っている問題だ。
その中には沖縄の女子高生から現地の声も寄せられている。
彼女曰く、「学校から校外学習としてバスで強制参加させられた」
こういった学生がほとんどではないだろうか。
1972年だったか、沖縄が日本に返還された。
それまで沖縄では日本返還への熱い声、運動がさかんであり、返還されたときには沖縄は喜びに溢れていた。
それが、30数年後にはこの有様である。
沖縄には多くのプロ市民がおり、工作を行っているようだ。
沖縄で軍命令により集団自決はなかった、と現地の老人が証言してるのにw
軍の命令だったら国から遺族年金が支給されるため、軍の命令ということにしたのだ。
現在、軍の命令ではなかったことを証言する老人たちがいる。
沖縄を裏で工作しているのは特アだろう。
やってることが同じ。
MIXIでの書き込みでは沖縄の若い人間は、「何かがおかしい」と感じているらしい。
マスコミは集会の人数を数倍にサバ読んで、いかにも沖縄全員の声であるかのように報道している。
洗脳である。
上記に書いた女子高生によれば、11万人は有り得ないということだ。


http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawa929/main.html

>9・29検定撤回沖縄県民大会 「11万人参加」 実は4万強
事実歪曲で「県民総意」演出、6月大会は4倍で発表
 沖縄戦で旧日本軍が「集団自決」を強制したとの記述を削除した教科書検定に対して、町村信孝官房長官は一日の記者会見で「(教科書の記述訂正・修正について)関係者の工夫と努力と知恵があり得るのかもしれない」と訂正を容認する方向を示唆した。政府首脳部を動かした大きな要因は九月二十九日、沖縄で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」である。この大会を検証する。
(編集委員・鴨野 守)
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 沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で開かれた同大会の参加者を主催者は十一万人と発表。「復帰後最大の大会」と形容し、歴史的大会だった、と地元メディアは位置付けた。その上で「『集団自決』の事実を、沖縄戦の歴史を歪めることは許さない。舞台を静かに見据えた瞳はそう語っていた。政府は、この二十二万の瞳にこたえよ」(沖縄タイムス三十日付)、「集団自決―検定意見の撤回を急げ」(三十日付朝日新聞社説)と、政府に検定の見直しを強く迫った。
 しかし、沖縄県警の調べでは大会参加者数は約四万二千人。ある公安関係者は「あの場所にぎっしり入ってせいぜい五万人。当日、会場に行ったが、まだ隙間(すきま)があった」と語る。

 会場となった宜野湾海浜公園多目的広場の敷地面積は、立ち木および歩道部分を含めて、二万四千六百平方メートル。一平方メートルに二人が入ったとしても五万人には満たない。

9月29日、沖縄県宜野湾市の海浜公園で開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」=敷田耕造撮影
 左翼団体が主導するこうしたイベントの場合、その参加者を三、四倍に“水増し”するのは常套(じょうとう)手段だ。今年六月九日、「沖縄戦の歴史歪曲(わいきょく)を許さない!県民大会」が那覇市の県民広場で開かれた。同実行委員会は六十三団体で構成され、五千人規模を目指した。主催者は「約三千五百人が参加」と発表したが、現場を取材した本紙沖縄支局員が数えたところ、九百人にすぎなかった。県警調べも九百人。東京新聞は「約千人」と報じた。

 この時、主催者は、沖縄県民が教科書検定結果にあまりにも無関心であることを痛感し、愕然(がくぜん)としたという。そのため、九月の県民大会の会場や日時が二転三転したのは、「どうしてもこの大会を失敗できない」という事情があった。中高、専門学校、大学では教師が生徒や学生に参加を呼び掛け、当初、その日の午後に予定されていた行事を変更や中止した学校まであった。さらに、会場までの無料バス乗車券を地元新聞に入れたり、動員に向けて各種団体への厳しい「締め付け」が行われたのである。

 大会の様子を見てきたある宜野湾市の市民は「あれだけあおって、あれだけ参加を強制しても五万人の目標に届かなかったというのは結局、失敗したとみるべきでしょう。それを十一万人とウソの数字を出した主催者も大々的に報道した地元メディアも事実を歪曲しています。県民の総意という報道も間違いです。政府や文部科学省が、沖縄の左翼運動に惑わされてはいけません」と語った。


http://sankei.jp.msn.com/life/education/071003/edc0710030254001-n1.htm

>【産経抄】10月3日
2007.10.3 02:54

このニュースのトピックス:産経抄
 拝復 朝日新聞論説委員室さま。9月28日付夕刊の「『産経抄』の良心」と題されたコラムを拝読しました。安倍退陣について「靖国神社参拝や村山、河野談話の見直しを求め続けたあなた方の身びいきこそ、(安倍氏に)重荷だったのではないか」とご指摘いただきましたが、物は言いようだとつくづく感心致しました。

 ▼「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」ともご忠告をいただきましたが、その言葉はお返ししなくてはなりません。そう、先月29日に開かれた沖縄戦での住民の集団自決をめぐる教科書検定への抗議集会の報道ぶりです。

 ▼貴紙は1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとり、きのうも「県民大会に11万人が参加した」と書いておられます。でも、11万人は主催者発表の数字です。記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか。

 ▼抄子は宜野湾市内にある会場を何度か訪ねていますが、会場の面積は約2万5000平方メートル、つまり160メートル四方に過ぎません。当日の航空写真を見ると空きスペースもあり、どう数えれば11万人にもなるのでしょう。

 ▼もったいぶってすみません。関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです。沖縄の警察は、主催者の反発を恐れてか真実を発表できないのです。江藤淳先生が生前、指摘された「閉された言語空間」がなお存在するようです。

 ▼主催者発表通りに集会の規模を2・5倍も誇大に報道する姿勢は、戦時中に大本営発表を垂れ流し続けた貴紙の過去とだぶってしまいます。そうそう、貴紙は論調の異なる読売、日経とネット事業や販売部門で提携されるそうですね。思い切った決断に拍手を送りますが、新聞でもネットでも事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。 敬具




これまでなかったことだが、今年は何故か、腕、首、背中に注射器で刺された後のようなカサブタがいたるところにできた。
蚊などの虫にさされた感じではない。
痒くないのだ。
このごろは秋の虫が鳴く時期であるはずなのだが、真夏に鳴いていたのに夜、全く鳴かない。
その代わりかどうかはわからないが、ヘリコプターが上空を飛ぶ回数は格段に増えた。
中学生の勉強の邪魔。
最近は米軍機が飛ぶ回数も増えた。
MIXIの某コミュでタクシー関連も在日企業が多い、というのがあったが、これは本当だろうか。
本当だとしたら、行く先々に不自然に現れるタクシーが理解できるのだが。