集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

ヨハネ・パウロ一世

2007-10-21 12:03:34 | 関係ないこと
http://members3.tsukaeru.net/hoarun/jp1.html

一番好きなローマ法王様です。


>大司教に任命された時、赴任前に周囲から100万リラの寄付があったが「私がここに赴任した時は5リラしかありませんでしたから、去る時も5リラしか持ちません。」と言われ、その寄付金は全て慈善団体に贈られ、わずかな持ち物だけを持ってベネチアに向かわれたといわれる。聖下はどの様な立場にあられても、貧者や病者に対し常に熱心に働きかけられた。



どっかの金の亡者に聞かせてやりたい。
これが聖職者としてのあり方の原点ではないだろうか。
ほんとにキンピカな下品な趣味でブクブク太ってるどっかの金の亡者とは違う。
歴代の法王様が全てが全てヨハネ・パウロ一世のような考えではなかったことも確かなこと。
確かにバチカンは金持ちであるが、それは法王様が贅沢をするためのお金ではない。
ヨハネ・パウロ二世のミサに授かったことは運良くある。
バチカンで授かった^^
ヨハネ・パウロ二世も好きだったが、ヨハネ・パウロ一世のほうが私は好きだ。
残念ながらミサを授かったことはない。当たり前だけど。。。
ヨハネ・パウロ一世の死については暗殺であったとの疑惑が拭えないのも事実だ。
バチカンも数百年という単位で侵されつつある。
それを一掃しようと名簿を渡した次の日にベッドで冷たくなったいたのだから、やっぱり暗殺を疑ってしまう。
ちなみにその勢力はすでに枢機卿さえ侵されている、という。
現法王様はマフィアのボスにしか見えません。
欲の塊に私には見えまする。
少なくとも、現法王様を見て、穏やかな気持ちになる、とかはないよなぁ。
相方(無宗教)ですら、マフィアにしか見えん、て言ってたし。。。

集団ストーカーの加害組織

2007-10-21 11:12:07 | 出来事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1062.html#Comment-Header

>重要なことは、カルト宗教に騙されない社会作りではないかと思う。新たな加入者がいなくなれば、「集団ストーカー」を量産するカルト宗教は必然的に衰退する。日本社会の免疫性が高まれば、カルトへの敷居も同時に高くなる。その意識を持ちながら、ささやかだが筆者も身近に出来ることを地道に続けて行きたい。



博士の独り言のブログで集団ストーカーが取り上げられている。
やはりというか、彼(?)も同じような被害を受けていたようだ。
被害者はカルトに都合の悪い人間だからと選ばれるのと、カルトのことすら知らない頃から被害に遭っている、という二通りがあるのではないだろうか。
私はカルトもメルヘンも民族も全く知識のない頃から犯罪を受けているようだ。
記憶に古いところでは、ドレスデンで全く知らないデブの目つきの悪いおばさんが電車で大声で私のことを話していたことがあった。
当然、私はおばさんのことなんか知らない。
この犯罪はシオニストと繋がっている、と考えるのはこういったことがあったからだ。
日本で犯罪を請け負っているのは、所謂新興宗教という名のカルト団体ではないかと思う。
カルトは有名なところだけでなく、大小いくらでもある。
近所にも新興宗教の総本山があり、九州に信者が多いらしい。
このカルトのバスのものから覗き込まれたりした。
どう考えても有り得ないルートで私とすれ違うようにしていたところからも加害組織の一つであると考えられる。
ちなみにナンバーは私の誕生日であることが多い。
少しでも多くの日本人にこの犯罪を知ってもらう日がくればいい。
いかに被害者が多いかもわかる。
ある意味、ほとんどの日本人が被害者なのではないだろうか。
まだ被害を受けていなくても、すでにデータは取られているとか。