集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

ヘリコプター

2007-10-02 18:38:19 | Weblog
2~3年前より我が家の上空をヘリコプターが日に数度飛ぶようになっている。
それは某掲示板で集団ストーカーの被害者にヘリコプターが飛んでくるようになる、という書き込みを読んで以来だ。
最初は、さすがにヘリコプターが飛んでくるようなことがあるはずはない、と思っていたが、有り得ないことが起こるようになる。
集団ストーカー、集団で嫌がらせが普通には有り得ないことなのだ。
普通の事件はすぐ公になるが、突拍子もない事件は表に表れにくい。
誰もそんなことが起こるはずがない、と考えるからだ。
そして、その突拍子もない事件に集団ストーカーは当てはまる。

話を元に戻し、我が家の上空を毎日朝から夜まで数回ヘリコプターが低空飛行するのだが、我が家の近くには中学がある。
中学生の勉強の邪魔になるわけである。
県警にこの毎日飛んでいるヘリコプターについて問い合わせても返答はない。
「日本」の中学生の勉強の邪魔くらい、集団ストーカー被害者に嫌がらせをするためには何でもないらしい。
ちなみに飛んでいるヘリコプターは水色のような灰色っぽい機体に鮮やかなオレンジ色のラインがあった。
毎日毎日、中学生の勉強の邪魔、御苦労様。

他の被害者はどんな様子だろうか。
こちらは365日24時間、平地におりながら気圧の変化が起きたときのような圧迫感が頭にある。
こういった犯罪は日本人が日本のことを思う気持ちが強くなり、反日組織のことを理解するようになれば明らかになってくるだろう。
集団ストーカーの犯罪を知る日本人は確実に増えている。
末端の加害者は口封じに消される可能性は高いだろう。
私からすれば、ざまあみろ、としか思えないわけだが。