とても簡単な鶏の照り煮。
お弁当にも、サラダにのっけても、和風パスタにのっけてもおいしいです。
今回はもも肉１枚だけなのでレタスで新玉ねぎと大葉、私はパクチーも巻いて
かさ増しです。
鶏がギリギリ入る位のお鍋にしょうゆ、酢、２分の１ｃｕｐくらいずつと砂糖大さじ３
とはちみつ大さじ１くらいを入れ、そこに鶏もも肉を最初は皮を下にして入れ点火。
調味料は鶏が半分くらい漬かるような量で大丈夫。
アルミホイルでふたをして、強火で常に煮立って煮汁が泡だっている状態にします。
１５分くらいしたら返してさらに１０分くらい煮ます。
竹串を刺して透明な汁が出てくるようだったら完成。
この煮汁に半熟玉子を漬けておけば半熟煮玉子になります～。
くれぐれも、火にかけず漬けるだけです。
他には、里芋まんじゅう。
茶色の物がお肉のように見えますが、しいたけです。
つぶした里芋にサイコロに切った長芋を混ぜ片栗粉を付けて揚げてみました。
がんもみたに具を入れてもいいかも～。
和風だしのあんかけで。
そして、まだあるつくしを餃子の皮にのせてピザ風に。
つくしは佃煮にしてから餃子の皮にのせ、チーズをのせて焼いただけ。
これは、つくしの味も食感もなくなっちゃって何を食べているのかわからない。
結局、子供はやはり見た目が嫌みたいでした。。。
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