何十回となく往き来した鳴門橋ではあっても
じっくり鳴門の渦潮を眺めたことがない。
コロナも落ち着いた今、妻の実家からの帰りに立ち寄ってみた。
勿論、大鳴門橋の遊歩道から渦を見下ろすのは初めてである。
遊歩道は、車道の下に設けられており、大鳴門橋の橋桁空間を利用した回遊式の通路が作られている。
通路の途中には、透明のガラス床が設えてあり45m下の潮流をのぞき見ることができる。
其の上に立つと、吸い込まれそうでゾクッとする。
スリル満点な渦潮散歩でした。
何十回となく往き来した鳴門橋ではあっても
じっくり鳴門の渦潮を眺めたことがない。
コロナも落ち着いた今、妻の実家からの帰りに立ち寄ってみた。
勿論、大鳴門橋の遊歩道から渦を見下ろすのは初めてである。
遊歩道は、車道の下に設けられており、大鳴門橋の橋桁空間を利用した回遊式の通路が作られている。
通路の途中には、透明のガラス床が設えてあり45m下の潮流をのぞき見ることができる。
其の上に立つと、吸い込まれそうでゾクッとする。
スリル満点な渦潮散歩でした。
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