and SOROR のブログ

色えんぴつのアーティストTONと
アートディレクターの朱晶による
アートなユニット

夏のワークショップ報告:その1

2019年09月09日 | すあき
こんにちは。
すあきです。
 
気がつけば9月に入り
またまた放置していた このブログ・・・
 
 いや、もう本当に
7・8月の記憶が定かではありません(笑)
 
焦りまくり、走りまくり
夏は本当に無事に生きて終えられるのか
と思っていましたが
なんとかこうして生きています
ふたりとも(笑)
 
 この夏は大きなワークショップを
2つ企画していました。
 
1つは以前にも少しお知らせしていた
歴史体験ワークショップ
「お伊勢参りへいこう!」
 
国の史跡で
建物が重要文化財である
鴻池新田会所をフルに使わせていただいて
江戸時代のお伊勢参りの旅を
疑似体験するワークショップでした。
 
 
最初にイントロダクションを聞いて
まずは、路銀を稼ぐところから!
 
米俵運びを手伝ったり・・・
 
いくつかのお仕事の中から
自分でやりたい仕事を選んで
旅費を稼ぎます。
 
中には、こんな体験も・・・
旅人の必需品・菅笠は
実は晴雨兼用!
その雨のときの感じを体験してもらおうと
じょうろで雨を降らせて・・・
なんてこともやりました。
 
さて、路銀ができたら
菅笠と旅人のはっぴを買って
旅の準備は完了!
 
関所へと向かいます。
関所には関守がいて・・・
「往来手形」を見せたら
関所を通してくれます。
 
さぁ!伊勢へ出発です。
 
旅先では
浮世絵屋さんに立ち寄って
お土産を買ったり・・・
おや、赤いはっぴの青い髪の人は・・・(笑)
 
お茶屋さんに寄ったりしながら
神宮へ参拝して
村へと帰ってくる・・・
というものでした。
 
 
庄屋さんへお土産も・・・
  
と、こんなふうに行く先々で
いろいろなことを体験しながら
当時の旅の様子を学んでもらうものでした。
 
    
 
今回のワークショップは、
これまで自分たちが手掛けてきた中でも
もっとも規模が大きく
スタッフも多いものでした。
なので、自分たちにどこまでできるのか
参加者にもスタッフにも
ちゃんと気を配れるのか
不安なところもありました。
 
でも、それでも!
それだからこそ! と
妥協せずに
いろんな こだわりを
組み込んだつもりです。
 
企画した内容が
うまく機能するのか・・・
少しの不安を抱えながら
見ていた私たちを
本当に安心させてくださったのは
参加者の皆様の笑顔でした。
 
参加者の方々が
本当にみんな笑顔で
暑い中、走り回ってくださる様子を見て
自分たちが想定してた以上に
どれもうまく機能し
それがちゃんと楽しみと
学びを生み出している手応えを
感じることができました。
 
本当に本当に
嬉しかったです。。。。
 
 
今回は
たくさんの方々にご協力いただきました。
 
主催である東大阪市
そして、甲南大学の先生方
私に声をかけてくださって
本当に感謝しております。
 
そして、当日スタッフとして
各所で活躍してくれた
甲南大学の学生の皆さん
東大阪市古文書調査のスタッフの方々
充分に打ち合わせができていない中でも
その時々に合わせて判断して
対応してくださったことが
本当に素晴らしかったです
 
今回、ここが一番のこだわりだったのですが
本物の菅笠を貸してくださった
深江菅細工保存会の皆様
本当にありがとうございました。
当日は「菅笠屋」さんとして
菅笠のかぶり方などを説明してくださり
一緒に楽しんでくださって
とっても嬉しかったです
 
また、会場の鴻池新田会所の
所長様、スタッフの皆様
自由に会所内を使わせていただき
色々な面でサポートいただきました。
本当にありがとうございました。
今回の成功のカギは
この環境の素晴らしさでした
 
そしてそして、ご参加いただきました
旅人の皆様!!
すてきな旅人姿に ヤラれました・・・(笑)
 
 
やってる最中は、ただただ必死で
余裕もなく走り回っている私に
本当に皆様よくついてきてくださいました。
怪我も、熱中症で倒れる方もなく
無事に終わることができて
本当にホッとしました。
 
そしてね、
結局、この言葉しか残らないのです。
  
 
あーーー 楽しかった 
 
ありがとうございました
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