and SOROR のブログ

色えんぴつのアーティストTONと
アートディレクターの朱晶による
アートなユニット

☆ おしらせ ☆

TONと朱晶によるアートなユニット
and SOROR (アンド ソロル)  
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すあき のおしらせ☆
日本美術ワークショップ
「 コラージュ de ミニ屛風 作り」

2018年11月3日(土)
① 10:30〜②11:30〜③ 13:30〜④14:30〜⑤ 15:30〜
(5回開催 定員は各回10組)
場所:ピオレ明石 西館 ピオレ広場
参加費:1人1回400円
事前申し込み:不要
(当日、会場にて整理券を配布)

第17回 美味しいアートの会
テーマ:「 屛風 」
日 時:2018年 11月11日(日)18:00~
参加費:3000円(お話とお食事)
場 所:いそざかな 一とく
     明石市桜町13-6

2013年、ありがとうございました!

2013年12月31日 | お知らせ
TONは長期休暇中。
朱晶も通常業務に加えて
年末に偏った予定をこなしていましたら
すっかりブログが滞っておりました。。。
・・・ゴメンナサイ・・・

この展覧会に行ったからコレを・・・とか
そーいやこのネタはブログに・・・とか

思ってたのに・・・・

気がつけば、もう12月31日・・・

とヘコんでても、しかたがないので

ザックリと2013年を振り返ってみます



and SOROR の 2013年

2月
「TON作品展  しか展2 」
in神戸・cafeひとしあん(TON)


アートなお話
「日本美術に描かれた暮らし
    ~日本の食と暮らし」
in神戸・マルメロ(朱晶)


3月
「春旬祭」in明石に参加(TON)

「日本熟睡プラ寝たリウム学会」
ポスターの作品制作(TON)


6月
「明石市立天文科学館
シゴセンジャーイラスト大賞」
審査員(TON)


7月
「YENA☆デビューCD」
への作品描き下し(TON)


アートなお話
「旭堂小二三 講談会~ 怪談と幽霊画 」
in大阪ハービスプラザ(朱晶)


8月
アートなお話
「日本美術に描かれた暮らし その2
           ~夏の楽しみ」
in神戸・マルメロ(朱晶)

アートなお話
「ひんや~り ほろ酔いアートの会
  ~日本絵画のおばけと幽霊~」
in大阪・エリア28(朱晶)


9月
アートなお話
「第8回美味しいアートの会
    ~恐ろしい日本絵画 」
in明石・一とく(朱晶)


11月
「TON作品展  HOPE☆ 」
in明石・レンタルスペースMOKU(TON)



  ・
  ・
  ・
となりました。

挙げたのは、表に見えるお仕事のみですが。
そっか、今年は「しか展2」から
スタートだったのですね。
ゆるいスタートだなぁ。。。(笑)


でも、こうして振り返ってみると
TONも、朱晶も
充実した1年だったことを
しみじみと感じます。

制作も発表も
アートなお話も
ぎゅぎゅぎゅとつまった1年でした。



この記事を書くにあたって
ブログを読み返していましたが
そうだ!今年は
「and SOROR 元年」だったんだ!

今年の最初に
「この名前が私たちにどんなふうに馴染んでゆくのかな」
と書いていますが
そんなことを感じる間もなく
気がついたら
めっちゃ馴染んでた(笑)

悩みに悩んだ名前だったけど
あっさり決まってからは
なんの違和感もなくて
こうして振り返ってみると
この名前、私たちに合ってたんだなぁ、と。

この名前になって
いい意味で力が抜けて
ラクになったなぁと思います。

ま、スタイル自体も「会社」ではなく
「アートなユニット」(笑)
「アートユニット」と までも うたってない。
それがまた「私たちらしい」スタイルを
表現しているように思います。




こうして活動しながら
多くの方々と出会い
ご一緒して
そして、その度に
TONと朱晶の
2人で話してきました。

どの出会いも
本当に素敵で
私たちにとって学びの多いものでした。

本当にありがとうございました。

不器用な私たちですが
いつも2人の話の最後は
「私たちらしく行こう」
です。

皆様から学んだ
あり方
生き方
の1つ1つを大切に
来年2014年も
私たちらしく
活動してゆきたいと思っています。

私たちを見かけたら
いつも声をかけてくださる皆様。
声をかけずとも
心に留めてくださっている皆様。

皆様にお力をいただいて
私たちはまた前を向いて
歩こうと思えます。

本当に本当に
ありがとうございます。



今年も大変お世話になりました。

さて、2014年

来年もどうぞよろしくお願い致します

皆様、良いお年を

コメント

長期休暇をいただいています

2013年12月09日 | TON
作品展「HOPE☆」も無事に終わり、
写真や資料の整理、細々したことも終わりました。

ぅわーーーーーー!っと駆け抜けて開催した作品展も
ファイルの数ページに収まってしまうと
なんとも寂しく、でもホッともして
そして、またやりたいなぁって
もう次のことを考えてしまうのです。

さて、今年1年の活動のまとめもだいたいできて
年末と言えば、の、年賀状もデザインできて
あとは年賀状を書くのみです。

ってなところで、ワタクシ、TONは
毎年恒例、年に一度の長期休暇をいただきます。

今年はちょっと早めから・・・。


お部屋で絵を描いて、パソコンのある部屋で作業をして・・・
お部屋に戻ると描きかけの絵があって、
お仕事と関係なくパソコンを触っていても
横にはお仕事の資料や空間があって・・・

すあきさんがいれば
ついつい何かお仕事のことを話してしまう。

いい環境です。
どっぷり絵を描かせてもらえる環境で。

いいんですけどね・・・

それ以外のことがないんです。

ずーーーーっと、そこから離れることがない。

あまりね、趣味がなくて。

絵を描くことが趣味なんじゃないのかって?

違います!(キッパリ)

そんなハッキリ言っていいのか!?(笑)

絵を描くのはスキですけどね、趣味じゃないです。
描く必要がないときは、全く描きません。
(しょーもないラクガキは別ですが)

生活リズムも、精神的なものも
作品に向けないと、いい作品にならないのが分かるので・・・。
趣味の範囲じゃないです。

じゃあ、何が趣味?ってね、
ないんですわ。

例えば、アウトドア系がスキだとか、
旅行がスキだとか、
スポーツ観戦がスキだとか、
映画を観に行くのがスキだとか、
なんでもいい、家の中だけでは完結できない趣味が・・・
ナイ。

ないので、必要がないと、外出すらしない・・・(笑)

そんな自分に、別に不満はないんですけどね、
ないんですけど、ちょっと悶々としちゃいますやん。

でね、この時期は、なるべくやらなきゃいけないことを作らず
先のことをあまり考えず、長期休暇をいただきます。

長期休暇をとったとしても、家にいたら一緒じゃないのか?

いえ、休暇中、外出しまくりです。

実はひとつだけ、やりたいことがありましてね
趣味って言っていいのか分からんのですが
この時期にしか出来ないことがありましてね
それに没頭しています。

普段全く使わない体と
普段とは違うベクトルの思考をフル回転で
お仕事のことを考える隙間もなくなるほど
没頭してますから。

何をやってるかは、ちょっと言えませんが
まぁ、なんかスキなことに邁進してるんだな
と、思っておいて下さい。

何をしてるか知ってる人は
「ぷぷぷ」と笑うもよし
「またか・・・」と呆れるもよし
フラフラになってゆく私を笑って下さい。

年明けには燃え尽きた灰のようなTONが
しかし、スッキリした顔で
新しい年をスタートしてると思われます。
コメント (2)

12月になりました

2013年12月05日 | TON
いよいよ今年もあと1ヶ月をきりました。
早いものです。

師走だからね、きっとこのまま
あっと言う間に年末を迎えるのでしょう。


and SORORのホームページのTOPの絵が変わりました。

このブログをブックマークして下さってる方や
facebookの記事のリンクから見て下さってる方の中には
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。

地味に、だいたい月の初めに
TOPの絵を変えています。

季節的なものや、今の気分、
懐かしい作品や、作品展では出てこない作品など・・・

今月はこれにしました。


「12(2乗) twelve squared」
   ↑ホントは「12」の右上にちっちゃく「2」って書いた
   数学の記号です。
   ブログでどうやって表記したらいいか分からん・・・。

2012年のカレンダーの描きおろし作品。
1年前の2011年のカレンダーの作品
「twelve」と対の作品です。

12の2乗。
12が12回繰り返されて
またループする、というイメージ。

また、1辺が12の正方形、というイメージも。

本当は正方形の作品にしたかったのですが
イロイロな事情により、ちょっと縦が長いです。

この頃の自分を思うと、こういう感じだった訳で
でも、このグレーにピンクの取り合わせが結構スキだ。

そして、周囲を取り囲む音符がいい感じだと
本人は思っている。
どの音符も途切れることなく、独立することなく
全てがひとつの流れとなっています。

この音符は、縁取りだけ色えんぴつで
中は絵の具で仕上げています。
なので、原画を見ると音符だけマットな感じで
少し異質な空間になりました。

好みの分かれる作品です(笑)

今年はこの作品で締めくくりです。
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六甲ミーツアート2013

2013年12月02日 | すあき
芸術の秋、ですねぇ。

またまた、おでかけレポートです。
いつものごとく、長文ですので
お暇な時にお付き合いくださいませ~

   


先日、六甲ミーツアート芸術散歩2013
に行って来ました。

六甲ミーツアートとは
毎年夏の終わりから秋にかけて
六甲山で開催されるアートの展覧会です。
今年で4回目となります。

夏、瀬戸内国際芸術祭に行って来ましたが
(参照→ 2013年09月14日「すあき的 瀬戸内国際芸術祭の旅」
2013年09月17日「ポスタコレクト番外編「裏セトゲー」」

あちらは夏、島々と海が舞台だったのに対して

六甲ミーツアートは、秋、そして山が舞台。

それだけでも雰囲気はずいぶん違いますが
なんとなくピクニック気分

やはり周遊マップを持って出かけます。


ここ2年ほどは毎年行ってるんですが
どうしても会期ギリギリになってしまって・・・
今年も会期の最終日に行って来ました


印象的だったのは
六甲山ホテル会場の作品かなぁ。

こちらは、 佐々木愛の「ふたたびの森」

一見、わかりづらいのですが
砂糖でできている白い絵です。

少し角度をつけて見てみると・・・

なんとも幻想的な不思議な質感が
とても印象的でした。


そして、同じく六甲山ホテル内に
展示されていたのが
船井美佐 の「森を覗く 山の穴」

鏡を切り抜いて、絵を描いているような
そんな作品でした。

天井に近い壁の上の方にも
こんなところにも・・・

この船井さんの作品はホテルのすぐ前にある
池の周りにも展示されていました。

自然の中にあるのは
また違って見えておもしろかったですねー。

森の中に鏡なんてありませんから
そこに光や手前の風景が反射して
独特な空間を生んでいるようでした。

そして、こんなところにも作品があります。

ここに展示されていた作品の中で印象的だったのは
ひびのこづえ「六甲の山の虫たち」

いやはや、なかなかのインパクト

虫じゃないのもいますが(笑)
でもなんだか吊られているのが
ちょっと可哀想な雰囲気もあったりして
ちょっと薄暗いケーブルのりばの建物の中で
ゆらゆら漂ってました。


おなか減ったーってことで
ランチは六甲ビューパレスにて

TONはビーフシチュー

私・朱晶は、限定メニューの
六甲枝垂(しだ)れカレー なるものを。

は? 六甲枝垂れ???

 「六甲枝垂れ」とはコレ



「自然体感展望台 六甲枝垂れ」というのが
正式名称らしいのですが
一本の樹をイメージしてデザインされた
大きなオブジェのような展望台です。
ここにも作品があるのですが
それはもう少し日が暮れてから。。。

次は、六甲山カンツリーハウスへ。

この丘を上がったところにあるのが
Hidemi Nishidaの「ガーデンスカイ」

木製のソファみたいな感じですが
かなり高い丘の上に、さらに階段を登って
この椅子に座ります。

この作品が公募大賞のグランプリを受賞していました。
他の方が座っておられるところを
後ろからパチリ
なんだかいい感じの写真が撮れました

ちょっとだけ、座った時の風景が見える感じ。
座ると、とっても気持ちいいんですよー。

高山植物園の温室の中にあった
西山美なコの「Untitled」も面白かったです。

薄い紙をレーザーカッターでカットして
レースのような模様がほどこされています。
温室の中に展示されているのですが
泡のようにも見えるし

暮れてきた陽の光とともに見ると
シルエットになって
少し幻想的でもありました。

この作品も面白かったなぁ。
Jomi Kimの「untitled -forest-」

全体で見ると分かりにくいのですが
アルミホイルを丸めて作られた
銀色の小さな球体の
質感と存在感が、森の中の雰囲気と合っていて
面白かったです。

よく知ってる素材なのに
という意外な感じもまた印象に残っていますね。
彼女の作品は他にもあったのですが・・・
この話はまたのちほど・・・。

さてさて、先ほどの温室の中にあった
レースのような作品の写真を見て
気づかれた方もあったかもしれませんが。。。

そう!やばい!!
日が暮れてきた!!

山の中なので、日が暮れると
もうビックリするぐらい真っ暗になるのに
まだ見れてない作品がっ

大急ぎで、六甲オルゴールミュージアムヘ

17時で閉まってしまうーー
急げ急げーー
と思ったら
まだ入って行く人がいる?

なんとこの日は18時までとなっていまして
なんとか最後の公演に滑り込みました。
明和電機の「DECAP EVOLUTION」

この後に見えている自動演奏楽器「DECAP」は
オルゴールミュージアムで1番大きなものなのですが
びっくりするほど大きな音と、色々な楽器が組み込まれています。
で、これを使って明和電気が
「天城越え」を演奏させるという・・・
ワタクシ、大笑いしてしまいました。
好きです。こういうの。
ヤラレマシタ。。。

その他にもオルゴールミュージアム内では
現代美術二等兵の作品がわんさか。。。
彼らの作品は、細かすぎて大笑い。。。
あ、うっかり写真撮り忘れてる。
好きです、ユルイネタ。
ご興味のある方は検索してください。

あ、明和電気もおんなじ傾向だなぁ。
いいのか?オルゴールミュージアム
このテイスト、知らないで来た人はビックリしそう。。。
いいのか?オルゴールミュージアム

そしてそして、オルゴールミュージアムの庭へ。
外へ出てみたら
きゃーーまっくらーー

それでも、果敢に暗闇へ突入

一瞬でも、なんとなくでも
見たのと、見てないのは違うっ!!

とは、言ってみたものの・・・

作品、どこ・・・?(笑)

(注意:田原唯之「盲目」)

えーっと・・・・野原?

(注意:Jomi Kim の「untitled -field-」)
あ、さっきみ見たアルミホイルの作品だ。
あー・・・昼間くるべきだね。。。

みかんぐみの「オルゴール庵」に至っては・・・
暗すぎて、ただの
ほったて小屋にしか見えーーーんっ(笑)

もお。どこ・・・それ(笑)

(↑TONです・笑)

だけど、真っ暗闇でも ちょっと楽しめたのは
大西康明の「六甲白景 1」

木の枝から伸びる白い糸は
接着剤なのだとか。

少し薄暗い感じを
どうやら元々狙っておられたようで
暗くなっても作品の良さが変わらなくて
いや、むしろ似合ってたかも、と思える作品でした。

そして、とっぷり日も暮れて・・・

六甲ガーデンテラスに戻ると
神戸の夜景が本当にキレイ・・・

戻ったのには、ちゃんと理由がありまして。


夜しか見られない作品もあるのです。

こちらは、田中健司 の「六甲光流2013」

六甲ガーデンテラスにある見晴らしの塔の壁面に
夜になると映像が映し出されます。
最近流行のプロジェクションマッピング
昔の六甲の景色などとも
組み合わせてあって
なかなか面白かったですねー。

プロジェクションマッピングって
下手すると、・・・・・・って
作品もありますが、これはなかなかだったなぁ。
途中、水玉やストライプなど
模様が出てくるのも面白かったなぁ。

向こうに見えている「六甲枝垂れ」も
ライトアップされていました。
両方見えるのも、また なかなか いい感じ

日が暮れてからの六甲山は
すんごい寒かったですが・・・

でもでも、やっぱり行ってよかった。

美術館や博物館も大好きですが
自然の中で訪ねて歩くアートも
またとても楽しい

これだけ歩き回っても
いつもならクタクタなのに
不思議に元気だったし
やっぱり自然の中っていいのかなぁ。

以上、秋のアートなお散歩レポートでした
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