New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

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気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

のほほん日記

2018-08-04 14:23:47 | のほほん日記(気と現実社会)
(30・8・4)
❍冬は寒冷蕁麻疹からスギ花粉、5~6月は小さな
 草花の花粉が怖いですね、スギ花粉より重症に
 なります、
 呼吸困難で病院に駆け込んだ年もありました

❍ステロイド剤を処方され3日で楽になりました

❍子供の時から色々なアレルギー反応を発症して
 きました
 1クジラの角煮に中毒り、酷い腹痛に当然発熱も
 23~4年の頃、顔中がたむしだらけに、担任先生
  が人にうつるのを警戒し、ひとり朝礼の列を
  離され悲しい想いに
 3その事を母に告げたのでしょうね、病院で紫外線
  治療を数回浴びました、10分ほどでしたけれど
  現在では考えられない治療でしたね
 4中学で風邪に罹り病院に行くと腕にペニシリンの
  反応をテストされ、「貴方は生涯ペニシリンが
  注てません、覚えていてください」と看護婦さん
  に言われました
 5思春期になると青魚で腹痛・蕁麻疹など発症
  する様になりました
 620代では炎天下で仕事をした後に、うな重を
  食べて数時間後に40度の高熱・腹痛を発症
 7この頃から虫歯の治療で抜歯する度、40度の
 高熱を出す様に、余程歯の性分が悪いのだろうと
 諦めていました、酷い時は翌日まで寝込みました
 から

❍今から40~50年前にはアレルギー体質の概念が
 今ほど周知されていなかったのかも、

❍西野塾に通う40代後半あるいは50歳前後でも
 帰りに回転すし店(渋谷ですよ)で食べた
 大トロに中毒り、夜に大熱・下痢で酷い事に
 なり夜間病院に駆け込みました
 応急処置で解毒注射をされ、薬を処方され
「一応処置はしましたが、明日も熱が下がらな
 ければ、病院に行ってください」

❍この時は軽度のアナフラキシー症だったのですね
 中くらいでしょうかも

❍そして近年は加齢現象がアレルギー症状をより
 強く発症させる要因になりました

❍主治医には「兎に角、危険因子に近づかない事
 です、治療方法はありませんよ!」と警告され
 ています、自分で自己管理を徹底させる事が
 一番の治療方法になりました。  (おわり)

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