(R4・12・14)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1034日目
❍コロナ自宅療養中に、高熱(38・5℃)の時の呼吸法は何が適している?
とか、しゃっくりを止める方法とか、試してみましたが無駄な抵抗でした
高熱は解熱剤が一番即効が有りました、当たり前ですね 苦笑
風邪の高熱と違い体力は余り衰弱しないようです、尺時は普通に摂れました
しかし、しゃっくりに悩まされました、吸息・吐息どちらでも
「ヒク・ヒック」と来るのです、すると呼吸が乱れ深い呼吸に成りません
❍床の中でしゃっくりに効くツボを探しましたが、確信が持てませんでした、
結局、しゃっくり退治に成功した5日目からやっと、呼吸法のトレーニング
にも、余裕が出てきました、
普段の呼吸は殆ど無意識呼吸なんですね、寝ている時も呼吸していますもの
しかし、起きている時は意識呼吸をしている事が多いのです、私の場合、
それが習慣になっていたのですね、しかし、しゃっくりが出ると頻繁に、
意識呼吸が出来ないんですね、これが、
❍呼吸が普段通りに回復してから仕事も復帰しましたから、しゃっくり頻発
状況では、気の施術が出来たのか?気のパワーは弱くならないのか?
などの治験は出来ませんでした
改めて、気エネルギーの原理に「二極」の必要性を感じました、