New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

気の世界不思議現象

2017-09-10 15:05:15 | 気とは(暫定真理)
ここでは日々、臨床現場で遭遇する不思議な
エネルギー現象をありのままに、書いてみます。
基本的疑問から臨床現場での諸々まで



➀なぜ人の身体の状態が自分の身体に
 コピーされるの?

②なぜ映像や言葉が聞こえてくるの?

③なぜ掌がセンサーの様な感覚になるの?

④なぜ拍手は効くの?

⑤気の鍼は物質を突き抜けて目的の場所に
 到達できるの?他の臓器に影響はないの?

⑥現実世界では有形なのにミクロ世界では
 無形になるのが自然?

⑦私の身体は有形でも無形でもある?

⑧意識の有り様でミクロ世界は顕在化する?

⑨不変エネルギーは固定する事が矛盾になる
 のかも?

⑩世間では超能力・不思議現象と言われる現象
 でも私には納得できないものもあります
 〇対人関係を観る
 〇地相・家相を観る
 〇透視能力
 〇予言能力
 これらの能力は私にも少し具わっている
 のですが、完璧なものではありません、
 天変地異を予見できる人間は人類史上でも
 皆無ですね、 

(29・9・8)
⑪最近発見した疲労回復施術に頭蓋骨の内壁に
 気鍼を打つと効果が現れる!と言う現象が
 あります

⑫また骨盤の内側に気張りを打つと疲労回復効果
 が現れる!の現象もあります

⑬揺らぎの運動で血圧が下がる!も面白いですね


(29・9・9)
⑭宗教界の彫刻や絵画で神仏が両手をかざして
 ポーズ(印を組む)しているものがありますね、
 半眼で私達に慈悲エネルギーを放っているかの様
 あのポーズは宗教家が身体知・頭脳知を顕在化
 させる為のものなんですね

(29・9・10)
⑮やはり頭の揺らぎと全てが消えていく!の
 意識と動きの関係は不思議です
⑯夜、寝床での揺らぎはどうすれば良いのでしょう

心房細動と向き合う

2017-09-10 14:40:57 | 気の発見(西野塾編)
(29・9・10)
心房細動と言う病状は普段は自覚症状がありません、
元病があるタイプの方は動悸・息切れ・浮腫み等が
伴なうようですが、スポーツ心臓の場合は、その
様な症状はありません、

でも珠に動悸・不定愁訴があります、それは飲酒
した後です、翌日がいけませんね、
アレルギー体質ですから普段は呑みません、
アルコール類は全て身体が受け付けません、
60代になってからは拒否反応が強くなりましたね

でも珠に呑むと48時間は不調です、これも毎回
お決まりの反応です、呑まなければ良いんです 笑

若い頃は一升呑みのタイプでしたから、今でも
外では呑みませんが、家でくつろいだ時に
「今日は呑もうか!」となる時があるんですね、

実は昨日までが48時間の不調時でした、
夏のアレルギー症状で
❍食あたり
❍紫外線アレルギー
❍花粉症
❍そしてスポーツ心臓の心房細動
と四拍子揃踏みなんです、

それが嘘の様に消えるんですね。

(29・9・13)
日々のトレーニングは
❍頭の揺らぎと血圧降下現象
❍光エネルギーと身体
❍二種類の華輪運動
❍拍手の原理
等の反復練習です、
飽きる事無く探求し続けなくてはなりません