New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

心房細動と向き合う

2017-09-09 15:16:38 | 気の発見(西野塾編)
(29・8・16)
不整脈・心房細動は加齢現象でもあるそうです、
70代になると5人に1人は発症するそうですよ、

しかし私の場合は他に病気の兆候はありません
高血圧がありますが、極端に高くなく境界型
高血圧と言われていました、

そしてなにより今までの故障体験から、今回も
西野先生との対気に因る現象と考えました、
左右の肺に肺炎を患い治癒した痕跡があると
検診で指摘された時も、これは気功道場での
勲章のようなものです!と説明したのですが
信じて貰えませんでした、
当然ですね 笑

医療関係者の立場では医学的部見解で判断する
事が正解ですものね、
しかし気エネルギーの起こす物理的現象に心臓部位
に異常をもたらした!との考えもあり得ると、
おもうのです、

自分の実体験からの考察ですが 笑

それでも医学的に数値を改善させなくては、人に
信じて貰えません、嘘つき人間になります、

高血圧対策として取り組んでいる方法に
❍気功で血圧を下げる の実証があります 

この研究に3年費やしました、一日一錠の血圧降下剤
を服用してきたのですが、どの様な気功方法が有効
なのかと、日々練習してきました、

(29・8・17)
その結果として血圧を下げる方法に気功呼吸法は
とても効果が挙がる!と確信しました

❍ところが、私の場合は中国気功や西野流呼吸法
 では、血圧は下がりませんでした、
 どちらも素晴らしいメソッドで確立された呼吸法
 ですが、私の様な自律神経過敏症(パーキンソン
 症候群)の人間には、練習そのものがストレスに
 変わる様です、

❍西野流呼吸法道場に通い、人生の指針になった事
 は事実で、とても感謝しています、
 しかし、根本に自律神経過敏症の気質を持つ私には
 現代文明で生きる事自体がストレスなのでしょう

❍そして、この様なタイプの人も多いのではないで
 しょうか、血圧にしても夏の暑い季節では、自然と
 血圧は低いのです、秋から冬に向かうと途端に
 たかくなってくるタイプでした、

❍食事・呼吸法・運動療法などいろいろ試してきま
 した、また血圧測定も毎日3回以上チェックして
 呼吸の仕方に工夫をしてもみました、
 一時的に効果の挙がる事もあるのですが、確信の
 持てない日々でした、毎日ノートに記帳して
 より良い呼吸法を模索してきました

❍ある日、気功施術で疲労回復をしている時に、
 Aさん(女性)が「自律神経が強くて、上気せると
 頭がボーっとしてくる・・・」と訴えてきた時に
「頭が満杯になったら、バケツのように外に吐き出
 せば、良いのではないだろうか」と閃いたのです

❍全ての不定愁訴には自律神経が関わっている!と
 考える私ですから、この様な発想・閃きになるの
 ですが、医学的分析より物理的分析を優先させて
 考えると、当然の事象に想えます、

❍先ず私で試してみます、これはいつもの実験法
 です、私の気功訓練は自分の身体が反応を顕さ
 なくては、本物では無い!と考えています

❍長年の訓練で養成された「身体知」と理解して
 いるのですが、身体が喜び素粒子エネルギーを
 発揮・放出してくれなくては、ダメなのです、
 頭・頭脳知で理解しても身体の細胞が反応して
 こそなのですね、


(29・8・18)
例えば心房細動の症状が有る、私の心臓ですが
息苦しくて呼吸が困難!などの症状はありません

頻脈ですから脈拍が100前後になる事もありますが
日常生活での問題点はありません、
右心房で心房細動が頻発し血栓が出来(心房細動の
起こす現象)心臓の血管や脳の血管に移動して
血管を詰まらせる可能性が通常の5倍の頻度に
なるそうです、
それを防ぐ薬(イグザレルト錠)を服用しています

ここまではお医者様の判断に従っています、
ここからが私独自の解釈になります、西野先生との
対気で顕れた症状ですから、お医者様に相談しても
理解して貰えません、16回の病院送りの全てで 笑

❍西野塾で起こした現象(ケガや故障)は西野塾
 で治せ!

これは古い塾生の間では当然の如く言われていた
共通認識なのです、
今の若い塾生さんには通用しない考え方です、
昔の道場では板の間フロアでしたから、激しい
ぶつかり合いの対気ではけが人続出でした 笑

私のその一人で最初の数年間はヘトヘトボロボロ
状態でした、
田舎に帰って来ると知人にマッサージを受ける事
が日常になっていましたね、

その後遺症が今現れています、朝起床する時が
一番つらいのです、腰が痛くて痛くて!
しかし動き出すと痛みが軽減するのです、
冬の寒さと夏のエアコンが痛みを増幅する原因
なんです、
今はエアコンと闘う毎日です、

心房細動には気鍼で対処しています、
気鍼は人の身体のピンポイントに焦点を定めて
刺激して疲労回復を促していますから、
自分の心臓にも当然効果がある筈!と考えています

このふんとう記を毎日書いていきますです。


(29・8・19)
❍毎日血圧を3回(起床時・昼食後・夕食後)
 計測しています、
❍食事は・・拘りを持っていますが、以前の様に
 一日一食又は二食の様に厳しく節食をしては
 いません、
 6月に鼠径ヘルニアを手術してからは、体力の
 回復を考えて三食取っています
❍あとは気功施術を自分に行う毎日です
⒈華輪を二種類
 (体幹運動としての華輪では身体知・頭脳知
  の刺激)
 (内極・外極の華輪では天・地・人の刺激)
⒉心臓をケアする気功
 (西野先生との対気で発症した症状ですから
  気エネルギーの刺激が一番有効と考えて
  いますので、より微細な素粒子へのイメージ
  トレーニングを大切にしています)


(29・8・26)
気功で心房細動を治す!を目標に日々
トレーニングをしています、
特に注目しているのが血圧です

血圧で不整脈から心房細動の症状を発症する
人が多いそうです、加齢も要因の一つです、
私は更にアレルギー体質でもあります

❍年間を通し花粉症
夏は更に
❍植物アレルギー(食中毒)
❍紫外線アレルギー
が加わり、アナフェラキ症候群に注意しなくては
なりません、

身体の状態は普通です、特に日常生活で支障は
ありません、
人が食べられる食物、暑さ防止に衣類では半袖とか
軽装になれない!などの制約はありますが、苦に
なる事はありません、

強いて挙げるなら、お日様の下では呼吸・脈拍が
異常になり長く留まると危険だ!との自覚はあり
ますね、
お医者様からも夏は外での仕事はしない様に!と
言われていますから 笑

(29・9・8)

夏らしくない冷夏の8月でしたが、アレルギー体質の
私には厳しい日々でした、
幸いに食あたりには成りませんでしたが、紫外線
アレルギーにはしっかりと反応していました、
外出すると途端にクラクラと目・頭がしてきます、
サングラスをかけているのですが、ダメですね、

学生時代は水泳部で夏の間は黒人の様に真っ黒
でした、それを自慢していた気がします 笑
私の街では七夕まつりが有名なのですが、商店会
役員として準備・後片付けなど行事があります、

それも炎天下での外仕事になります、これが
アレルギー体質の身には厳しい仕事なのですね、
脈は速くなり、血圧も上がり、動悸もします、
三日間の行事を勤めましたが、後片付けの日に
めまいがして暫く休んでいました、
来年は不参加ですね、

心房細動対策の訓練は毎日続けています。


(29・9・9)
9月4日に西野塾に行きました、西野先生は不在
でした、胆石の手術で入院なさったそうです、
如何に超人と言えど92歳になる生身の人間です
気能力は生涯衰える事は無いのでしょうが、
入れ物である身体は老・死に向かっているのです

私は対気を通して実感していました・・・
しかし92歳の師匠が弟子全員に稽古をつける事自体
空前絶後・皆無でしょう、

対気というある意味に於いて武道のテクニックが
漂う手法を据えた為、ご自分が元気な時は良かった
のですが、これからを考えると西野塾の今後が
難しくなりますね、

塾生の大半が西野塾の気功方法・訓練法しか知りま
せん、対気が自分を進化させてくれている!
と考えているのです、その様に指導していますから

ですから西野先生の存在が無くなると、精神的支柱
そして組織としての支柱も無くなってしまいます、
否定するつもりはありませんが、対気は交流テクの
一つにすぎないのです。