先日、テレビの対談で
日本を代表する脚本家・倉本聰さんが
今日、4月3日からテレビ朝日系列(毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50)でスタート
する『やすらぎの郷』(やすらぎのさと)の紹介の中で話をされていました。
これは以下のような内容だそうです。
俳優や歌手、ミュージシャン、脚本家などの昭和世代にテレビの世界で活躍した人物だけが入居する、東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ)」を舞台に、“家族の絆”・“友情”・“愛情”・“死”などをテーマに、ユーモアかつシリアスに描く。(https://ja.wikipedia.org/wiki/やすらぎの郷より)
それはともかく
この脚本を書くにあたり
実際に徹底的に老人ホームなどの施設で取材されたといい
その各々の人生の縮図を事細かに取材されたのだという。
そこは彼の並外れた観察眼の真理なのだろうが
彼自身も
この「観察眼」のことを克明に語っておられた。
すべての職業に当てはまるこのキーワード。
今日からスタート。是非観てみたい。
日本を代表する脚本家・倉本聰さんが
今日、4月3日からテレビ朝日系列(毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50)でスタート
する『やすらぎの郷』(やすらぎのさと)の紹介の中で話をされていました。
これは以下のような内容だそうです。
俳優や歌手、ミュージシャン、脚本家などの昭和世代にテレビの世界で活躍した人物だけが入居する、東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ)」を舞台に、“家族の絆”・“友情”・“愛情”・“死”などをテーマに、ユーモアかつシリアスに描く。(https://ja.wikipedia.org/wiki/やすらぎの郷より)
それはともかく
この脚本を書くにあたり
実際に徹底的に老人ホームなどの施設で取材されたといい
その各々の人生の縮図を事細かに取材されたのだという。
そこは彼の並外れた観察眼の真理なのだろうが
彼自身も
この「観察眼」のことを克明に語っておられた。
すべての職業に当てはまるこのキーワード。
今日からスタート。是非観てみたい。
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