懸命に… 2011-11-29 23:02:38 | 氣功 みんな懸命に生きている でも懸命になればなるほど 見えなくなるものがある 雨上がり 太陽の光を浴びて輝く 水滴が眩しい。 自分で光ろうとせず 光を受け入れるだけ 再現すればいいだけのことだったんだね
ハプニング氣功その後… 2011-11-28 16:58:24 | お客様の喜びの声 11月23日のブログでもご紹介させて頂いた内容の続編です。 知人のお話ですと、「あれから整形の主治医にかかったところ、痛めたところは何でもなく、今は痛みがないということでしたが反対側の痛みがあるようです。 股関節を手術した方だそうです。主治医もよく判らない様子」とのことでした。 そしてその知人を介して「一度氣功を正式に受けてみたい」 ということで近々受けられることになりました。 今度は本格的に健康復帰させてあげたいですね。 またその折は このコーナーでご紹介しましょうね。
自分で生きること 2011-11-25 11:41:23 | 氣功 今 私のお客様は 19歳~88歳です。 最近、もう一つ上の89歳の方が加わりました。 若い方は若い方なりの悩みや苦しみがあり、 又当然、歳を重ねていくに従い、様々な大変さも増してゆきます。 けれどもこのお二人は、ご自分で立つこと生きることにとても真剣です。 自らの命を本当に大切にし、日々感謝されています。 私達が何を学ばなければいけないかを身を以て示して下さっています。 私は田舎を出てしまって、介護の「か」も知らないで来てしまいましたが この仕事に係わらせて頂いたお陰で ほんの少しだけサポートされる方々の気持も解るようになって来ました。 明日は我が身です。 「若者笑うな来た道じゃ 年寄り笑うな行く道じゃ」 心したいものです。
ある音楽会で 2011-11-23 22:25:06 | 氣功 今日、音楽会が御宿でありました。 私達も演奏とダンスで参加させて頂きました。 そこで、演奏準備のリハの時 ひとりの女性が、椅子の足が外れ、腰を強打して大騒ぎとなった。 そこで傍にいた私が名乗り出て、 ほんの数分で痛みも消え 一緒に昼ご飯を食べた。 本当に大喜びされた。 そして驚愕の賛辞を頂いた。 こんな非常時にお役に立てて本当に良かった。 そしてこの音楽会も無事終了した。