レポートもままならないのに、卒論準備と言われても・・・と思いながら自分なりに考えてみた。
文化財学演習Ⅰと演習Ⅱのポスター発表では、興味のあるテーマを絞りこみながら2度の機会をそれぞれ違うテーマで発表してみた。
それによって、テーマの絞り方を学ぶことができ、且つ自問自答しつつ、論文として成立させなければならない事を思い知らされた。
そしてその過程から少しずつ自分の捜し求める道がみえてきた。
現在資料収集に時間を費やしている。果たしてこれが論文として結果の出るものになるのかならないのかはわからないが、自分で探求し進めていくしかない。
それにしても知らないことだらけだ。
目から鱗の日々がまだまだ続く。
自分自身の旅でもあると思った。
文化財学演習Ⅰと演習Ⅱのポスター発表では、興味のあるテーマを絞りこみながら2度の機会をそれぞれ違うテーマで発表してみた。
それによって、テーマの絞り方を学ぶことができ、且つ自問自答しつつ、論文として成立させなければならない事を思い知らされた。
そしてその過程から少しずつ自分の捜し求める道がみえてきた。
現在資料収集に時間を費やしている。果たしてこれが論文として結果の出るものになるのかならないのかはわからないが、自分で探求し進めていくしかない。
それにしても知らないことだらけだ。
目から鱗の日々がまだまだ続く。
自分自身の旅でもあると思った。