古文書学レポート返却 2012-10-18 13:02:32 | テキスト科目レポート 9月18日に提出したレポートがきょう戻ってきた。 ちょうど1ヶ月。 結果は合格。 評価については、オールBであった。 あとは難解なテスト対策である。 1月末日までが、卒業予定者の最終試験締切。 なんとか年内中にテストを乗り切りたいものだが、いかに。
古文書学レポート 2012-09-17 08:52:43 | テキスト科目レポート 挫折しては、気持ちを立て直し、また挫折、、、、。 そんなことを繰り返しながらも、何とか完成しました。 古文書学レポート。 私のPCがMacの為か、はたまた設定がまずいのかはわからないが、webでレポート提出すると設定がずれるらしく過去に忠告されてしまった事があるので、以降は郵送して提出している。 ところが、このタイミングでプリンターが壊れ、只今修理中。 ということで、プリンター待ちです(笑) これで提出できれば、レポート提出は全て終了となるのだが、、、結果はいかに。 あとは難解な試験対策である、、、。 でも、今やらなくていつできる? 今できないなら、先では絶対無理っ! ここまできて後戻りするつもりか? 毎年挫折の度、自分に言い聞かせてきた言葉です(笑) ああ、卒業よ~、、、、。
江戸文学論レポート返却 2012-07-28 20:28:08 | テキスト科目レポート 前年、高をくくって提出し、あえなく撃沈した江戸文学論。 今年度、気を取り直し提出したのが今月初め。 今日、待ちに待ったレポートが返ってきた。 結果は合格。 評価については、不合格の折の評価とあまり代わり映えしないような気がするが、これはどう捉えるべきか。 前回が、合格ぎりぎりの不合格だったのか、はたまた今回が不合格ぎりぎりの合格だったのか、、、(笑) 先生のみぞ知るところである。 Bが5つにCが3つであった。 講評は、「設題への取り組みが十分とはいえませんが、前回の指導を受けて再整理して頂けました。」 う~ん、、、。 これでようやく晴れて受験資格を得たことになる。 夏のスク放課後の試験になんとしても間に合わせることにしよう。 これで残すところレポート提出はあと1科目。 今、取り組んでいる古文書である。 夢が現実に近づいてきたように感じる。 それにしても、、、暑いっ! そういえば、、、学芸員資格取得を目指しているご学友から最近送られて来た暑中見舞いにこんなことが書いてあった。 「暑さを熱さに変えて頑張るのみ!」 みなさん、お体ご自愛下さい。
江戸文学論 レポート提出。 2012-07-01 15:25:06 | テキスト科目レポート 昨年落とした江戸文学論。 気を引き締めて、なんとか昨日書き上げ、本日レポート提出。 はてさて、結果はいかに。。。 、残すところあとレポート提出は1科目、古文書学のみである。 7月1日、スタート切るにはうってつけ。 今日からとりかかることにしよう。
江戸文学論レポート提出 2011-11-27 19:32:27 | テキスト科目レポート 書き上げました! 本日投函! 井原西鶴の「日本永代蔵」。 とにかくどの章をとっても面白いっ! こんなに早く書き上げたレポートは初めて! それぐらいに読みやすかったです! 万葉集に触れてるおかげもあるかな(笑) まあ、あとは結果を待つ身。 やること、いや、やらねばならぬことはまだまだあります! 自分にファイト♪
近況 2011-11-27 10:03:09 | テキスト科目レポート 書誌学のレポートを23日に提出しました。 そして今、江戸文学論のレポート作成を突貫工事で行っています(笑) たぶん今日にでも書けるかな。井原西鶴の日本永代蔵。 読み解く程におもしろい!テキスト読んで楽しいのが何より!筆が進みます(笑) 食わず嫌いもあったけど、それにしても、、、、、なんでこんなにほっといたのか! レポート提出最終日を目前にあわてふためいています(笑) 週末は4単位の概論2科目のテストを受けに奈良大へいくつもりです。 先月の名古屋会場を予定してたんですが、ライブ前日とあり意気込みが歌に集中したツケです(笑) あがいています。 ~余談~ 夏のスクーリングでお逢いしたM原さん、石位寺にご学友の方と行かれたそうですね! 何でもTeam忍阪の関係者とお友達の方だったとか。 世間は狭いです(笑) この場を借りまして、石仏さまに足をお運び頂きました事御礼申し上げます。 また二度三度と季節を変えて訪ねてみるのも楽しいものかと思います。 かうゆう私も、週末予定しております。 感謝。
史料学概論レポート結果 2011-09-21 08:02:15 | テキスト科目レポート 先週末、史料学概論の結果が返って来た。 東野先生のこの科目は厳しいという前評判もあっただけに1発合格は正直あきらめてた。 それでも僅かな期待をよせ、いつもの見慣れた封筒を開封。 合格の文字が飛び込んで来た。 評価は下記の通りでした。 設題意図の把握度 B テキストの内容理解度 A 論点の明確さ B 倫理の一貫性 B 着眼点 B 独創性 B 文章構成力 B 文字や表現の正確さ B 東野先生の講評には思わず自分でも笑った。 【講評】 テキストを精読されよく理解されていることが窺えます。特に「橘夫人厨子」はよく読まれていて、具体的史料も引用して説得力のある論述です。しかし、「法隆寺火災年代」や「聖徳太子」についてはやや散漫、「木簡」に至ってはその概説だけと不満が残りました。 レポート提出時に、自分でも先生のご指摘通りのことを思ったが、橘夫人厨子については、念持仏としての考察の深さにどっぷりとはまり込み、レポート内容をこれ以上削ることが不可能となってしまい(笑)、ボリューム的にも偏ってしまったのは反省点である。 しかしっ! やはり大学の勉強も楽しんで取り組みたい! 自分の我を貫き通したレポ-トはある意味初めてだったかもしれない。 (他の科目は課題に対し、バランス良く書いてるつもりです) しかも、東野先生で。 今思えばなかなか勇気があったものだ(笑) ということで、史料学概論のレポートを作成される予定の方がみえましたら、やはり木簡については東野先生の著書もあることですので、具体的史料を引用しての論述をお勧め致します(笑) さあ、テスト対策頑張ろう。
史料学概論レポート提出 2011-08-18 19:59:39 | テキスト科目レポート 正直、レポート作成に対するモチベーションが下がっていた。 自分の中で忙しさを理由に、またこの科目に対する前評判の厳しさにちょっとおののきながらいたら気がつけば7月も半ば。 今年4月以降とりかかっては挫折の繰り返し。 そんな中8月初旬のスクーリングに参戦。 転機は以外なところにあった。 それは既に卒業され聴講生としておみえになっていたIさんの一言だった。 「休学して復学することじたい立派。普通はそこでたぶん挫折する。ましてや卒論合格したならあとちょっと。レポート科目4つなら今年卒業だな」 そういってくれたのだ。 何気ない会話だった。 思い切り背中を押された気分だった。 おかげでようやく本日完成しました。 これでまっさらな科目はあと3つ。 一つずつ確実にやっつけるしかない! 試験受験可能科目は2科目。 このままモチベーションを上げて、テスト対策に突入することにしよう! 受験は9月上旬のスク後を予定。 苦手な美術史概論と平安文学論。 自分にファイト♪♪♪♪♪ iさん、卒論といわずレポートといわずいつもさりげなくフォローして下さってありがとうございます! ただただ感謝! 通信生のみなさん、一緒に頑張りましょう。
平安文学論レポート返却 2010-08-27 15:38:53 | テキスト科目レポート 今日ようやく上記レポートが戻ってきました。 結果は合格。これで言語伝承論に続いて今期2つめのレポート合格となります。 受験資格を得られたのは、美術史概論、民俗学、言語伝承論、平安文学論の4つ。 11月名古屋会場で集中的に受験予定。 今回、合格してもぎりぎりだと思ってた私にとっては思いがけず高評価でした。 〈評価〉 設題意図の把握度 A テキストの内容理解度 A 論点の明確さ A 倫理の一貫性 A 着眼点 B 独創性 B 文章構成力 B 文字や表現の正確さ B 〈講評〉 Iさんのレポートは、設題意図に即して、妻、妾、召人、行きずりについて、的確に整理、検討されています。 十分に及第点です。 今後とも頑張って下さい。 当面は卒論作成に集中せねば。 はあ~ため息。
平安文学論 レポート提出 2010-07-29 13:42:57 | テキスト科目レポート 昨晩ようやく完成。 6月末に提出したかったレポートだが、相変わらず絵に描いた餅となり1ヶ月遅れとなってしまった。 万葉集と日々向かい合うことが多い私にとって、このテキストの文面は言葉悪くいえば、回りくどい感が最後まで否めなくって手こずってしまった。 平安文学をほんのひとかじりして思ったのは、万葉集が読まれた時代の文献のほうが自分とは相性がいいということだ。 読み慣れたんだろうか。 今回も諸先輩方のブログは大変参考になった。まさにご学友の輪に感謝あるのみ。 自分もこの年になって、成績がいいとか悪いという判断基準はおいておいて、自分の持つ情報はこうした場を通じて公開することにより、これから学ぶ方へのエールのひとつになれば嬉しい。 楽しんで、学ぶ。 そんな姿勢で挑んでます。(実際は苦痛な日々も多しですが(笑)) しかし、そうはいっても先はまだ見えない。 卒論もいよいよ本格的に打ち込み開始せねば。 それと同時にこの夏が終わるまでにせめてあと2科目はテキスト科目のレポート提出といきたいと思っている。 でも、お盆までには万葉歌の応募作品も仕上げねば。 8、9月のスクーリングが終わると、9月中旬にはエントリーできれば音楽祭。 10月は卒論草稿提出期限が迫る。 いずれにせよ秋までが勝負だ。 それに加えて、庭の草がまた伸びてきた。 先日ようやくとり終えたと思ったのに。 ああ~、時間の使い方の下手さが露呈している日々。