ちょっと聞きなれない名前なんだけど、我が家のアガパンサスの花が咲いたんです。
家内の母親の家にあったアガパンサス、去年はまったく咲かなくて2年ぶりの開花です。
もう亡くなって7年になるけれど、きっちり思い出だけは引き継いでくれてるようです。
1メートル余の背の高い花、ユリの花に似た蕾が先のほうに群がってとっても綺麗です。
アガパンサスって名前分からなかったものだから、掲示板で聞いてみたら即刻教えていただきました。
ありがたいことです。
せっかくだからとアガパンサスのこといろいろ調べてみたら、アガパンサスって和名では「紫君子蘭」っていうんだって。
だけど君子蘭って「彼岸花科」でアガパンサスは「ゆり科」、なんでなんでって考えてみたけど、似てるのは葉っぱだけなんだよなあ。
”まあ、いいか・・・・”
ついでにいつもの花言葉、これがいっぱいあって迷ってしまいます。
”お好きな言葉をどうぞ!”って感じ、並べておきますね。
「知的な装い」「恋の訪れ」「恋の季節」「誠実愛」「優しい気持ち」ってところです。
学名のagapanthusはギリシャ語の「agapa(愛らしい)+anthos(花)」の組み合わせ言葉ですって。
*ちょっと気になるおまけ情報
アガパンサスの根っこは「ニンニク」の匂いだって・・・見かけによらないものです。
家内の母親の家にあったアガパンサス、去年はまったく咲かなくて2年ぶりの開花です。
もう亡くなって7年になるけれど、きっちり思い出だけは引き継いでくれてるようです。
1メートル余の背の高い花、ユリの花に似た蕾が先のほうに群がってとっても綺麗です。
アガパンサスって名前分からなかったものだから、掲示板で聞いてみたら即刻教えていただきました。
ありがたいことです。
せっかくだからとアガパンサスのこといろいろ調べてみたら、アガパンサスって和名では「紫君子蘭」っていうんだって。
だけど君子蘭って「彼岸花科」でアガパンサスは「ゆり科」、なんでなんでって考えてみたけど、似てるのは葉っぱだけなんだよなあ。
”まあ、いいか・・・・”
ついでにいつもの花言葉、これがいっぱいあって迷ってしまいます。
”お好きな言葉をどうぞ!”って感じ、並べておきますね。
「知的な装い」「恋の訪れ」「恋の季節」「誠実愛」「優しい気持ち」ってところです。
学名のagapanthusはギリシャ語の「agapa(愛らしい)+anthos(花)」の組み合わせ言葉ですって。
*ちょっと気になるおまけ情報
アガパンサスの根っこは「ニンニク」の匂いだって・・・見かけによらないものです。