甲子園短大の園芸実習場で、日本で初めて咲いた「エキウム」が今年も咲きました。
開花時の茎の高さは2メートル50センチ、まさに花の噴水です。
無数のピンクの花、ミツバチが蜜を求めて飛び交います。
去年数えてみたら1株に9万個の花がついていたとか、凄いですね。
原産はアフリカ西北部のカナリア諸島、イギリスの種苗会社より導入し、去年初めて開花したそうです。
毎年増える「エキウム」の種、将来は「エキウムガーデン」を作って、巨大な花の噴水を存分に楽しんで貰うとの計画、サボテンならぬエキウムの林、楽しみです。
「エキウム」はムラサキ科の1~2年草、サーモンピンクのエキウム・ウィルドプレティとうす紫色のピニナナとの交配種だそうです。
極端に過湿を嫌うため、水遣りと気温を気をつければ園芸も可能とか、だけどだけどこれほどまでの大きな花、とってもベランダでは育てられませんよね
開花時の茎の高さは2メートル50センチ、まさに花の噴水です。
無数のピンクの花、ミツバチが蜜を求めて飛び交います。
去年数えてみたら1株に9万個の花がついていたとか、凄いですね。
原産はアフリカ西北部のカナリア諸島、イギリスの種苗会社より導入し、去年初めて開花したそうです。
毎年増える「エキウム」の種、将来は「エキウムガーデン」を作って、巨大な花の噴水を存分に楽しんで貰うとの計画、サボテンならぬエキウムの林、楽しみです。
「エキウム」はムラサキ科の1~2年草、サーモンピンクのエキウム・ウィルドプレティとうす紫色のピニナナとの交配種だそうです。
極端に過湿を嫌うため、水遣りと気温を気をつければ園芸も可能とか、だけどだけどこれほどまでの大きな花、とってもベランダでは育てられませんよね