第2日 30.Jul(Su)
AM ヨハネスブルグ→プレトリア（車）
PM プレトリア観光（プレトリア泊）
精神的な疲れもあってか機内ではぐっすりと眠れた。
一夜あけて、ヨハネスブルグに到着。
この時期、南アフリカとヨーロッパとの時差はない。飛行機の中で寝るだけのことだ。時差のある旅行は本当に疲れるが、時差のない旅は長時間でも苦にならない。
空港でレンタカーを借りて、南アフリカの首都プレトリアへ（ヨハネスブルグは首都ではありません。）
驚くほどに南アフリカは本当にインフラが整っている。走っている車もそう悪くないし、運転していてもここはアフリカ？と思うほどだ。２０１０年にW杯を誘致できる能力は間違いない。
プレトリアのホテルにチェックイン。
ローシーズンであることもあるが、家族4人、朝食ついて３７ポンド（７５００円）！
イギリスの半額以下。
午後はプレトリアの街を観光する。
トップ写真はヨハネスブルグの空港。
"Enter at own risk!"
空港には「自己責任でお入りください。」とのことです。笑
AM ヨハネスブルグ→プレトリア（車）
PM プレトリア観光（プレトリア泊）
精神的な疲れもあってか機内ではぐっすりと眠れた。
一夜あけて、ヨハネスブルグに到着。
この時期、南アフリカとヨーロッパとの時差はない。飛行機の中で寝るだけのことだ。時差のある旅行は本当に疲れるが、時差のない旅は長時間でも苦にならない。
空港でレンタカーを借りて、南アフリカの首都プレトリアへ（ヨハネスブルグは首都ではありません。）
驚くほどに南アフリカは本当にインフラが整っている。走っている車もそう悪くないし、運転していてもここはアフリカ？と思うほどだ。２０１０年にW杯を誘致できる能力は間違いない。
プレトリアのホテルにチェックイン。
ローシーズンであることもあるが、家族4人、朝食ついて３７ポンド（７５００円）！
イギリスの半額以下。
午後はプレトリアの街を観光する。
トップ写真はヨハネスブルグの空港。
"Enter at own risk!"
空港には「自己責任でお入りください。」とのことです。笑
