うーん、どこを歩いても視線が気になる。
みんな我々をじろじろと見ていく。
話しかけられるならまだしも、じぃっと見つめられるのだ。
しかも我々の動きに合わせて首を動かしてくるくらい見つめる。
日本でも昔、金髪、青目を見つけると指差していたけれど
そんな感覚なのだろう。
アジア人はどうやら随分と珍しいらしい。
でも、お願いだから
「そんなに見つめないで・・・」
メルローズハウスというイギリス式の家を観光した後、ティールームでお茶を飲んだ。ティールームの横に珍しい形をしたものがあったので、ウェイトレスに
「あれは、何?」
と聞いてみた。
妻はあれは鳥の巣だというのだけれど、入り口があるように見えなかったので鳥の巣だとは思わなかったのだ。
「あれ、ですか? あれは、ビル です。」
「違う、違う木についている鳥の巣みたいなやつ」
「あ、あれは、鳥の巣です。」
(最初から単刀直入に聞けばよかった。)
さて、明日からいよいよサファリ。
訪問した観光地
・チャーチ・スクエア( Church Squire)
・ユニオンビル (Union Builiding)
・メルローズハウス (Melrose House)
・バーガーズ・ガーデン (Burger’s Garden)
今回は無事に飛行機が飛んだようで何よりです☆
僕は9月の頭から2週間ほど研究そっちのけで
フランスとイタリアに行ってきます~☆
前回と同じくかなり不安ですが楽しんできます(>_<)ゞ
どんな鳥なのかな?
なんだか、テムポがずれていて、愉快な
会話ですね。楽しみな展開です。
この巣を作る鳥は、小さな黄色いかわいい鳥ですよ。
そんなにじろじろ見られましたか?お子様連れだったからかなぁ?
申し遅れました。私は東京で働く海外大好きな会社員(31歳・独身)です。かつて滞在していたこともあることから、多少は英国に愛着があり、偶然貴殿のブログに出遭いました。それ以来ここ半年ほど、PCのこちらからこっそりと拝見しておりました。
友人にも勝手に広報させていただき、今では素晴らしい素晴らしいとよく話題に上ります。
南アは近いうちに訪れてみたい国のひとつ。続きを楽しみにしております
今回はちゃんと飛んだよ。
つぎは是非アフリカにチャレンジしてよ。
鳥の名前についてはmyだーりんのコメントをご覧ください。
といってもアフリカの季節は冬ですので既に大きな差がありますね。
鳥を実際に見ていないのでなんともいえませんが、黄色のもあるようです。
アジア人は本当にマイナーなんだと思います。
コメントありがとうございます!
宣伝していただき重ねてありがとうございます!
南ア是非行ってください。後悔はしないと思います。
ハタオリドリの巣 などご覧になりましたかア。
私の憧れなんですが。。。。