Neil Young/Living With War
盆休み前の不規則な仕事
労働者諸君はクソ暑い外仕事で汗水タラタラ
搾取階級の私は事務所の中で脂汗ダラダラ、仕事もダラダラ
資金繰りの真っ最中、
NHKラジオからは季節柄か?
戦争のはなし・・・
そして、ニール・ヤングのリヴィング・ウィズ・ウォーという曲
資金繰り止まっちゃったよ
荒野の中にただ一人、孤独な殺伐としたイメージのロッカーだったが、
これまた70年代?と思いきや、2006年とか・・・
さすがに、平和ボケした日本人であることを自覚させられたのだった
彼らにとってはこれが現実、昔話では決してないことを思いしらされた。
戦争はこうして続く
国境が、宗教が、人種が、人類の本能が、クソみたいなプライドや
思想を正当化しようとするたくらみや、金儲けの罠・・・
これらを人類スタンダードにして
すべての人類を平等の名の下で、自由を抹殺するしか方法はないのかとか、
人間なんて他人、他人種、他国家を軽蔑し、自分のみの優位性を認識することで
しか、自己確立できないんじゃないかとか、
それが差別や、いじめを産んでいるんじゃないかとか、
仏様はえらいよねぇ~、すべてそんなしみったれたことを超越してるんだからさぁ~
とか、
あ~あ、毎月くるしいなぁとか、
共産党は自由があるのかなぁとか、
そもそも金に束縛されてるじゃないか、とか
しまった、時間もったいねぇ~とか、とかで
妄想は脂汗の分泌を大変促進してくれてます。