静かな連休最終日

この時間　まわりは　とても静かです
エアコンと　扇風機　洗濯機の三重奏　キーボードの絶え間無しの合の手
父ちゃんが仕事に出かけたから　ＴＶのボーカルなしです
こんな感じ　好きやな～
息子は　深夜に帰宅し　寝腐っています
起きてくるな～　じゃまじゃ～

さて今日は何をしますか
特に予定もなし
さんマインドに　浸るとします
その前に　たまりに溜まった韓ドラを見て
掃除・・・
していない　見える所は　ながらでおまけ　足でストレッチがてらの雑巾がけ　
今も足指ではさんだダスキンで　ＰＣテーブルの下を　掃除中
私って起用やわ
皆さん　素敵な休日を　

　　　行ってらっしゃーい
　　　　

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

ソーセージパン 焼きました

グッ　旨い！
生地のテカリはしませんよ
よそ様に食べて頂く時は　デコリますが
卵がもったいないからネ
味で勝負の　ふきのパン屋さんです

　　　　　
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

復活しないかな

極狭ベランダで　早朝の静かな時間　植木たちと語らうのは　とても癒されます
洗濯物はまだなしだから　植物たちは気持ちがよさそう
枯れ枝を捨てないで　根気よく愛でていたら　みんな息を吹き返してくれた
嬉しかった
でもまた枯れてしまった緑たちもいる　
もうダメと思いつつ　処分することができない・・・

もうダメかな　　　　 　 生き返ってくれたキミ　　　　　こちらのキミもです
　　　　

雄叫びのキミ　こちらのキミは　以前ほどの　激しさも　継続性もないが
時々　狂乱することに変わりなし
コントロールできるのなら　その甘えは　如何ともし難い
今日も夜中のキミだった
同居されているお母様は　益々やせ細り　暗い表情に沈まれている
挨拶をしても
私の存在に気がつかないかのように　通り過ぎられた
信仰心も厚く　自信に満ち溢れた表情をされていたお母様だったが　
ご家族が　前の落ち着きを取り戻されるのは　何時の日か
我が家のように　何も求めず　ナーナーな　家族もいるけれど
ホントはこれも　結構刹那の世界です


せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

散歩に行くぞい！と思ったら

足に激痛！
人間の身体は生きているんですね
日々　変化　進化　退化をしています
5日振りに　スニーカーをはいたら　右足に激痛が走りました
外反母趾ではありませんが　あんな感じで　骨が上に突き出していました
見た印象　骨タコみたいです
写真に撮って　お見せするのは　恥ずかしい
右足はどんな工夫をしても　スニーカーが合わず難儀していました
このまま　散歩を続けるなら　特注しかないのかな
でもまあ　負けないぞ！
スポサンで取りあえず　歩けます

エアコンを購入　息子の部屋のも（廊下の窓に取り付けるタイプ）
すべて込みで20万円
いつもの　簡単　明瞭な買い方
担当の　お兄ちゃんが　笑っていたけれど
仕事中の父ちゃんに　ラインで報告
型番よこせ！だって
自分で行かないくせに　事後のチェックが　必ず入ります
どんなに　高く買っても　文句は言いませんが
今度は大丈夫のような気がする
だってね
モバイルに　登録どうのこうの言うから　
何を言っているのかわからないし
スマホをお兄ちゃんに預けて　登録してもらいました
誕生日を聞かれて
お兄ちゃん　目が点になりました
「エッ　ホントですか　祖母と同い年です
お袋と　同じぐらいかと思いました」だって・・・
だってだってェ～
「お母さんはおいくつ？」とは　とても聞けませんでしたが
嘘でも　なんでもいいや　許す！
ぼったくりでも許す！
足に激痛　心に激情が　走った　一日でした
　コヤツです　足の裏じゃないヨ
　　　
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父ちゃんはこの三連休仕事です

まぁ機嫌が悪い
人生遊びの父ちゃんには酷なこと
事務所の移転の為ですが
ちなみに　移転費用は　どのくらいかかるのと聞いたら
新国立競技場も真っ青な金額でした
その金額　お給料に上乗せしてと　思ってしまいます
7月から　肩書きが変わった父ちゃんに
急きょ責任？がかかってきました
思うように　人は動いてくれませんしね
イライラしています
怖くて近づけません
ちゃんと　事は進むもの
案ずるより産むが易しです　全然心配はしていません

のろのろ台風11号は　大きな爪痕を残して行きましたね
被害に合われた皆様　お見舞い申し上げます
台風の時だけは　マンション住まいの有り難さを思います
戸建てにお住まいの方の大変さは　想像するに難くありません

昭和38年　小学生の時でしたが　大型台風にそなえて
父は何時間もかけて　家に防御棒を打っていましたが　台風が来てしまい　間に合いませんでした
大きな古民家が実家です
男気のある父でしたが　それは頭とハートだけ　ぼっちゃん育ちなのです
近所の人が　見かねて　ささっと　やり直して下さいました
父の間抜け面と　ご近所さんのかっこよさ忘れません
当時中学生と高校生だった兄達も　父に右へ倣えの　木偶の坊でした
昨日に続き　父の魂は　私の心に停滞中
だんだん　悪い事も蘇ってくるから　早く他に行った方が　いいと思うよ
何でやねん
でも　とても　懐かしいけれど・・・
暑い！

　玉かぎる　力及ばず　暑きこと　泥川柳　

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父が逝って22年 23回忌です

先に逝ってしまった家族のことは　年に何回も想い出しますが　父の登場はあまりありません（ゴメン）
7月生まれで　生きていれば　今月白寿のお祝いでした
昨日から　やたらと　父が脳裏に浮かび　イケメンだった父の笑顔が　ちらつきます
良い事ばかりが　懐かしく　次から次と出てきます
父との絡みは　全部記憶していると言っても過言ではありません
その時の表情や　服装　仕草まで　鮮明に記憶しています
父親としては　愛情表現のとても下手な人間でしたが
今更ながら　人としては　かなりできた　男であったと思います
父の男気に惚れて　父の新派になった方が　沢山いました
父が亡き後も　我々残された家族のことを　いつも見守り助けて下さいました
口をそろえて皆さんおっしゃいました　父に恩義があるから当然だと・・・
父に関する沢山の事を　語って下さいました
もうそんな皆さんも　すべて　父の住む世界に旅立たれました

次兄が逝き　母が逝って　母の三回忌が最後で　今後は仏事の法要を　しないことに決めました
故郷には　もう誰もいなくなり　姉ひとりになってしまったからですが
個々の気持ちと向き合うことに
信心を持たない我々兄妹ですので　それで十分と想っています
我々の旅立ちの時は　直葬と決めています
とは言うものの　父の事を忘れていて　ごめんね
スイッチが入れば溢れ出すほどの想いあり　許して下さい
　
世に多くの偲ぶ花あり　偲ぶ草もありと知る
土に埋もれし魂は　踏まれも　踏まれも　必ず芽を出し　花を咲かせる時が来る
師の教えに　安らぎて　土に返る我を想います

　野の花を　愛でる眼差し　散歩道　泥川柳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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暑すぎるのもあるけれど

暑すぎたり　台風の余波だったり　天候の問題もありますが　散歩に行っていません
１人での散歩を躊躇してしまいます
初めて私のブログを読まれる方　？ですね
実はウォーキングパンツと同時に　上のウォーキングウェアも　3枚購入しました
ジーパンに麻シャツ　外出着と同じ格好での散歩（5～6キロウォーク）はとても大変でした
スニーカーから始まり　ウォーキングスタイルも　ばっちり　私なりに決めちゃったのに
スムーズな出番なしで　寂しいです
もう少し　心が落ち着いたら　散歩を再開させたい
とても楽しかったから
今の所　リバーサイドの安全地帯？と　父ちゃんから教えてもらった　公園をプラスしたコースを考えています
いつもかなりの距離を歩いていたから
脚が筋肉ちゃん化し　ふくらはぎはモリモリ君になっています
ちょっと感動ものです
大根足の変形系にかわりなしなので
生写真は　お見せしません
私は小学6年生で　身長が止まってしまいましたが
（タブン　器械体操の練習ををハードにしたことが原因）
その時のあだ名はカモシカちゃんでした
当時は　すらりと長く美脚でした
半世紀前のことなので　なんとでも言えます
証拠写真もありますが　何故か白黒写真なんです
なぜかって　そうか　昔々のことだからですね
私でも　鍛えれば　それなりに　筋肉がつくことに感動しています　嬉しくもあります
体重は３キロ減って　横ばいのままです
ちょっと　あんこを食べ　酒も飲んじゃった　あ～
あんこと酒なんて　両党です
始末の悪い女じゃね
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崖っぷちが怖い！ 十把一絡げでね

ある方のブログに　ロッククライミングの写真が
私も人生で一度だけ　ロッククライミングの経験がある
18歳の時　山梨県の三つ峠でだが
正確には岩壁の真ん中で　怖くて動けなくなり　上に引っ張り上げてもらった
話は飛ぶが　高校生の時
10メートルの高さの飛び込み台から　飛び込みの経験が
何故に飛ぶ羽目になったのかは　とても面白い理由があるけれど　長くなるので割愛
これも二度目はなし
高所に登るのも　高所から下るのも　勿論飛ぶのも　性に合わない（誰もですね　たぶん）
留めは
まだ4歳の息子を　電車のホームから線路に落としてしまったことだ
それからどうも
平面からの“フチ”移動は　恐怖なのだ
岸壁には怖くて絶対に近づけない　
家族の平面からのフチ移動は　自分以上に怖い
父ちゃんがコレをよくやらかす
トルコのカッパドキアでも
カナダのロッキー山脈でも
三重県のナントカの城跡でも
枚挙に暇がないくらい　恐怖の映像が蘇る
私がちょっと油断をすると
父ちゃんはカメラを構えて　危険な場所まで　平気で行ってしまう
注意力散漫な男なのに　私は生きた心地がしない
私が声をかければより危険と思い　そんな時はひたすら我慢をし　見ないようにしている

子供達が幼い時は
私は子供達を必死にガードし“フチ”には　行かせなかった

人様のフチ写真を見るだけでも　ドキドキして　見ることが　できなかったのに　今回は平気だった
ブロガーさんの書かれた文に　より引き込まれてしまったからだろう　そのブロガーさんの世界は　私にとって　いつも妙に経験ある懐かしさに溢れている

私は　幸いなことに　人生の崖っぷちは　全く経験なく生きてきた　ずっとこのままであればと願うが

さーて　どっこい
日本の国がややこしいことになっている
私は何度もブログで　友達みたいに　安倍さんにお願いしちゃっているけれど　だめやったね
あなたは　何て事をしてくてたんや
人を殺し　殺されることに　法律的な理由付けなんて必要ない
国としても　人としても　もう二度とそんなことはしてはいけないし　あってもならない
それを当然の事として生きてきたし　しないと憲法で謳っている日本の国が好きだし　誇りにも思っていた
脅威を感じ　理不尽な国も存在することは確かであるが
一個人に立ち返れば　同じ人間　
リーダーたる者　殺戮ありきではなく　なんとか知恵で　うまく平和な社会に導いてもらえないものか
人類は　そんなに　愚かな生きものなのかい
なんか切なくて　涙が出てくる
　
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

やっとはけるようになった麻のパンツは流行遅れ？！

人生のほとんどをジーパンで　通してきた私ですが
ここ何年間の異常気象で　夏の暑さに耐えることができず
ジーパンは超アツ　暑　厚　熱！
何年か前（覚えていない）麻のズボンを購入
試着せず　一番大きいサイズを購入したのだが
なんと入らなかった
ムリムリはいたら　ボタンのヤツ　飛びよった
捨てがたく　迷っているウチに　時は流れ　
私は今奇跡的に(ダイェット中）緩やかではあるが　痩せてきている
で　その麻のズボンがはいるようになりました
それもブカブカです　　が２個はいっちゃう　
昨日麻のズボンをはいて　オ・デ・カ・ケ
あらら
人目を全く気にしない私も
なんか　違和感を
こんな袴みたいな　長ズボンをはいている人は　東京の街中で　誰もいません
とても　涼しくていいアンバイなのに
私の事など　誰も気にはしないだろうけれど
ちょっと　流れに浮いている私は　変だった
ジーパンに戻ります
そうだ
昨日ではありませんが
戦後すぐに　ちまたで流行った出で立ちをした　女性を見かけました
ポニーテール
白シャツはスカートイン　ボタンはしっかり　全トメ
膝下丈のフレアスカート
白ソックスにサンダルばき
娘に　聞いたら　今流行しているよ　ですって
本当ですか
懐かしくってその若い女性に見とれてしまいましたが　
懐かしいと言っても　私はまだその頃は　生まれていませんよ　ん？

暑いですね
皆さん　熱中症に　気をつけアソバセ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

息も絶え絶え

クーラーが　やっとこさ　動いています
暑い！
人間様も　機械様も　この苦しさは　同一線上です
帰宅した父ちゃん　茹で豚状態の私を見て
慌てて　クーラーをつけました
ちょっとやそっとで　素直に動かない我が家のクーラー　
綿棒を使い微調整　その綿棒をストッパー代わりにし　なんとかクーラーを作動させた父ちゃん
私は　まったく　機械にうとく　
そんなことを　いとも簡単にしてしまう父ちゃんを　いつも尊敬してしまいます
父　兄達は　私と同じようなレベルでしたので　
父ちゃん(夫）の行動に単純に驚き　31年の結婚生活で　その驚きが持続しています
息子はPC以外は　なんら関心も示さない
父ちゃんが　我が家での機器等の扱いは　すべてしてしまうので
息子の出番無しか　それともホントはわからないのかな
娘は　以外と起用で　自分でなんでもしてしまう
早い話　私だけ　何もできない　理解力もなしです

父ちゃんは今月はとても忙しく　
私に　クーラーを買ってきなと言いおった
ネットで検索する時間もないしと
私も　よくわからないし　困った
息子に頼むも　テキトーでいいじゃんと　そっけない

こんな感じは　いつものことなのです
メンドクサイ事からは　体よく逃げてしまいます
このマンションに住んでからの　我が家の色々な　設備　電気機器は　一巡二巡していますが
ほとんど　私の独断で　購入取替えをしています
足元を見られ　ぼられまくりなのですが
みんな生きるのに大変なんだと思い
諦めています
女だから甘く見ているのか　私だから騙しやすいのか
ぼられたところで　万単位のこと　もっとかな
父ちゃんは　何も言いませんが
世の中の売主さん　ちょっと　女を甘く見ていますよね
私だけそう感じるのかな
さーて買いに行こうかどうしようか
　
　　綿棒が折れてしまった　代わりに洗濯ばさみ！
　　　　

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

焼けてしもうた

ロン手（UV加工　日よけ用）　なんじゃらほい
ロン手をして散歩をすること数日
両の腕　しっかりと日焼けをしてしまいました

昨日の散歩は　父ちゃんと　以前のお気に入りコースから
自転車おじさん現るの場所です・・・
今　昨日の　映像が鮮明に　蘇りました
家事っていたけれど　ブログに今この気持ち　書き残したい
その　自転車おじさんが　いました
いつも同じ服装の　自転車おじさんだったので　昨日は確信が持てなかったのですが
怖いから　しっかりチラ見だけ
チラ見でも　しっかりがつけば　すべて記憶に残っています
余談ですが　昔　映像記憶の　申し子だった私が　このごろ時々顔を出すようになり　ちょっと苦しい

後ろから歩いている父ちゃんが　その人物に？を感じ　私に世間話をふっかけてきました
私も　大きい声で返事　
その　おじさん　ニタリと　川面を見つめていたぞ

定位置より500メートルほど離れ　いつもと服装も違っていたけれど　間違いなく　あなたです
おじさんより　強烈な青年現るで　おじさんの怖さが霞んでしまったが
私の映像記憶　追い払いたしも　より鮮明ナリ　どうしてくれよう！
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

マジックで メモ書き あちこちに

決まったメモ用紙がなく　
気が付けばその犠牲者は　テッシュの箱の余白
その犠牲になるがタメに
特別なお洋服は着せていない
しかしながら　その　ほとんどが　判読不能
私が箱売りテッシュを買う基準は　余白が多いこと
見つけたぞ　にんまり
メモ用紙を主役にしないところが　私らしいじゃん
テッシュの箱は狭い部屋の　アチコチソッチ3ヵ所に
必要な時に　動く時間が　メンドッチィし　必要な時は急いている時がほとんどだからね
いつの間にか　父ちゃんも　メモ仲間に　参戦していた
判読できる字があることに驚いた
私　裸眼では字が見えず　なのに　PC等の機器に向かう時以外は　家では裸眼で過ごしています
新聞を購読していた時は
チラシの余白を利用していましたが
メモ用紙ぐらい買えよ
こじゃれたの　売っているだろう　100均でぇ！
だよね～
でも　あちこちの　余白にメモをしまくる私なのだ～

スマホのメモ機能も　利用をしているけど
まだ慣れません

指止まり　滑舌悪く　ナンカイ（難解　何回）譜　泥川柳
　　　　　　　　　　　　
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

今時の扇子は こんなセンスなんてね・・・

よんどころのない事情で　汗が止まらなくなり　急きょ扇子を購入
安物だからかもしれませんが　扇子の本体が片面張りなんです
両面張りとばかり　思っていましたが　えっ　こんなもんなのかな
　　　
　　　　　　

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

冷静に父ちゃんと考えてみた

こんな素敵な散歩コースなのに　いつも人がほとんどいないのはなぜか・・・
世の中には　いろんな人がいる
人は本能的にキケンを　回避しているけれど
私にはそれが　欠けているのではないか
この場所で1人でテロテロと散歩している女性は　私以外に出合ったことなし
私は散歩コースのみに　気持ちが行き　状況判断を全くしていない
だって　もったいない　こんな素敵なコースなのに
何故に　困ったちゃんのことを　気にしないといけないの
そんなこと悔しい
じゃ娘がここを1人で散歩をしていても平気なのか
NO!
答えが出ているじゃないか
娘はダメだけど　私は悔しいからなんとか　キケン部位を回避し　散歩を続けたい

ここよりいい所が見つからないし
困ったチャンに白旗は上げたくない
と
言ってはみたものの
1人でこの場所を散歩する気持ちが　萎えてしまいました
嫌なことが続いても　気持ちを切り替え　心から楽しんで　日々散歩をしていたのですが
　
私も弱くなりました
どんなことがあっても動ぜず　自分道を歩んできました
好き勝手に生きてきたのですから　悔い無しの人生ですが
その道も命運尽きたのかな
私は涙腺の弱い人間ですが　自分自身の不甲斐なさで涙したことがありません
昨晩はその不甲斐なさで涙してしまいました

感性は　弱気に沈み　幼子(ナゴ）もどり　泥川柳

自分道は　大人道　ではありませんでした
情けないですね
今更　変えようのない精神です
せいぜい　父ちゃんに甘えて　残りの人生を　楽しむとします（ずるっこい！）
父ちゃんにすら　甘えることのない人生だったのに
ここ何年間で付加がかかってしまった父ちゃん
申し訳ないと思いつつ
ワタシャ　人生の荷物すら　重くて持てなくなってしまったよ
父ちゃんが　私より　うんと若くて　よかった
父ちゃんは　気力も　体力も　今がピークが如く　充実しています
私の　付加など　ヘッでもないよね
でも父ちゃん　大丈夫だよ　安心して
何よりも
私の自由な精神を尊ぶ気持ちは　永遠なり　強固だから
くっつき虫でも　取り払い自由なり
その尊厳すら　失うことは決してないから
あぁ～
朝から　支離滅裂で　どうもすみません
ちっちゃく生きよう　私は私らしく・・・
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

ん～少し反省

今日は遠出の散歩をしました
父ちゃんは　疲れが出てダウン　1人散歩です
初めての場所なので
記念にスマホでパチリ　逆行で画面がよく見えません
自撮りになっていたり　とんでもない写り
まぁいいかと　戻ろうとしたら　
お兄さんに　俺の写真を撮っただろと　声をかけられてしまいました
勿論　人のいないことを確認して撮っていますし
お兄さんの存在なんて　全く気がついていませんでした
今撮った写真を見せろ！と　言われ
見せましたが
そして　当然写っていません
私は　全くお兄さんの存在に気がついていませんでしたが
あ～怖かった
紛らわしい行動をしてしまったのは　私の不注意だと思い　素直にあやまりましたが
お兄さんは　どこにいたのかな
楽しい散歩が　心重くして　帰ってきました

私は写真で撮ることはしませんが
心の映像で撮ることはしてしまいます
それをブログで文章化もします
それも罪なことなのかな
逆に自分がされたらどうか・・・
それは　以外と平気で　どんなことを書かれても　嫌な気持ちも起きません
ちょっと　今日は　色々考えてしまいました

明日も同じコースを散歩します
逃げたら　お兄さんに　ヘンな誤解をされそうです
でも　彼の方が　もう来ないかも
大きな誤解だったからね
私も気をつけます
　　

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます