ある方のブログに ロッククライミングの写真が
私も人生で一度だけ ロッククライミングの経験がある
18歳の時 山梨県の三つ峠でだが
正確には岩壁の真ん中で 怖くて動けなくなり 上に引っ張り上げてもらった
話は飛ぶが 高校生の時
10メートルの高さの飛び込み台から 飛び込みの経験が
何故に飛ぶ羽目になったのかは とても面白い理由があるけれど 長くなるので割愛
これも二度目はなし
高所に登るのも 高所から下るのも 勿論飛ぶのも 性に合わない（誰もですね たぶん）
留めは
まだ4歳の息子を 電車のホームから線路に落としてしまったことだ
それからどうも
平面からの“フチ”移動は 恐怖なのだ
岸壁には怖くて絶対に近づけない
家族の平面からのフチ移動は 自分以上に怖い
父ちゃんがコレをよくやらかす
トルコのカッパドキアでも
カナダのロッキー山脈でも
三重県のナントカの城跡でも
枚挙に暇がないくらい 恐怖の映像が蘇る
私がちょっと油断をすると
父ちゃんはカメラを構えて 危険な場所まで 平気で行ってしまう
注意力散漫な男なのに 私は生きた心地がしない
私が声をかければより危険と思い そんな時はひたすら我慢をし 見ないようにしている
子供達が幼い時は
私は子供達を必死にガードし“フチ”には 行かせなかった
人様のフチ写真を見るだけでも ドキドキして 見ることが できなかったのに 今回は平気だった
ブロガーさんの書かれた文に より引き込まれてしまったからだろう そのブロガーさんの世界は 私にとって いつも妙に経験ある懐かしさに溢れている
私は 幸いなことに 人生の崖っぷちは 全く経験なく生きてきた ずっとこのままであればと願うが
さーて どっこい
日本の国がややこしいことになっている
私は何度もブログで 友達みたいに 安倍さんにお願いしちゃっているけれど だめやったね
あなたは 何て事をしてくてたんや
人を殺し 殺されることに 法律的な理由付けなんて必要ない
国としても 人としても もう二度とそんなことはしてはいけないし あってもならない
それを当然の事として生きてきたし しないと憲法で謳っている日本の国が好きだし 誇りにも思っていた
脅威を感じ 理不尽な国も存在することは確かであるが
一個人に立ち返れば 同じ人間
リーダーたる者 殺戮ありきではなく なんとか知恵で うまく平和な社会に導いてもらえないものか
人類は そんなに 愚かな生きものなのかい
なんか切なくて 涙が出てくる
せまいニャァ～ 読んで頂きありがとうございます
私も人生で一度だけ ロッククライミングの経験がある
18歳の時 山梨県の三つ峠でだが
正確には岩壁の真ん中で 怖くて動けなくなり 上に引っ張り上げてもらった
話は飛ぶが 高校生の時
10メートルの高さの飛び込み台から 飛び込みの経験が
何故に飛ぶ羽目になったのかは とても面白い理由があるけれど 長くなるので割愛
これも二度目はなし
高所に登るのも 高所から下るのも 勿論飛ぶのも 性に合わない（誰もですね たぶん）
留めは
まだ4歳の息子を 電車のホームから線路に落としてしまったことだ
それからどうも
平面からの“フチ”移動は 恐怖なのだ
岸壁には怖くて絶対に近づけない
家族の平面からのフチ移動は 自分以上に怖い
父ちゃんがコレをよくやらかす
トルコのカッパドキアでも
カナダのロッキー山脈でも
三重県のナントカの城跡でも
枚挙に暇がないくらい 恐怖の映像が蘇る
私がちょっと油断をすると
父ちゃんはカメラを構えて 危険な場所まで 平気で行ってしまう
注意力散漫な男なのに 私は生きた心地がしない
私が声をかければより危険と思い そんな時はひたすら我慢をし 見ないようにしている
子供達が幼い時は
私は子供達を必死にガードし“フチ”には 行かせなかった
人様のフチ写真を見るだけでも ドキドキして 見ることが できなかったのに 今回は平気だった
ブロガーさんの書かれた文に より引き込まれてしまったからだろう そのブロガーさんの世界は 私にとって いつも妙に経験ある懐かしさに溢れている
私は 幸いなことに 人生の崖っぷちは 全く経験なく生きてきた ずっとこのままであればと願うが
さーて どっこい
日本の国がややこしいことになっている
私は何度もブログで 友達みたいに 安倍さんにお願いしちゃっているけれど だめやったね
あなたは 何て事をしてくてたんや
人を殺し 殺されることに 法律的な理由付けなんて必要ない
国としても 人としても もう二度とそんなことはしてはいけないし あってもならない
それを当然の事として生きてきたし しないと憲法で謳っている日本の国が好きだし 誇りにも思っていた
脅威を感じ 理不尽な国も存在することは確かであるが
一個人に立ち返れば 同じ人間
リーダーたる者 殺戮ありきではなく なんとか知恵で うまく平和な社会に導いてもらえないものか
人類は そんなに 愚かな生きものなのかい
なんか切なくて 涙が出てくる
せまいニャァ～ 読んで頂きありがとうございます
トータル
息子様よくぞご無事で・・・、
旦那様も強運で・・・、
しかし土台の日本がいま
アブナイ・・・・。
すでに危険水域？
正直腹が立ってテレビで安倍首相が
うつるとそっぽをむいてしまいます、
顔も見たくない。
子供じみた行動ですが、次の選挙が始まるまで
打つ手がない・。・・、。無念です。
息子のことは 心臓も凍るような出来事やった
映像記憶が鮮明で 何度も想い出します
息子はすぐ起き上がり 助けてと手を伸ばしてきましたが その両手がホームに届いていませんでした
父ちゃんは 落ちそうになったことがあります も～ぉですよ ホントに嫌だわ
そして もっと困ったは安倍ちゃんだよね
可決してしまったら 進むしかないのかな
ぬくぬくだった日本の平和は 露と消えてしまいそうな気がする
4才の息子さんの姿が映像になって浮かびます。
5歳になった私の孫の小さな手と映像が重なります。
無垢な瞳と、その時の母の気持ちを想うと涙が滲みます。
ほんとうにご無事で良かった！
一方の国会！
腹が立ちます！！
腹を立てるばかりで、どう表現して良いのかわからなくてどこへも意思表示して来なかった事に罪悪感を感じています。
学校で「愚かな国民がいる所には愚かな政治がある」と教わりました。
日本国民よ、賢くなれ！
今ひとつ、私の中で、考えがまとまらず、混乱していましたが、ふきさんの文を読んでいて、気づいたことがありました！でも、上手く言葉に出来ない、今の私の頭の中です。
息子さんの無事だった事は本当に良かったですね！
三つ峠、何度も通った思い出の場所です。
私のつたない場所へ来ていただいて、嬉しいです、ありがとう！
今でも思い出すとゾ~ットします
その日買ったなかりの 息子の帽子が
線路上に転がっていましたが
駅員さんに帽子を取って下さいと言う勇気は さすがの私にもありませんでした
俗物で愚かな母親は 内心もったいないと思ってしまいました
めったに電車に乗ることのない生活ですが 絶対に白線の内側しか歩きません(笑）
安倍さんが政権を取ることがなかったら
今の日本はどうなっていますかね
二回も政権に携わる男の強固な運命に
日本人は飲み込まれてしまったような気がします
なかなかいいことが 思い浮かびません
山が好きすぎて 18歳の夏休み 家には帰らず 三つ峠の山小屋でアルバイトをしていました ひよっとして 我々は 遭遇しているかもしれませんね
1972年７月半ばから8月半ばまでの１ヶ月間でしたが 大昔の事です（笑）
雨の日さんのブログを拝読していて
時々 デジャブっています
それはとても 幸せな感覚です
小説に関しては まだ読む時間的な余裕も 心の余裕もないので 拝読はしていないのですが・・・
気がついていただき光栄に存じます
小説の方も 今度じっくりと拝読させて頂きたく 思っています
テレビの映像も好んで見ません。
日本は、ずっと崖っぷちですね・・・政治家も官僚も麻痺してるのでしょう。
日本という会社が赤字なのに従業員にボーナスが出るのが異常です。
私も木登りが大好きでした
名誉の負傷も身体のあちこちにあります
どんなにひどい怪我でも 赤チンをぬって終わりでした
一度だけ 首に刺さった枝を 地域で唯一の
内科の医者に診て貰ったことがあります
このお医者さん 縫い針と糸で手術もどきをしました 今も傷跡が醜く残っています
木登り・・・条件反射でこのことを 思い出してしまいます
世界一の借金大国なのに ギリシャ化しない不思議
その借金は ほぼほぼ日本国内の債務だから 大丈夫らしいですが なにが大丈夫なんでしょう
国立競技場がやっと見直しの方向になったみたいで 取り合えずほっとしていますが こんなおばちゃんにまで 心配させてどうするデス
もっとの すごきこと 安倍ちゃんと
さしで飲むしかないですね
近所の安倍ちゃんですが・・・
http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/2b568bd0bbee1b7b7dd55cd699286d54
人間（国って）モンスターですね
私は日本人ですから
今ノーテンキな発言ができるのでしょうが
生きて行く事に とてもシンプルな思いしかありません
このシンプルさ バカの領域 神の領域 紙一重かもしれませんが
欲も出さず 遠くも見ず 周りの家族を愛する事だけに徹し
それがやがて大きな輪となれば
その愛もやがて自分に戻ってきますが
私には簡単ですが 難しいことなんでしょうか・・・