たっぷり胡桃のカンパーニュ

　　　　　　　

　　　　　　　飽きるほど焼いています
　　　　　　　焼きたてを食べながらブログを書いています
　　　　　　　旨いな～
　


私は3月で62歳になります
62年間毎日髪を洗い続けました
身体も洗い続けました
世界を放浪している時も　出産した時も　熱を出している時も
熱を出したなんて　62年の人生で　記憶しているのは一度だけ
それも38度がやっとの“高熱”すぐに下がりました

身体はまだ洗い続けていますが
頭髪・・・
目の手術をして洗うなと言われれば　守るしかありません
でもね　髪の状態がいい感じなんです
3日目　若い時のようなサラサラヘアーになっていました

初回の手術をした後は　不潔な気持ちの方がまさり
父ちゃんに洗ってもらいました
父ちゃんに洗ってもらってもイマイチの不満が残り
2度目の術後は　洗うのは諦め
で　髪の状態が　劇的に変化をしているのを　実感しました
もちろん　良い方向に
これは・・・
年を取ればそれなりに身体の状態も変化しているのに
少なくなった油分を　毎日これでもかとこそげおとしていたのかな
髪も身体も　
１日おきの綺麗がいいのかな
髪の毛は毎日洗うことをやめます
さて　お風呂がわきました
いつも　17時頃お風呂の私です
今日はちょっと早めですが　髪の毛を慎重に洗うとします
こんなこと　パンを食べながら書いています
勿論体重計には乗りません
夕飯も食べません
だめな食生活はもとに戻ってしまいました
これは　強く反省
反省だけなら猿でもできる
申年がいけないんです　そんな気がする　ナンテネ

オトボケ夢子ンチ

　　　　　　　

　　　　　　　あの“感動以来”鳥に遭遇できていません
　　　　　　　野生に出会わない日々
　　　　　　　虫以外の生き物は　けっこう好きで夢中になってしまう
　　　　　　　仕方がないと我が家のカーテンを見つめています

訳あって浅野君が好きです
ドーハの悲劇に肩を震わせ泣いた父ちゃん
こんな事で男は泣くのかと22年前の私は驚きました
それ以後父ちゃんの涙は見ていませんが
何を書いているか　わかる方にはわかりますね
でね
ドーハで行われていたサッカーU23アジア選手権決勝
日本対韓国
日本が勝ちましたが
先に韓国に2点取られ　その後日本が同点に追いつきました
毒舌の私
ドーハの“喜劇”になるなよと　冷ややかな応援
父ちゃん　サッカーになれば　心は少年に戻ります
冗談は通じません
以下　略

平和な日曜の朝を迎えられそうです

今から土鍋でご飯を炊きーの
パンの仕込みも始めます
部屋のカーテンはまだ閉じたままですが
外のアンバイは・・・
2歩で“到着”
　　　　　　　早く開ければよかった？！
　　　　　


　　　　　　　こちゃらです　　我が家のベランダから見える朝焼け　　AM6：20
　　　　　

父ちゃんと買出しに

さすがに　生活必需品　食料も底をつきはじめました
（この1ヶ月　私が入院等を　繰り返し　日々の生活に支障をきたしていました）　
それでも　私は　今家にある物で　十分しのげますが
父ちゃんの嗜好品がなくなりました
「何にも無いから買出しに行こう」と父ちゃん
私はまだほんとは元気なしなんだけれどな
息子も明日の夜までいないことだし・・・
今日は家で大人しくしていたいな・・・
と
口に出しては言えず　
朝一で近くのショッピングモールへ
家から歩いて5分の所を
車で
父ちゃんは　ヘタレだから　自分1人でスーパーで買い物をするのは苦手なんじゃね
料理を作る元気もなく
出来合いを沢山買う
なんか助かった感？！

すぐ戻ってきましたが　疲れました
ソファでうたた寝

もう2月になりますね
家を綺麗にしたい
身体(目）をいたわりながらの小さな変化（部屋のレイアウト)が　来月の課題かな
元気に動きすぎると　自分も目の手術をしたことを忘れそう
父ちゃんは　完全に　もう大丈夫と思っているもんね
世の中の色が“濃い”（白内障の手術をしました）
ちょっと　山でも眺めて　静かにしていたいな・・・

何故だろう

左目の点眼がうまくできない
毎回同じ事をくり返しているから　結構笑える
不思議だな
だからと言って　父ちゃんに頼む気持ちはさらさらありません
もっとヒデイことを承知しているから
ほんとにひどいから
目頭に直接　目薬(容器）をぶっさす
我が家はもちろん　目薬は個々で使用
息子は　それが　もっとひどい
何故か　鼻筋に涙　頭をかしげやがる

仰向けで　口をややあけ　目の位置を認識し　ポタリ

ブロ友さんに　口を閉じ　目頭の位置からさすといいですよ教わりましたが

口を閉じると緊張して息ができなくなる
目の認識もあやういのに
それより狭い部位の確認は困難をきわめる

2階から目薬・・・
なんじゃそりゃ

難しい戦いが　しばらく続く
　　　（両目の手術をして点眼が必要な日々です）

息子は午前様だったが
早朝　旅支度をして　どこかにでかけた
明日帰りが遅くなるから　夕飯はいらないと言い残し・・・

我々親子の会話の基準は
飯を　食うか　食わないか
ご飯を　作るか　作らないか　にあるな
「どこに行くの？」と　27歳の息子に聞いてはいけないような・・・
本人も全く言わないし
息子も私も
何かのオリには
「気をつけて・・・」とは言いますが
へ～ンなの

検診に行ってきました

今日は肌寒いです
霧雨も降っています　雪に変わるのでしょうか・・・
病院には　多くの患者さんが来ていました
この病院は　紹介状が必要ですが　健康であることの有難さを思いました
私は順調に回復をし　また近所の病院に通院することになります

私の目の手術は女医さんにして頂きました
見た感じは40才前後　とても若い先生でした
たぶん　もう　すごい数の手術をこなされていると思います
予約が私の場合3ヶ月待ちでした
冷静に　見ていますと　ご年配の方を　優先されているようです
当然賢明な判断です
61歳の私は　3ヶ月待てますが
81歳の先輩が　私の後では　業腹でしょう
いいんです
何事も“生きている分だけお先にどうぞ”です
どんなことにも　日本人の民度の高さを思います

病院の帰り　ちらりと街中に
寒いし　人もいませんでした
お店の方がお気の毒で　何か買いたいと思いましたが
病み上がりの身　ちらみで失礼をしました
まだ料理を作る気力もないので
出来合いを数品購入
息子も　父ちゃんも　今夜はいらないと言っていたのに　すっかり忘れていました
あらら　もったいないことをしてしまった
明日でも大丈夫ですね
雪みたいだし

コーヒーが美味しい

緩く 緩く

ついつい暴走をしてしまう
ブレーキをかけねば
動いてしまいます（初めて訪問して下さる方に・・・　目の手術をしてあまり動いてはいけない状況下にいます）
窓から自然を愛でることができる環境だったらいいのですが
そうだったら飽くことなく外を眺めているだろうに
見えるのが山だったら完璧
我が家から見えるは建物のみ
向かいはマンション　やっとの自然はお空だけ
　
今土鍋でご飯を炊いています
炊き上がりの匂いが　ほんわか漂ってきます
この時間帯だと　換気扇を使うのも気を遣います（集合住宅に住んでいます）
夏場だと　窓を開け　音を拡散させますが

今ではお弁当を作ることもなくなりました
たまにの　おにぎりだと　息子も父ちゃんも　緩く喜びます
ニコニコ2個ずつ持っていきます　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じでネ

すぐ忘れる

ダメよね
　　

両目に一日4回さします　全部だったり　一部だったり
も～大変
頂いた指示票には　2～3ヶ月続けると明記されていました
担当医の指示いかんですが
2週間　なんとかやれています
ご年配の方もかなりいらっしゃいました
ご家族がいなく　ひとり暮らしの方も多く　大丈夫でしょうか
ちゃんと　行き届いたシステムがあると思いますが　信じていますが
私目薬をさすのがかなり下手で　だだモレ涙
父ちゃんが　何年　生きとるんじゃと呆れています
なんか　難しいんだよね

オトボケ夢子

は　ほんとに寝てしまいました
今何時(ナンドキ）かがわからず　しばし右往左往
コーヒーを飲んで　やっと我に返りました

長年のモヤモヤが晴れ　
その新たなるスタートの緩やかな初日　
世の中の皆さんのスピードについていけもせず
自由人であるが故の有難さ

洗濯物を取り込み
今日の夕飯のメニューを考え
そして　ちょっぴりの　明日を考える

今は　術後の目の保護を一番に　意識しよう
私のドジは横綱級だから
多くのブロ友さんにも　注意されています
皆さんに　私の　ドジぶりは隠しようがなく・・・

PCに向かいブロぐり
家事ができることのありがたさ

明日は　何か1つのプラスができることを願っています　
病院に検診でした・・・
忘れそう

　　　　　我が家のベランダに咲いています　太陽の方向がわかりますね
　　　　　

空飛ぶ鳥を眺める余裕

　　　　　


陽が昇り
ベランダに出て　空を眺めて見る
寒いけれど　昨日の感動に出会いたくて
どの鳥(コ）も　飛んではいないけれど　そんな自分の心の余裕が嬉しい
だって
今までは　日の出ばかりを眺め
今日一日を想っていた
日の出なら　目の悪い私でも　感じることができたから
それはそれでよし
だが
生きとし生けるものの　自由を眺める方が　
もっと　心地よいと知る

ブッチュ～ 逃げるな～ ごめんなさい まとめて御礼のご返事を

　　

皆さん　温かいコメントを頂きありがとうございます
 嫌でしょうが　愛をこめて　ブッチュ～
前回の手術で眼帯をはずした時　一番最初に見たのが　自分の手でした
野ざらしの手は　ひどい状態で　かなりショックをうけました
今回その手にはのるものかと
真っ先に外に目をやりました
手術前は　空飛ぶ鳥が見えませんでした
遠くに飛ぶ鳥が真っ先に見えた時　嬉しかった
隼だったらいいのに　烏でしたが・・・　
　
やまんばさん　

白内障の手術を2回にわたってしました
55歳頃より発症し　断末魔の状態になるまで放置していました・・・

2回とも制約のある短い入院生活でしたが
多くの人の　人生を見てしまいました
私は人に対する好奇心が　はんぱなく強いのだと思い知りました
自分のことよりですよね
ニュースも気になり
アマリとノノムラも　ちっちゃいことするなと　けっとばしたくなるし

まだ　少し疲れています
油断をしないで　この時間を大切しなければと思います
 そして　みなさんといっしょに今の時代の同士であること　楽しみたいと思います

長い道程でした

退院します
長かった
55歳からでした
老化ハヤ
今回は自分を見るのをやめました
真っ先に外に目を
空飛ぶ鳥が見えました
何年振りかで その姿を見にし嬉しかった
また自分がんばれそうです

空を飛ぶ鳥の姿が見えました

眼帯をはずした瞬間 遠くの空に鳥が
感激 　　 涙

声イケメン

4人の相部屋 でも個室感覚
カーテンでしっかりプライベートは守られていますが
声だけは聞こえます
お隣 ご主人が 朝 晩 お見舞い来られます
いい声なんです
東京弁の会話も ドラマのようです
私よってしまいました

少し寝なければ

終わりました

時空を超えて ブッチユ ^_^

眠れない

前回と違い 病院内は深夜でも ざわついている
重篤な方が多いようだ
同室の方たちも然り
私3時間は寝たと思う
何もできないことに慣れない
何もしないことにに慣れない
こっそりスマホの 不良患者
看護師さんの足音
寝たふりします
ああ～ツラ