オリンピックのサーフ会場を見に来ました
まだ建設途中なのかな
会場の写真を撮るのも そばに行くのも はばかられ
来年ここで行われるであろう
オリンピックのサーフイン競技に思いをはさせていたら
大きなシャボン玉が飛んできました
風の流れを調べていらっしゃるとの事でした
何故には 聞きそびれましたが
写真のチビちゃんが シャボン玉を追いかける様が可愛いく
やはり 写真を撮るのを遠慮
でもね 足についた砂を目の前で洗われては
我慢しきれず
その可愛いさに撃沈😍
半世紀後の世界は 彼に託そう
私はいないもんね
そうだ
父ちゃんは 若き頃 サーファーでした
早く仕事を辞めて また波に乗りたいだと
夢が叶うといいですね 一度きりの人生だもの…
意外に高い場所が好きです
こんな所にも行きました ↓
父ちゃんは高所恐怖症
聞こえてきた
「ワイドな身幅」の声に鋭く反応した私
自分の声かと思ってしまった
世をえぐる感性が私に似ている
下着売り場での事
年季の入った女性が パンツを両手で広げてのご発言でした
笑ってしまったではないか
してやられたり
そのワイドな身幅のパンツを10枚購入
ここ10年ほど もっとかな
同じメーカーの定番の下着をはき続けている
はき心地「実利」のみの 追求
年代物の仲間たちと温泉旅行をした時
あまりにフィットしているので 笑われた代物です
その女性を尻目に 大人買いをしたものだから
口をぽか～んと開けたまま 私を目で追っていらした
軽く微笑んでその女性に会釈をした
彼女とタックを組めば M1王者になれそうな気がする
と妄想で〆
買ったばかりのパンツをはいて 持って
今日は温泉泊に行って 肉解放してきますﾆﾀﾞ 
＠ふきのなんちゃって中国語講座高座
「想喝酒」酒飲みてぇ
今日が 私がブログを開設してから2000日目だそうである
あっとの間ですね
手書きなら3日ともちません
最近では簡単な漢字も書けなくなり 昔のメモ魔だった自分を思い出し
何でもかんでもに 思いたった言葉をサインペンで書くようにしている
サインペンだと字を書く力の加減も楽だ
実は 漢字の国である中国語に置き換えて漢字を書いてみると
意外にも どはまりになり 楽しい事に気が付いた 謝謝
この年になって改めて心を刺すのだが
頭も身体も 使わないと 退化するのみである
心までが その潤いを無くする
さてこのブログはいつまで続ける事ができるだろうか
ブログの場を借りてだと
我が心の機微を それこそ微に入り細に入り 記す事ができる
命が尽きても書ける気がするから 自分の性にあっているのだろう
読み手がいて下さることも続ける事の励みになる
ブロガーさん達の書かれたブログを読むことも
自分にとって
「鼓舞」になり 「人生賛歌」になる 再見
＠ふきのなんちゃって中国語講座高座
「有点迷恋」 ちょっとはまっている の意？¿
昨今は３Dやら 何やらで 足形をとり
販売している靴の中から
自分の足に合う靴を簡単に見つけ出す事ができる 云々
そんな販売方法が王道になりつつあるらしい
これは有難い事と思いたいが
３E 時に ４E
幅広甲高短足
常に「足を靴に合わせて」生きて来た私
規格外の足だと これも私には無縁無用の長物かもしれない
日本人の足は年々細くなり Aサイズの人も意外に多いとか フ～ン
人生で諦めた事の一つ お洒落な靴を履く事
高いお金を出して 私に合う靴を作ったところで
お洒落とは言い難い代物ができるだろう
トド母ちゃんで なんぼの人生
スニーカーもスポサンをはいても
靴擦れや豆ができちゃうし
腰痛膝痛は 合わない靴にも原因があるらしい
靴に関しては「トドの詰まり¿」の人生です
幼児 お年寄りは 私にとっては 慈しみ守るべき対象
私はもうすぐ守られるべきエリアに到達するが
ちょっとまだ踏ん張っている
踏ん張る事ができるのは ４Eの足のおかげかな
「その間」のざっぱなエリアでの人間関係は
人種 性別 国籍 年齢差…など 関係なく フラットで付き合える
勿論 その人が育ってきた文化 立場には敬意を払うが
心では垣根など全く存在しない
フランスの巻く論マクロン大統領のご婦人が 大統領よりかなりご年配だとか
気持ち的には
そこに出会いがあったからのことで 私には自然な感情で
さらりと受け流すことができます
そんなﾄﾞｳﾀﾗｺｳﾀﾗな思いを ゴンマサの親分にコメントをしようとして
書いていたのですが 消えてしまった
トドの詰まり ２度書きができません
詰まっても 吐き出し踏ん張りの 我がブログ道です
トド母ちゃん
九州北部に大雨特別警報が出ています
お気を付けくださいますように
ご当地にお住いのブロ友さん達の事が気になります
ブログを始めた事で
お顔を存じ上げなくとも 全国各地に知り合いができ
また
生きて来た年数 どれだけ多くの人との出会いがあったことでしょう
ネットが普及したおかげで
世界各地に住む友に対する思いも身近な距離になりました
常に平和な社会である事を願わずにはいられません
自然の「脅威」で 地球が荒れ狂っている昨今
自然災害を目の当たりにすれば
人と人 国と国の せめぎあいなど 愚かな事
知恵と勇気と助け合いで
その脅威に 一致団結して立ち向かわなければなりません
さて そんな私は
暑さが和らぎ やっと1人で 遠出ができるようになりました
体力の衰えは甚だしく この夏の酷暑での外出は 命がけでした
それでも一緒に出かけてくれる家族がいれば
マタタビまた旅もよろしからずやの私でした 私です
へへ
あっちと そっちと こっち また 色々計画をしています
若い時の1人旅なら「マタタビ」の如きの私でしたが 何を言いたいのか❓
寄る年波に勝てずです
父ちゃんとの2人旅 これもまたよしです
が
父ちゃんはその限りではなく
夫婦の妙 定めと 観念されたし
今書いていたブログの記事を削除してしまったかな？
あっちも こっちも どっちも
観ながら 書きながら 読みながら
八面六臂の活躍ではなく 所業
欲張りだから 時々バチが当たる
消して？しまったから言える けだし名文迷文だったと
2度書きはできないしな
20年ほど使っていた 大小２つのステンレスの雪平鍋を処分する事に
何故なら新参者登場
「蕗色」のホーロー片手鍋を買ってしまったからだ それもデカﾁﾋﾞ2点
蕗色に弱いんです お店で見てしまったからいけません
すぐ手を出してしまいます
いざ古参ちゃんを処分するだんになり
不覚にも涙ぐんでしまった
愛おしくて 有難くて
ほぼ毎日使っていた雪平鍋ですから
そんな私を見た父ちゃん
キャンプで使うから捨てないでだと
ﾑﾑﾑ…
キャンプで使うお鍋なんて 沢山持っているじゃん
いつも父ちゃんに対して日頃使わないキャンプ道具は処分しろと 鬼の私
取りあえずは キャンプ道具の中に 古参ちゃんは収まった
ん～ 複雑
個々の存在を人間に置き換えると
全てみな活かされる
切り捨てはできなくなる と納得させた
ミラーボールを買いました
最高に楽しいです
動画をアップできたらいいのですが
たったの980円 税別です
トラボルタはんの踊りできますがな 
「待たずに」暮らすだけ まだ未来に希望がある
「ただ」暮らすだけ 諦めと惰性の日々
人生の最終章
どうってことのない人生だったなら「上等」である
自然死 孤独死 病死 客死…
ドラマの主人公たちは 誰もが「客死」を選ぶ
事あるごとに集まって キャンピングカーで 旅に出る老人たち
上記はドラマに出て来た言葉をひろい
私なりの脚色なので 実際のドラマと若干内容を異にします
深夜 韓ドラ「ディア・マイ・フレンズ」最終回を観ての
心に宿った思い 私の人生観に似たりと 記させて頂きました
「待たずに暮らすだけ」
その言葉の深きに やられてしまいました
goo blog 新エディタでブログを書こうと思ったが
どうもしっくりこない
編集の才能もなしだな
旧バージョンで もう少しの間 あえいでみる
あえいだところで 道端の鈴虫にすぎない蚊
「鈴虫」ぐらいの可愛さにしておかなければ
我がブログに立ち寄って頂いた方に申し訳ないではないか
話はぶっ飛びますが
先日行った牧場で ミニ🐷ちゃんがいたんですが
とても綺麗好きらしく地面の上には寝ないのだそうです
それで汚いビニールの上に 両手 両足を ぴ～んと伸ばして寝ていました
🐖ちゃん 蒸れないのかな…
隣にいた母子の会話を 耳をダンボに聞いていたんですが
お母さんが子供にそう説明していました
綺麗好きの豚ちゃんも可愛かったけれど
人間の母子も可愛くって
せめて豚ちゃんの写真を撮るんだった
なにせ暑くって気が回らなかった
人生
づいていて
🐽バナ豚話なら よどみなく 書けますﾆﾀﾞ
鈴虫と 例えし我の 身ﾐｨのホド 泥川柳
日付は変わり ワインを飲んで爆睡後の目覚め
土曜日の今日 父ちゃんは休日出勤なので
いつもの土曜日なら 時間を気にせず
このまま宙をさまよっているだろうが
いつもの時間に出勤 いつもの時間の朝食との事なので
気持ちのどこかで 緊張している
父ちゃんが一昨日 夕食に出したトンテキを食べながら
あまりにもうるさく
豚カツが食べたいとほざいたので
昨晩はなんちゃって豚カツを作ってみた
油で揚げるのではなく 焼きました
写真はロース２枚分をジョイントさせている
父ちゃんはこれが２枚分とは気が付いていないと思う
端っこは私のお腹の中に
揚げ物料理は 黄昏夫婦2人だけの生活になった今
我が家の家庭料理から卒業してしまっている
料理も基本父ちゃんの分しか作りません
でね
豚カツの味見をしたら トンテキより美味かった
自分で作った料理を味見して
いつもおいしいと思える能天気な自分も
なんとなくいいものだと 自画自賛
やはりもうひと眠りしようかな
今更ですが１週間が早い
１ヶ月半に１度の美容院にも行ってきた
いつもカットと白髪染めをしてもらう
髪の毛の成長もその時々によって違うのか
今回は２㎝ほど伸びていたような気がする
今一生分の美容院通いをしている
65年の人生を 殆どロン毛で過ごし カットも自分でしていたので
その間10回ほど美容院に行ったかどうか
その全てを記憶しています
初デビューが4歳ぐらいの時だった
なんとパーマをかけたんですよ
電熱器？のコードがそれぞれパーマを当てる部分に伸びていて…
両サイドはクリクリパーマ 後ろは刈り上げスタイル 前パッツン
その時の写真が残っていたと思うが
可愛かったですよ
それが今は 頭部だけを後ろから見れば
性別不明 個別認識不明のヘアースタイル
美容師さんに もっと短くしてと言っても
のらりくらりと切るのはいつも1㎝
2㎝伸びても１㎝
もう諦めたけれど 私 寂聴さんヘアー？スタイルでいいのだが
床屋さんでも パーマ屋さんでも拒否される
出家しなければ難しい
ヘアーカットの世界は 「女」扱いの 優しい差別区別社会
自分では流石にできないし
父ちゃんに禿坊主にしてと言ったら これ幸いと
病院に送り込まれる
１週間が早く 人生の時間も早いのに
夜が明ける時間までの長き事
未だ白みはじめてもいず 暦の上では秋だものね 4:11
美味しいと思えば 同じ物を作り続ける癖がある
先のブログに オージービーフのサーロインがいけていることを書いたが
このところの週末の定番メニューである
で昨晩はトンテキに挑戦
焼き方は両者おなじなのだが これまた美味しい
私は食べないのですが 味見だけです
実は父ちゃんトンテキを食べながら 豚カツが食いたいと言って はばからず
油で揚げる料理は 私の人生から卒業しています
少量の油で らしき豚カツを作る事もできますが
その衣すら 燃え~萌え～ もうえ～ と拒否る私
父ちゃんはまだ若いし よりエネルギーのある物を 欲するのかもしれないが
トンテキでいいやんね
料理も何もシンプルにとの道程は 中々かないません
で
平日は家では禁酒の父ちゃんも
昨晩は豚カツが食いたいとヤケ酒を
日本酒は飲まないのに「不動心」に手を出しやがった
芳醇な香りと共に 舌に優しく絡む旨味
芸術的な美味しさです 飲まないで～とは言えず
私も負けじと飲んだんですが
人生の最終章は お神酒で〆るのも 悪くはないな
との思いがかすめたら
本当にそんな風にして 旅立ってしまった女性の事を思い出してしまい
その女性の魂の大きさに
昨晩から心のざわめきが止まらなくなってしまった
その時 母である女性まだ30代後半の若さだったと思う
病に伏し 余命いくばくもない状態で
起き上がる力もなく 床についていた
「私にもお神酒を頂戴」と ご家族に声をかけられた
渾身の力で 飲みほし
その表情は悟りを得たかのように 神々しいものだった…
もう何年も前の事ですが
テレビのドキュメンタリー番組で その女性の事が放映されていましたので
番組をご覧になっていれば これだけの語りで
その女性の事を 思い出される方もいらっしゃるかもしれません
ご家族の皆さんは どうしていらっしゃるだろうか
今の時代はネットで確認できます
いいのだか悪いのだか
あんな女性が自分の母親であったこと
妻であったこと
誇りに思えるだろうな
あ～ 我が「不動心」
父ちゃんに呑まれてよしとくらー
あおり運転のニュースを見るたびに へどが出そうになる
韓国絡みのニュースもだけれど
それでも 韓国よりあおりの報道がトップに出る 日本の・平和
いつも ボーっと車の助手席に乗っているだけですが
あおられる事は 長きの助手席で 何回か経験している
父ちゃんの表情が変化して あおられている事に気が付きます
パッシングして サッと逃げるが 父ちゃんの常套手段
そのパッシングさえ余計な事
相手にしなければいいと思うのだが
報道されていることが
他人事ではない現実に とても不快で不安な気持ちになった
あの男の凶暴性はどこからきているのか
男のそばにいた51歳の女の退廃的絶望 その女の天辺の毛が薄かった
私も薄い 毛に気になる
嫌なニュースばかりで 昨今は
そこから目を背けることが多い私でした
社会に生かされている者として
それもいけないのではないかと この頃少し反省しているんですが
そろそろ朝ご飯の準備をしなくては
父ちゃんが6時朝食なもんで
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