【ピンクの手紙が届いたら】4/22 TX深夜放映
今更だが関東地方限定?かと思うので、内容をアップしながら願望もちらり。
ジム・ジャームッシュ監督の「ブロークン・フラワーズ」(カンヌ映画祭の受賞作品)の映画公開にちなんだ特番。
(私事だが、この監督の前作「コーヒー&シガレッツ」は、借りようと思いながらそのままになっている)
番組はこの映画の見所を流しながら、品川庄司とゲスト(インリン・石川亜沙美)の恋愛感についてのトーク、後輩ガリットチュウのVTRが加わる構成。
映画は主人公40歳のドン(ビル・マーレイ)の元へ、ピンクの封筒に入った手紙が届くところから始まる。
その手紙は、別れた後であなたの子供を生んだと言う内容。
ドンは迷った挙句、その手紙の彼女に逢いにいくことを決める。
と言っても、ドンは恋多き男性だったので、匿名の彼女が誰だかわからない。
付き合った彼女を全部リストにし、その行方を捜しながら、一人ずつ訪ね歩く旅に出る。
昔の彼女が自分の子供を生んでいたという設定に
庄司:恐ろしいことですよ。昔の恋人から20歳の子供がいるなんて手紙が届いたら。
品川:おまえ、その可能性あるよ。40の時、19歳の子供がいるって言われる。
庄司:その話題になったら、脇汗びっしょりかいてきました(笑)
ここで番組がインターネットで意識調査をした結果が発表される。
ー昔の恋人から手紙をもらったー
yesー26% noー74%
MC・ゲストの答えはインリンのみyes。
庄司:言い別れ方をしていたら、返事を出すかもしれない。
品川:おまえ、マネージャーに頼むんだろう?返事出しといてって。花出しといてって。
(女性ゲスト、引く)
庄司:(切れ気味に)僕は花出したことありますよ。でもこいつは花も出さないんだから。
品川:(済まして)僕は花を1本ずつ摘んできます。
インターネット調査結果
-昔の恋人から誘われたら逢いに行くか?-
yesー80%(男性のみの結果)
ここでガリットチュウの熊谷を実験台に、昔の彼女から手紙が届いたらどう行動するかを相方福島が検証するVTR。
思い出の場所を訪ね歩くうち、熊谷は昔を懐かしみ、彼女への思いを強めていく。
最後に彼女が登場。
熊谷は復縁を求めるが、彼女はあっさり拒否。
男性の方が昔の恋人への思いが強いという結果に。(よく言われることだけど)
インターネット調査結果
-昔の恋人の名前を全部言えるかー
yesー67% noー33%
MC・ゲストの答えは、品川のみno
品川:僕は23歳の時(吉本入りの頃)過去をバチーンと切ったことがあります。
庄司:卒業アルバム捨てた人だからね。
(女性ゲスト、驚く)
品川:もし僕が吉本を止めるとしたら、その時は携帯を1回水に落とす。
庄司:解約すればいいだろう!
さらに相手の呼び名についての話になり、
庄司:なんて呼び合うか決める時って、楽しくありません?
(女性ゲストから余り反応なし)
庄司:あれ?俺だけ?
品川:わかるよ。インリンって呼んでいたのが、今日からジョイトイって呼んでいい?みたいのだろう?
(一同爆笑)
品川:おまえはなんと呼ばれてるの?
庄司:智くん、智ちゃん、春くん、トッくん・・・あとショジトモっていうのもありました。
品川:(冷たく)興味ない!
ちなみに昔ロンハーのブラックメールで、庄司くんは相手の彼女から「トモトモ」と呼ばれていた。(好きなんだね、こういうの)
インターネット意識調査
-昔の恋人が訪れたら、家に入れるかー
yesー32% noー68%
MC・ゲストの答えは、石川のみno
品川:相手がボロボロになって訪ねてきたとしても?
石川はそれでもno
品川は納得がいかなかったようだが、ちなみに私もno
これはまったく男性と女性の違いだと思う。
どんな風に変わっているかもわからない男性を、昔の恋人だからと言って部屋に上げるのは無用心。
石川も言っていたが、喫茶店とか、人目のあるところなら構わないのだが。
(女性は十分用心してね)
インターネット意識調査
-昔の恋人には幸せになってもらいたいー
yesー91% noー9%
庄司:(呆れたように)9%って・・・。(noがありえないと言う意味)
MC・ゲスト全員がyes
品川:あいつ、不幸になれ!とか考えられないよぉー。
ちなみに私はどうでもいい派。
もう関係ない人の人生だし。
庄司:ま、当然ですよね。(幸せになってほしいと思うことが)
品川:別れ方が嫌な感じだったとしても、時間が経ったらよかったことしか思い出さない。
(全員納得)
最後に映画の感想を
庄司:もう少し年を取ってから、もう一度見てみたいです。
(実感がなかったらしい)
品川:みんなで自分なりのラストシーンを考えながらみると面白いかな。
と言うことで番組終了。
(敬称略ご容赦)
OPで品川さんが「今週から始まりました・・・」と言うボケに、庄司さんが「特番!」と突っ込んでいた。
でもこれが実現したら、と思わずにいられなかった。
深夜30分枠で、映画を紹介しながらゲストとトーク。
特番という名の、次クールのパイロット版かも・・・ってね。
このゆるい感じ、いいんだけどな。
今更だが関東地方限定?かと思うので、内容をアップしながら願望もちらり。
ジム・ジャームッシュ監督の「ブロークン・フラワーズ」(カンヌ映画祭の受賞作品)の映画公開にちなんだ特番。
(私事だが、この監督の前作「コーヒー&シガレッツ」は、借りようと思いながらそのままになっている)
番組はこの映画の見所を流しながら、品川庄司とゲスト(インリン・石川亜沙美)の恋愛感についてのトーク、後輩ガリットチュウのVTRが加わる構成。
映画は主人公40歳のドン(ビル・マーレイ)の元へ、ピンクの封筒に入った手紙が届くところから始まる。
その手紙は、別れた後であなたの子供を生んだと言う内容。
ドンは迷った挙句、その手紙の彼女に逢いにいくことを決める。
と言っても、ドンは恋多き男性だったので、匿名の彼女が誰だかわからない。
付き合った彼女を全部リストにし、その行方を捜しながら、一人ずつ訪ね歩く旅に出る。
昔の彼女が自分の子供を生んでいたという設定に
庄司:恐ろしいことですよ。昔の恋人から20歳の子供がいるなんて手紙が届いたら。
品川:おまえ、その可能性あるよ。40の時、19歳の子供がいるって言われる。
庄司:その話題になったら、脇汗びっしょりかいてきました(笑)
ここで番組がインターネットで意識調査をした結果が発表される。
ー昔の恋人から手紙をもらったー
yesー26% noー74%
MC・ゲストの答えはインリンのみyes。
庄司:言い別れ方をしていたら、返事を出すかもしれない。
品川:おまえ、マネージャーに頼むんだろう?返事出しといてって。花出しといてって。
(女性ゲスト、引く)
庄司:(切れ気味に)僕は花出したことありますよ。でもこいつは花も出さないんだから。
品川:(済まして)僕は花を1本ずつ摘んできます。
インターネット調査結果
-昔の恋人から誘われたら逢いに行くか?-
yesー80%(男性のみの結果)
ここでガリットチュウの熊谷を実験台に、昔の彼女から手紙が届いたらどう行動するかを相方福島が検証するVTR。
思い出の場所を訪ね歩くうち、熊谷は昔を懐かしみ、彼女への思いを強めていく。
最後に彼女が登場。
熊谷は復縁を求めるが、彼女はあっさり拒否。
男性の方が昔の恋人への思いが強いという結果に。(よく言われることだけど)
インターネット調査結果
-昔の恋人の名前を全部言えるかー
yesー67% noー33%
MC・ゲストの答えは、品川のみno
品川:僕は23歳の時(吉本入りの頃)過去をバチーンと切ったことがあります。
庄司:卒業アルバム捨てた人だからね。
(女性ゲスト、驚く)
品川:もし僕が吉本を止めるとしたら、その時は携帯を1回水に落とす。
庄司:解約すればいいだろう!
さらに相手の呼び名についての話になり、
庄司:なんて呼び合うか決める時って、楽しくありません?
(女性ゲストから余り反応なし)
庄司:あれ?俺だけ?
品川:わかるよ。インリンって呼んでいたのが、今日からジョイトイって呼んでいい?みたいのだろう?
(一同爆笑)
品川:おまえはなんと呼ばれてるの?
庄司:智くん、智ちゃん、春くん、トッくん・・・あとショジトモっていうのもありました。
品川:(冷たく)興味ない!
ちなみに昔ロンハーのブラックメールで、庄司くんは相手の彼女から「トモトモ」と呼ばれていた。(好きなんだね、こういうの)
インターネット意識調査
-昔の恋人が訪れたら、家に入れるかー
yesー32% noー68%
MC・ゲストの答えは、石川のみno
品川:相手がボロボロになって訪ねてきたとしても?
石川はそれでもno
品川は納得がいかなかったようだが、ちなみに私もno
これはまったく男性と女性の違いだと思う。
どんな風に変わっているかもわからない男性を、昔の恋人だからと言って部屋に上げるのは無用心。
石川も言っていたが、喫茶店とか、人目のあるところなら構わないのだが。
(女性は十分用心してね)
インターネット意識調査
-昔の恋人には幸せになってもらいたいー
yesー91% noー9%
庄司:(呆れたように)9%って・・・。(noがありえないと言う意味)
MC・ゲスト全員がyes
品川:あいつ、不幸になれ!とか考えられないよぉー。
ちなみに私はどうでもいい派。
もう関係ない人の人生だし。
庄司:ま、当然ですよね。(幸せになってほしいと思うことが)
品川:別れ方が嫌な感じだったとしても、時間が経ったらよかったことしか思い出さない。
(全員納得)
最後に映画の感想を
庄司:もう少し年を取ってから、もう一度見てみたいです。
(実感がなかったらしい)
品川:みんなで自分なりのラストシーンを考えながらみると面白いかな。
と言うことで番組終了。
(敬称略ご容赦)
OPで品川さんが「今週から始まりました・・・」と言うボケに、庄司さんが「特番!」と突っ込んでいた。
でもこれが実現したら、と思わずにいられなかった。
深夜30分枠で、映画を紹介しながらゲストとトーク。
特番という名の、次クールのパイロット版かも・・・ってね。
このゆるい感じ、いいんだけどな。
とりあえず安心しました。
私もこの番組見ました。
確かに冠でもいいかもしれませんね!
いろいろ恋愛感が聞けて面白かった。
私も別れたら友達にはなれない方なので、プッツンですね。
あの統計を見て、「女は過去を振り返らない」って、
まさに痛感しましたね。その通りだと思いました。
この番組は放送されなかったので観てませんでしたが・・
CBC放送の「ラブログ」がなぜかうちの地方でも(週遅れで)始まったんですが、もしかして関東ではやってないのでしょうか?
まさに深夜30分枠でゲストと恋愛トーク、っていう番組なんですけど(笑)
映画の紹介を中心に、ということならかぶってないかもしれませんが、似た感じの番組を同時に2本やるっていうのは無いんじゃないかな? と思いました。
同時に、じゃなければあるかもしれないけど・・
でもラブログ1回目おもしろかったですよ。
安心し切っていたら見逃しました…。
毎日ケータイから品庄軍DBチェックしてるのになぁ…。
ま、過ぎた事ですし。あさみさんがUPして下さったお陰で
番組内容が解りましたし。ありがとうございます。<(_魔_)>
-昔の恋人には幸せになってもらいたいー
僕、これnoです。
人生経験足りないって事ですね~。笑
マリーゴールドの花言葉は嫉妬…
品川くんも出たことさっき知りました…(-_-メ)
また今年も田中さんと二人でまったりとやるのかと思って、
オープニングでチャンネル変えてしまいました・・・失敗!
久々に文章アレルギーが出ました。
文字を書こうとすると、な~んか具合が悪くなってくると言う奇病です。
調子のいいときは、何だこの長文?って驚くほどすらすら書けるのに、いったんスランプになると、100文字限界に・・・。
>女は過去を振り返らない
そうなんですよね。相手がどうなろうと知ったこっちゃない。
男性は、あいつまだ俺のことが好きなのか?なんて考えるみたいですが。
ありえない!!
どつよのしんどい、見てません。
出たんですね。どんなことしたんでしょう?
気になる・・・。
CBCの入る地域が羨ましいです!!
ちょうど関東で「品庄内閣」が終了した後、CBCで「ヒデヨシ」が始まったんですよね。
この時ばかりは名古屋近辺に親戚がいないことで親を恨みました(笑)
「ラブログ」楽しそうですね~。
関東は入らないので、TX(関東ローカル)で同じような番組をやっても支障はないと思います。
特に品川さんの得意分野である「映画」を絡ませて欲しいですね。
映画紹介&トークは深夜にありがちな内容なので、品庄がやってもいいじゃないか、と言いたい(^^ゞ
この番組は、データーベースでも当日にアップされたような・・・。
それを見なければ、「公開記念特別番組」なんて題名の番組に品庄が出るなんて思いもしなかったでしょう。
見逃した人、多いかもしれませんね。
>僕、これnoです。
どうなんでしょうね。
人生経験があるかないかではなく、たぶん男性にはロマンティストとが多いので、そう言ってみる事にロマンを感じるんじゃないでしょうか。
「俺の愛した人は幸せになっていて欲しい」って。
後は保護本能もあるかもしれません。
女性が子供に向ける本能を、男性は女性に向けると言う。
そんなに深いものじゃないかもしれないけど。