あさちゃんの懸賞日記

日々の出来事や、懸賞生活について書き綴ってます。

終わったわ~(汗)

2012-09-30 00:18:34 | 日常
運動会も無事終了し、ほっとしました♪
でもね~うちの娘、わりと走るのは速いので出番を楽しみにしてたのに~よりによってリレーでバトンを落とすという失策(涙)
練習ではうまくいってたみたいなのに何故本番で・・・。
本人が一番へこんでるので可哀想だしこの話題には触れないようにしてます。
この日のためにめっちゃ練習して備えてたのに本当に気の毒~(汗)

まあでも体育があんまり得意じゃないうちの娘が、唯一得意な陸上競技で見せ場だっただけに観に来てた義母も呆然(笑)
パパもカメラからフレームアウトしちゃって撮れなかったみたいだし色々あるよね~。
これこそ人生よね~(涙)
来年こそは快走するところが見たいわ~♪

今ね~スカパー無料期間なのでアニマックスも観られるの♪
アニメ映画版「銀英伝」3部作を放映中なので観てますが、表示を消すにはネットで登録しなければならず面倒だわ~(汗)
「銀英伝」のアニメって20年くらい前の作品なんだけど、当時画期的だったのはサントリーがタイアップしてたこと。
原作でもウイスキーやワイン、シャンパンと事あるごとに乾杯シーンや飲むシーンが出てくるのでタイアップしたのかな~?と思います(笑)
当時からよく出来ていて素敵なアニメだと思ってたけど、今観ても大人の鑑賞に堪えうる作品だと思います♪
ラベルのボレロに合わせて繰り広げられる戦闘シーンは特にかっこよくて秀逸でした(^^)

今日はお友達に感謝祭に宝塚雪組トップスター音月桂ちゃん、舞羽美海ちゃん、月組トップの龍真咲さん、愛希れいかちゃんが出てると教えてもらったのでかぶりつきで観てました♪
でも出てくるまで長かったよ~(涙)
素敵な出演シーンが観られて良かったです♪
有難うございました(^^)

今日の当選品♪

☆フリーペーパーよりユニバーサルポート宿泊券デラックスルーム(1組4名)朝食付き(自宅)

わ~い♪
コメントつきでのハガキ応募でした♪
悲しいことがあれば良いこともあるわね~♪
娘も大喜び(^^)
また機会をみて行きたいと思います。

可愛い♪

2012-09-26 23:06:33 | 懸賞
今日は朝から素敵なお届けが~♪
アンテプリマのワイヤーバッグが届きました(^^)
お友達にいただいた情報~某雑誌の懸賞~で応募したのですがまさか当たるとは~(汗)
ミニバッグなので携帯、小物等入れてちょっとしたときに利用したいと思います♪
本当に有難うございました♪

お友達にね~凄く手芸が上手で教室の講師してる方がいるんだけど、数年前ワイヤーバッグの人気が出てきたころ手作りして持ってたのね♪
売り物のようにお上手でみんなで凄いね~って言ってたんだけど、特殊なワイヤーを使って編むので結構大変らしいわ(汗)
それに材料費自体が結構お高いので手作りするなら彼女のようにプロ並みの腕じゃないと綺麗に仕上がらず材料を無駄にしちゃう可能性があるということで、みんな自力で作成するのは諦めてたんだよね(笑)

その後アンテプリマのワイヤーバッグを自腹で購入して持ってるお友達も何人かいたけど、私はお値段考えるととても自腹で買う気にはなれず~(汗)
だって一番小さいタイプのものでも正規店では1万8千円くらいはするんだよね~(汗)
ストラップ等の小物のアクセサリーのお安いものでも確か5000円以上したはず(汗)

なので思いがけず手に入って嬉しいです♪
宝石みたいなバッグなので見ているだけでも楽しくなるわ~(^^)
本当に有難うございました♪

今日の当選品♪

☆アンテプリマのワイヤーバッグ(自宅)

ちゃんと正規店の保証書&袋付きで届きました♪
素敵なバッグ大事にしますね~(^^)



凄いな~(汗)

2012-09-25 22:38:34 | 懸賞
何気なくテレビを観ていたらアメリカの当選総額1千万円のケーマー一家が出てきたの~(汗)
当たるための工夫は、日本の懸賞の達人たちと共通していて笑ってしまったわ~(笑)
大物応募は郵便が一番らしくて、日付を書いた封筒を用意してまとめて応募せず小刻みに応募するというのも理にかなってるわね。
(アメリカでは内容がみんなに見えてしまうハガキ応募は、応募者の情報を守る意味でもやってないのねきっと。全部封書応募でした。)
私も宝塚ご招待関連の懸賞ではまめに小分けして分散応募してるよ~(笑)

ネット応募のためにペットボトル飲料のキャップを求めて近所のごみ箱をあさるというのはちょっとやり過ぎだけど(汗)その気持ちは分かるわ~(笑)
チョコレートの包み紙の裏のコードをネットで入力して映画のチケットが当たるキャンペーンなんて日本でもありそうだよね~。
日本の懸賞事情はある程度分かってるけど、世界の懸賞事情って知らないから新鮮でした♪
またこんな特集やってほしいわ~ほかの国々の懸賞事情も知りたいです♪
どんな当選品があるのかもね~♪

でもほんと私も懸賞に興味を持つまでは、スーパーやコンビニのキャンペーンにも無頓着で全然ハガキがぶら下がってるのに気づかなかったのね(汗)
様々なキャンペーンやってるのは知ってても自分が当たるわけないって思ってたしね。
そういえばバブルの頃高級車が10台当たるオープン懸賞があってね~出してみようとはがきは書いてみたんだけど出すの忘れてて締め切り後引き出しから出てきたこともあったな~(汗)
昔ね~中居ちゃんがCMやってたビールでシールを集めてコートが当たる企画があったとき、箱買いして初めて応募したんだけど案の定外れちゃってやっぱり懸賞なんて当たるわけないよね~との思いを強くしてそれっきり結婚するまで懸賞応募したことなかったの(汗)

主婦になって時間が出来たとき少しずつ懸賞応募するようになり、最初は当たらなかったけどちょこちょこ当選品が届くようになり楽しくなってきて現在に至るという感じです。
10年前くらいはもっと色々当たってたのに、最近は懸賞認知度&人口も増えたのか当たりにくくなりましたが、継続して応募してるとたまにはいいこともあるからやめられないよね♪(笑)
大好きな宝塚や観劇、ディズニー、USJ、旅行等のレジャーも全て自腹だったら今のようには楽しめないと思うし、やはり懸賞が生活をより豊かに楽しいものにしてくれていますよね♪






月の輝く夜に

2012-09-24 21:29:20 | 小説
氷室冴子先生の新刊です♪
と言っても既にお亡くなりになっているので新作ではありません。
以前誌上で発表してまだ本には未収録だった表題作と、「ざ・ちぇんじ上下巻」、「少女小説家は死なない!①②」「クララ白書番外編」を1冊にまとめたもので物凄い分厚い本です。
辞書みたい~(汗)

「ざ・ちぇんじ」や「少女小説家は死なない「クララ白書」は中高生の頃読んだ懐かしい作品だったのですが、表題作「月の輝く夜に」はちょっと様子の違うお話でした。
下級貴族の娘貴志子(17歳)は、親子ほどに年齢の離れた恋人有実(はっきり書いては無いのですが30代後半くらい)から宮中に女御として入内前の娘晃子(15歳)を預かってほしいと頼まれて断りきれず引き受けてしまいます。
様々な人間の思惑や恋や野心が入り乱れる中、貴志子が真に愛していた男とは・・・。

平安時代を舞台にしたラブコメディで、今までちょっと敷居の高かった古典が楽しいものであることを私たちに教えてくれた氷室作品。
今読んでも楽しく当時を思い出しますね~♪
でもこの「月の輝く夜に」は、楽しいだけじゃなく考えさせられる作品でした。

ほんと平安貴族の恋愛って完全に女の人は受動的で、年頃になると顔を見たこともない男性から手紙等のアプローチを受けるんだけど、自分から好きになってアプローチする機会なんて皆無なんだよね~(汗)
寺社に参詣するときくらいかな~誰かと偶然の出会いがあるとすれば(汗)
また男性側からしても女性の背景(実家がお金持ちとか上級貴族であるとか)や、噂で容姿が優れてる等と聞き興味を持って近づいていくものでいざ蓋を開けてみたら末摘花のようなことに成りかねない大変さがあっただろうしね~。

「月の輝く夜に」は、決して普通のハッピーエンドなお話ではありませんが、味わい深いお話でした。
ほかの収録作品も面白いし、お勧めです♪



図書館戦争

2012-09-22 10:41:37 | 漫画
有川浩さんの「図書館戦争」シリーズ。
アニメ版はテレビシリーズ、また映画化されたんだけど実写版ってあるかな?とは思ってたのよね。
堂上教官=岡田准一、笠原郁=榮倉奈々で実写映画化が決定したみたいです。
イメージ的にはわりと合ってるかな?

今まで榮倉奈々ちゃんは、漫画の実写化のときその高身長に似合わない小さくて可愛い少女の役が多くて?って思うこともあったんだけど、今回は背の高い大女の役なのでぴったりかも?
岡田准一くんも、背が低いけど男気があってカッコいい教官役でわりと似合ってるよね。
実写映画が封切られたらちょっと観てみたいな~♪

メディア良化法制定により検閲を強化する良化特務機関と言論の自由を守ろうとする図書隊との戦闘が激化する中、図書隊員として働く人々の人間模様を描いたこの作品。
今までの歴史を考えても出版物の規制が強化され発禁処分になったり、時代に合わない出版物が集められ焼かれたりという暗い時代がいつかまた来る可能性ってあるよね~(汗)
その時こんな風に銃をとって戦えるかな?と考えさせられますね~。

私は本が大好きなので司書の資格も持ってるんだけど、本を守るためにいざというときこの人たちみたいに命懸けで戦えるかな~って思うと難しいよね。
でも大切なものを守るために頑張る図書隊員の姿を見てると励まされますよね♪
カッコいいわ~♪

今日の当選品♪

☆某雑誌より現金1万円(自宅)

お友達からいただいた情報での当選です♪
本当に有難うございました(^^)

☆ヨーカドー・サンスターよりミッフィーオリジナルプレート(自宅)

これね~数年前にも当たったことあるんだけど同じ大きさで同じシリーズなので嬉しいわ~♪
ミッフィー大好きなんだよね(^^)

DVD

2012-09-21 22:18:45 | 漫画
「銀河英雄伝説」の外伝DVDを観ました♪
今回は同盟側の外伝です。
ヤンが幼少の頃から士官学校を経て、エルファシルの英雄となり様々な陰謀に巻き込まれつつ成長していく様子を描いたものです。
心ならず金銭面での不遇から軍人になってしまったヤンですが、もし彼の両親が早死にすることが無かったら希望通り大学に進学して歴史を研究する学者になっていたかもしれません。
彼はラインハルトに対しても敬愛の念を持っていますが、出来たら敵将としての立場ではなく歴史学者として彼が残した足跡を文章に残す立場にいたかったのかも?

またラインハルトが宇宙を手に入れることを決意したのは10歳のときのことですが、姉アンネローゼが皇帝に見初められ寵姫として連れ去られることが無ければキルヒアイスと共に普通の少年として暮らしていたと思われます。
それに姉が連れ去られそうになったとき、自分が15歳であれば同盟側に姉を連れて亡命していたかもと可能性を示唆していましたから、もしかしたら同盟で暮らすことになっていたかもしれません。
キルヒアイスに至っては、お隣にラインハルトの一家が引っ越してこなければ軍人になることもなく一般市民として穏やかな一生を送っていたに違いありません。
そう考えると不思議ですね~幾つもの偶然が重なって歴史は形作られていくものかもしれないですね。

田中芳樹先生の書くお話は、どれも魅力的で面白いのですが、SFやFTでありながらも何処か懐かしい歴史小説を読んでいるような心持にさせられます。
銀英伝の舞台はとても素敵で良かったんだけど、宝塚版もこれで終了は寂しい感じ~続編を希望します♪(笑)




ポイント♪

2012-09-18 00:03:31 | 日常
7月から某クレジットカードのポイントをアマゾンのポイントに変換できるようになったのね♪
今ね~金券に替えると手数料として250ポイントかかることになってるので、実質250円余分に払ってるようなもので勿体ないな~と思ってたの。
なのでネットで手続きして即金券として利用できるアマゾンポイントに手数料ゼロで変更できるのは嬉しいですね♪

パパも私も大きなお買い物は出来るだけカード購入してるので一年間経ったら意外とポイント貯まってます♪
貯まったポイントで何を買おうか考えるのも楽しいよね。
娘の楽譜なんかもアマゾンや楽天でネット購入できるのでお店に行って探す必要もなくなったわね~(汗)
リアル本屋さんも好きなので何か寂しいけどお店に行かなくても手元に届くというのは素晴らしいわね♪

ネットレンタルも5枚無料券があるときだけ借りるの利用しています(笑)
返すときポスト投函でOKなのでお店に出向く必要もなく便利だわ~♪
ネットスーパーも送料無料のセールのときだけ注文。
トイレットペーパーやお米、飲料等嵩のあるものや重いものを戸口まで時間指定で届けて貰えるので便利~♪
天候が悪くて外出したくないときや、ちょこっとだけ野菜や肉を買い足したいときにも便利よね♪

というようにすっかりネットに頼った生活なので、外出するのはほんと用事のある時だけ~(汗)
運動不足になっちゃうな~と最近はお家で少し運動しています(笑)
ストレッチで身体を伸ばすくらいなのですが、これが結構身体に堪えるのよね~(汗)

世の中には色々なダイエット法がありますが、絶食法、今流行のTRFのダイエット(笑)のように激しいものは無理~(汗)
ゆっくり自分のペースで頑張りたいですね。

怖いよ~(汗)

2012-09-16 21:09:22 | 映画
今バイオハザードⅣやってますね~(汗)
こういう恐怖映画とかパニック映画が大の苦手な私~(汗)
でも新作が出るとついつい観てしまうのよね。
確かこれ年齢制限があってうちの娘も観ることができないはず~(汗)
なんだけど一緒に観ちゃってるわ~。

まああまりにもグロいシーンが出てきたらすかさずチャンネル替えるけど~(笑)
昔「バタリアン」とか「スキャナーズ」とか恐怖映画にあったけど、学生の時ビデオを借りて私の部屋でみんなで観たのね~(汗)
お開きになって皆が帰ってからも私怖くて眠れなくなって困ったのを思い出します(爆)
しかもその時飲んだ飲み物を見ると思い出すのであれから一滴も口にしてないわ~(汗)

そこまで恐怖映画が苦手なら観なきゃいいのにね~怖いもの見たさで観ちゃうのよね。
楳図かずお先生の恐怖漫画も苦手なんだけどついつい手に取って読んでしまうのよね~(笑)
絵にインパクトがあるので夜中にあの絵柄が頭に浮かんでくるとほんと怖くて眠れないわ~(汗)

小学生の時、放課後教室で読んだ楳図先生の「恐怖」・・・ほんと怖かった~。
内容はほとんど忘れちゃったけどイラストは今でも鮮明に思い出せます~(涙)
美内すずえ先生の恐怖漫画も怖かったけどね~。
見開きで天井に不気味な顔が浮かび上がるシーンなんて今思い出してもぞっとします。

基本的に外国の恐怖映画より、身近な日本の恐怖映画の方が数倍怖いけどね(汗)
だってほんと外国の出来事なら遠くで起こってる事のようであまり現実感ないけど、日本の恐怖映画だとすぐそこにいそうで怖くない?(笑)
特に映画のラストで解決して良かった~と思ってるときに退治したはずの怪物の手がぬっと現れて・・・なんて展開ぞ~っとするよね。

なので本好きですが、ホラー小説や漫画は1冊も買ったことが無い私なのでした。
借りて読むだけね~だって手元に置いておくと怖いでしょ?(笑)
あんまり怖くなかった~とみんなが言ってた「シックスセンス」ですらダメだったから~私(笑)





銀英伝観劇②

2012-09-15 21:03:49 | 宝塚
今日は2回目の観劇になります♪
B席ペア+宙組記念お菓子+パンフレットで計7500円というお得前売りチケットでした~(^^)
念願のパンフも今日ようやく見ることができたわ~♪

2回目ということもあり余裕を持って、この間とは違う点を観ることができて良かったです♪
今回デュエット曲が多かったけど、私が素敵だな~と思ったのはラインハルト&キルヒアイスによる互いの変わらぬ友情を歌う場面、ヤン&キルヒアイスが捕虜交換の式典で互いへの好印象を歌う場面、ジェシカ&ヤンが若き日の青春の思い出を歌う場面かな?

今日は心なしか男の人の割合が多かったような?
銀英伝は男の人にもファンが多い作品なので、興味を持って観に来てる人もいるのかな?
確かにお話の中に変えられてるところもありましたが、全般的に原作ファンにも受け入れられる作品に仕上がっていると思います。
原作ファンの間では、宝塚公演に懐疑的な声もありましたが是非自分の目で劇場まで足を運んでみてほしいな~♪

私も通うお金と暇さえあれば毎日観たいくらい~♪(笑)
娘も2回目の観劇ですが飽きることなく楽しく観ていました♪
ちなみに娘の一押しキャラはキルヒアイスみたい。

イケメンで心優しい彼は、やはり子どもに好かれるのね~(笑)
ラインハルトはプライドが高くて怖いらしいです(笑)
オーベルシュタインは言うまでもなく悪役だしね~(汗)

私の観た感じでは、原作から抜け出てきたようなロイエンタールの外見に一票入れたいところですね♪
ポスターとか写真見たときまさにロイエンタールがそこに立っていると思いました。
ただ今回ミッターマイヤー&ロイエンタールの双璧コンビの登場シーンは多いものの、台詞や場面が少なかったのが残念。

ロイエンタールは女たらしだと言われてますが、複雑な家庭環境から女性に対して夢を持てなくなっており本当の意味で女性を愛することは無かったかも?(汗)
次々替える恋人たちより余程親友のミッターマイヤーを大切に思っていたと考えられます。
ラインハルトにしても後に妻にするヒルダ以上に亡きキルヒアイスを大切に思っていたと思うしね~(汗)

原作ではキルヒアイス亡き後、ロケットに写真と遺髪を入れて片時も離さないという設定がありました(汗)
事あるごとにそのロケットを開いてみたり、握りしめて幻のキルヒアイスに話しかけたりと物語の節目で決断の際にはそのロケットが登場してくるのです(汗)
元々自分の半身、家族とも言える存在をほかの部下と同列に扱おうとした自分の失策で、キルヒアイスを失ったのだから自業自得で誰のことも責められないんだけどね~。

でも切欠を作るのはいつもオーベルシュタインなので(汗)、私はどうしても彼が好きになれないのよ~。
私心が無いのは分かってるんだけどね~どうも苦手。
この宝塚版では、凄くかっこいいオーベルシュタインで素敵だったけどね♪




久しぶりに♪

2012-09-14 16:41:05 | ドラマ
この秋のドラマ♪
久しぶりに楽しみなドラマがあります。
毎日放送10月6日(午後2時)スタートの「ハイスクール歌劇団☆男組」です♪

名門男子校に通う少年が、名門女子高に通う宝塚ファンの少女の気をひくために文化祭で宝塚を参考にしたミュージカルに取り組むというストーリーです。
現実に愛知県にある名門男子校が毎年文化祭で宝塚風ミュージカルに取り組んでいるのをモデルとして作られたオリジナル作品です。
作中では実際に舞台を上演するところも放映されるようなので楽しみ~♪

東京ではドラマに先駆けて舞台も上演されたみたいね~♪
ドラマは舞台編の前篇という設定でお話が展開していくようです。
大体少年漫画とかドラマの始まりってこんな感じよね~(笑)
「スラムダンク」とか「タンブリング」とか主人公の少年が好きな女の子にいいところ見せたくてその競技に取り組むんだけど、次第に競技自体に魅力を感じるようになって・・・というお決まりの展開(笑)

動機は不純なんだけど競技に打ち込み次第に実力を発揮していく様子が楽しいのよね♪
ほかにも「大奥」(男女逆転版)とか木村くん主演ドラマ等放映されるらしいので楽しみにしています(^^)
この秋ドラマは意外と楽しいかも?

今日の当選品♪

☆万代・グリコより吉本新喜劇ペアチケット(自宅)