今日はテレビで別マ、週マの特集やってたので観てしまいました♪
人気漫画は殆どアニメ化、ドラマ化されてるので馴染みの作品も多いよね。
昔はその前段階としてドラマLP（カセットテープだったこともあるわ）、今ならドラマCDが出てることもありますが。
２０年以上前にSMAPの木村くんが若い頃、ドラマカセットで「花より男子」の花沢類の声を演じてたのを思い出します。
くらもちふさこ先生の「いつもポケットにショパン」のドラマLP（レコードの時代だったから～CDはまだ無かったのよ）持ってたわ～♪
子どもの頃は、まだビデオが高価で家庭には無かったのでテレビ番組をカセットテープに録音して楽しんだりしていたものです。
大好きなアニメ番組もビデオには録画できないからカセットに音だけ録って聴いてたよ～♪
なので「風の谷のナウシカ」も何度も聴いたので台詞を全部言えるほど覚えています（笑）
マーガレットとのコラボ番組だったので、他の雑誌の連載漫画は出てこなかったのが残念。
ほかの雑誌の漫画も込でこの企画やって欲しかったわ～。
マーガレットのスマホアプリがあるんだけど、今公開中の映画の原作「潔く柔く」１～５巻までは期間限定で無料で読めますよ♪
但し期待して読んだ割にあんまり面白くなくてちょっとショックだったけど（汗）
主人公の女の子だけじゃなく様々な登場人物の目線からお話が展開するのでわかりにくいです（汗）
時間も前後してるしね。
そういえばあまちゃんの主演女優能年さんが、紡木たくさんの名作「ホットロード」の主役やるらしいね。
「はるやまは５ｍとんだ」とか独特のモノローグの多い漫画で私は苦手だったけど・・・（汗）
暴走族が舞台の漫画というのも今一つ入れなかった要因かな～？（汗）
山口の高校生の恋愛を描いた「瞬きもせず」もあまり読む気がしなくて流し読みしてたから単に絵柄と雰囲気が苦手なのかもしれないけど。
好きな人はすごくはまってたけど、そうじゃない人もたくさんいたから読む人を選ぶ作品なのかも？
昔瀬戸朝香ちゃん主演ドラマ「君がいた夏」っていうのがあったけど、脚本家が「ホットロード」の設定や台詞を勝手に使ってたというので盗作騒ぎに発展したことがあったな～（汗）
脚本家が「凄く好きな作品だったので使ってしまった」とか言ってて確信犯かな～？（汗）と思ったのを思い出します。
それだけ影響力のあった作品というのは間違いないよね。
好き嫌いは別として。
「君に届け」も５巻まで無料で読めます。
新しいのは有料なので気を付けてね。
漫画原作ドラマはよく制作されてますが、今度水城せとなさんの「失恋ショコラティエ」のドラマ化が決まったようです。
結構癖のある内容なので上手くドラマ化できるか心配（汗）
主人公のイケメンショコラティエを誰が演じるかによって作品の成功が決まると言っても過言ではないのでキャスティングがはまってることを祈ります。
水城さんの漫画は、独特の雰囲気があって好きになれない登場人物も多々出てくるけど何だか惹きつけられる不思議な作品です。
プロ漫画家になる前からファンだったのですが、アマチュアの頃からの独特の世界観を壊さず商業誌でも成功されてて凄いな～と思います。
その絶妙の空気感を出せないと単なる嫌な人、変な人の集まり～という作品に成り果ててしまうので出演する俳優さん、女優さんに頑張ってもらいたいですね。
人気漫画は殆どアニメ化、ドラマ化されてるので馴染みの作品も多いよね。
昔はその前段階としてドラマLP（カセットテープだったこともあるわ）、今ならドラマCDが出てることもありますが。
２０年以上前にSMAPの木村くんが若い頃、ドラマカセットで「花より男子」の花沢類の声を演じてたのを思い出します。
くらもちふさこ先生の「いつもポケットにショパン」のドラマLP（レコードの時代だったから～CDはまだ無かったのよ）持ってたわ～♪
子どもの頃は、まだビデオが高価で家庭には無かったのでテレビ番組をカセットテープに録音して楽しんだりしていたものです。
大好きなアニメ番組もビデオには録画できないからカセットに音だけ録って聴いてたよ～♪
なので「風の谷のナウシカ」も何度も聴いたので台詞を全部言えるほど覚えています（笑）
マーガレットとのコラボ番組だったので、他の雑誌の連載漫画は出てこなかったのが残念。
ほかの雑誌の漫画も込でこの企画やって欲しかったわ～。
マーガレットのスマホアプリがあるんだけど、今公開中の映画の原作「潔く柔く」１～５巻までは期間限定で無料で読めますよ♪
但し期待して読んだ割にあんまり面白くなくてちょっとショックだったけど（汗）
主人公の女の子だけじゃなく様々な登場人物の目線からお話が展開するのでわかりにくいです（汗）
時間も前後してるしね。
そういえばあまちゃんの主演女優能年さんが、紡木たくさんの名作「ホットロード」の主役やるらしいね。
「はるやまは５ｍとんだ」とか独特のモノローグの多い漫画で私は苦手だったけど・・・（汗）
暴走族が舞台の漫画というのも今一つ入れなかった要因かな～？（汗）
山口の高校生の恋愛を描いた「瞬きもせず」もあまり読む気がしなくて流し読みしてたから単に絵柄と雰囲気が苦手なのかもしれないけど。
好きな人はすごくはまってたけど、そうじゃない人もたくさんいたから読む人を選ぶ作品なのかも？
昔瀬戸朝香ちゃん主演ドラマ「君がいた夏」っていうのがあったけど、脚本家が「ホットロード」の設定や台詞を勝手に使ってたというので盗作騒ぎに発展したことがあったな～（汗）
脚本家が「凄く好きな作品だったので使ってしまった」とか言ってて確信犯かな～？（汗）と思ったのを思い出します。
それだけ影響力のあった作品というのは間違いないよね。
好き嫌いは別として。
「君に届け」も５巻まで無料で読めます。
新しいのは有料なので気を付けてね。
漫画原作ドラマはよく制作されてますが、今度水城せとなさんの「失恋ショコラティエ」のドラマ化が決まったようです。
結構癖のある内容なので上手くドラマ化できるか心配（汗）
主人公のイケメンショコラティエを誰が演じるかによって作品の成功が決まると言っても過言ではないのでキャスティングがはまってることを祈ります。
水城さんの漫画は、独特の雰囲気があって好きになれない登場人物も多々出てくるけど何だか惹きつけられる不思議な作品です。
プロ漫画家になる前からファンだったのですが、アマチュアの頃からの独特の世界観を壊さず商業誌でも成功されてて凄いな～と思います。
その絶妙の空気感を出せないと単なる嫌な人、変な人の集まり～という作品に成り果ててしまうので出演する俳優さん、女優さんに頑張ってもらいたいですね。