あさちゃんの懸賞日記

日々の出来事や、懸賞生活について書き綴ってます。

昔の本♪

2011-06-30 22:41:34 | 小説
昨日話題に出してた久美沙織さんの「丘の家のミッキー」。
急にすごく読みたくなって調べてみたら絶版なのね~(泣)
いや正確には一度2002年に復刊してたみたいなんだけど、その後また絶版状態に~(涙)
無理もないか~私がまだ学生の時に出てた本だからね~。
リアルタイムで次の新刊出るのが楽しみだったわ♪
FT漫画家のめるへんめーかーさんの表紙も可愛くて素敵でした。

2002年に復刊したときは、違う方が表紙を担当しててちょっと残念。
内容は超お嬢様学校に通う主人公の未来が、海の近くで暮らしたいという父親の夢実現のため転居、転校することになり大好きな学校を離れることになってしまうところからスタートします。
転居先で通うことになった学校は、同じ女子中なのに正反対の下品でがさつな少女たち(笑)が集う悪夢のようなところで、未来は馴染めそうもありません。
そんな彼女が父親の趣味~ヨットを通して知り合った少年たちと仲良くなり、やがて新しい学校でも心の通い合う友達を見つけて成長していく物語です。
とても面白くてこのお話を通して香道の奥深さについても知りました(笑)

私たちの世代には懐かしい~って方大勢いらっしゃると思います♪
氷室冴子さんの本も同様にみんな読んでたよね。
この間ママ友と話してて、誰一人として氷室冴子さんの本を読んだことがないと知り凄いショックを受けたよ~(汗)
これはジェネレーションギャップ?それとも当時の本の趣味が違ってただけなの?(笑)
どちらにしてもショックだったわ~。

今の世代の人気作品は谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」なのかな?
昔懐かしい少女漫画の雰囲気のある作品で、私たち世代が読んでも面白いと思うわ♪

いつのまにか

2011-06-29 14:35:51 | 懸賞
気が付くと月末を迎えてますね~(汗)
夏休みに向けていろいろゲットしたいところですが、今年は予定が合わず残念ながら工場見学や親子料理教室等のイベント応募はほぼスルーしてます(涙)
親子で宿泊できるイベントなど楽しみにしてたんだけどね~日程的に参加できないので仕方ないよね(汗)
娘も学年が上がるにつれていろいろ予定が増えてきたので今後も応募できるイベントは激減しちゃいそうです。
その分ミュージカルや宝塚等の観劇には力を入れて応募してるのですが無事ゲットできるかしら?
一応結果が出るころまで玄関に黄色の花は欠かさないように頑張るわ~(笑)
お友達とおソロできますように♪

学校では個人懇談の時期ですね♪
担任の先生からは過分に褒めていただいたのですが、家との落差に驚く私~(汗)
まあ学校で頑張ってる分お家では気を抜いてるのかしらね~(汗)
一応これで良しとすべきなのかしら?
お家では反抗期を迎えたのか最近腹の立つ言動が多い娘なのですが(汗)
どこかで発散しないと子どもも息がつまるので受け止めてあげないといけないんだろうな~と思いつつストレスの溜まる今日この頃です。
まあでも良い子を演じすぎるのもどこかで破綻をきたすので私も頑張って対処していきたいと思ってます。
自分の昔を思い返しても、いけないと思いながらも母に口答えしてた時期があったな~と思うし。
通過儀礼としては必要な時期なんでしょうね。

7月からは新ドラマがスタートしますね。
「花ざかりの君たちへ」がキャスト、シナリオを一新して再ドラマ化されちゃうみたいですよね(汗)
主人公の瑞希役をAKBの前田敦子ちゃんが演じるみたいです。
同じお話を再度ドラマ化するより、幾らでも面白そうな漫画原作があるのだから違うお話でドラマ化した方が建設的だと思うんだけどね~(汗)
似たような系統のお話なら「桜蘭高校ホスト部」をドラマ化しても良かったんじゃないかな?って思うけど~。

私としては昔の少女小説をドラマ化したらどうかな~と思います。
懐かしいところでは久美沙織さんの「丘の家のミッキー」とか、氷室冴子さんの「なぎさくんシリーズ」とかがいいんじゃないかな?と思うけど。
いざドラマ化されると原作とキャストのイメージがあってなかったりとかあるだろうけど、お話も面白いし一般受けしそうでいいと思うけどな~。



暑いね~

2011-06-27 23:58:59 | 日常
急に蒸し暑くなりました(汗)
真夏だよね~一人のときは何とかクーラーなしで頑張ったりもするのですが、パパや子どもにまで我慢させられないしね~(汗)
なるべく温度を調整し、節電モードで使って負担にならないように気を付けてます。

お部屋の中にいても気が付くと30度超えてたりするので気を付けないとね~(汗)
できるだけこまめに水分を摂取し、洗顔したりと気分を変えています。
どちらかというと寒さより暑さに弱い私。
この時期が堪えるわ~(汗)

ついつい食べ物もつるっと食べられる麺類に偏りがちなので、お食事はきちんと摂るように心がけないとね。
6月末からあちこちでバーゲン始まりますね~♪
なにか素敵なお洋服は出てるかな?


今日の当選品♪

☆不二家よりWチャンスお菓子セット(実家)

本賞のグッズ狙ってたのですが、お菓子も嬉しいです♪
実家に届いたので妹宅に持って行ってもらって食べてもらおうと思います♪

ファンミーティング

2011-06-24 23:08:08 | SMAP
ネットでも発表されてたのですが、今年は全国各地でSMAPファンミーティングが行われることが決定されました。
神戸でも行われるということですが、会場は小さいし入れるのは多分多くて数千人。
これ当たるのかしら?(汗)
最近数万人規模で複数日行われる大きなコンサート会場ですら外してるのに、全く当たる気しないけど~。
近畿在住のFC会員以外は応募できず、同行者も同様に近畿在住のFC会員じゃなきゃならないという厳しい条件があるので普段よりは当たりやすいかな?
地元優先ならほんと当たってほしいものだわ~(汗)

ほんとね~今は考えられないけどジャ○系でも昔はAKB同様に握手会があったのよ~(汗)
数万人規模で何時間も待ってようやく~だけどそれでも参加者は多かったです。
私はこういったイベントには参加しなかったのですが~関西ではよくSMAPのやってるローカル番組の公開録画もあったしね♪
今よりも大分ファンに近かったかも?
コンサート会場も昔は控えめな小さなとこが多かったので、近く感じられたけど最近はドームのように映像で観た方が早いような大会場ばかりだったので遠いよね~。
初心に戻ってファンへの感謝を込めたイベントのようですが、会場がこんなに小さくて大丈夫なのかな?(汗)
入れない人が溢れちゃいそう~。

その昔光○ENJIのかーくんが田舎の小さな会場でファンイベントやったときは凄かったわ(汗)
私はその日ある用事のため外出してて駅近くのトイレを利用しようとしてたら、彼のファンとみられる一団が化粧直しのため陣取ってて入れなくて困ったんだよね(汗)
町中がその日ファンとみられる女子たちで溢れてました(汗)
当日会場近くが同じようなことになっちゃいそうで怖いわ~(汗)

新しいアルバムに抽選券が封入されてて、関東で行われるファンミーティングに1万人ご招待されるらしいんだけどこれも厳しいよね(汗)
やっぱり当選したくてAKBみたいに複数枚買っちゃうファンが出てくるのかしら?(汗)


青春映画

2011-06-23 22:18:11 | 映画
最近レンタルで何本か映画のDVDを借りたんだけど、明らかに借りたの失敗だったのは北川悦○子監督の「ハル○ウェイ」かな?(汗)
もっと面白いかな?と期待したけど、期待外れでした~(汗)
数々の名作ドラマを世に送り出した彼女ならもっと素敵な作品作れるんじゃないかな?と思うんだけどな~(汗)
心の琴線に触れるような場面が私には一つもなかったよ~。
つまんなかったので早送りして観ました。
劇場で観てたらお金返して~って思ったかも。

プロデュースには○井俊二監督も携わってるので映像としては綺麗な場面もあるんだけど、主人公の女の子のキャラクターが性に合わないのが敗因かな?(汗)
とっても元気で腹が立つと大好きな彼ですら足蹴にしちゃうような勝気な女子高生なんだけど、どうも好きになれなかったわ。
この間の「ラブ×ファイト」のヒロインは同じようなタイプだけど、観ていて共感できるとこもあり素直に可愛いと思えたからね~脚本に問題ありなんじゃないかなと思ってしまうわ。
出演者は結構豪華だったからほんと惜しいです。
何気ない高校生活の一幕を描いた作品なんだけどね。
もっと何とかならなかったのかな~。
あくまで私の私見なので、他の方が観たらまた違った感想を持ったり面白いと思える作品なのかもしれないけどね(汗)
ここはもしかして笑わせようとしてる場面?って感じるとこが多々あるけど、まったく笑えなかったしね(汗)
出演してる役者さんに責任は無いと思うよ~やはりお話が・・・面白くなかったです。

一番良かったのは、「君に届け」でした♪
原作漫画も面白いし大好きなんだけど、映画は映画でまた違った感動があったよ♪
風早くん(三浦春馬)が、爽やかでかなりかっこよく描かれてました。
彼は同学年の女子に大人気な役柄なのですが、そりゃこんなイケメンで爽やかな子がいるとみんな恋しちゃうでしょという妙な説得力があったよ(笑)
爽子も結構イメージに合ってて良かったわ♪
不器用で純真な少女の役をうまく演じていたと思います。
子どもから大人まで素直に楽しめる映画に仕上がってるな~って気がしました。
脇役の面々もそれぞれうまく役をつかんでたと思います♪
うちの娘も喜んで観てたしね♪
いい映画でした(^^)


凄いよね~(汗)

2011-06-23 00:47:55 | 日常
今日たまたまつけてたチャンネルで外国ドラマやってたんだけど、それが凄い内容で思わず釘付けに~(汗)
どうやら中近東のお話だったのかな?
主人公の女性の夫が第2夫人を迎えることになり(汗)パーティーが開かれてるの(汗)
夫が第2夫人となる美しい女性を伴って親戚に挨拶してるのを複雑そうに観ている彼女。
彼女はどうしても夫が第2夫人を迎えるのに我慢ならず知り合いの女性の助力を得て阻止しようとします。
夫と第2夫人になる女性の乳母が共通の人であることを親戚の前で話してもらって、無事阻止成功。
つまり宗教上の理由ですが、夫と第2夫人になる人は乳兄弟であることになり結婚できないのです。

なんか凄いもの観ちゃったな~やはり夫が複数の妻を迎えても良い土地柄でも女性には嫉妬心があるのね~(汗)
と感心していたのですが、夜にバラエティ情報番組観ててまたまたびっくり~(汗)
アメリカの某州では一夫多妻制を認める宗教があり、実際に一人の夫に数人の妻、大勢の子どもで暮らしている家庭があるのだそうです。
そんな一夫多妻のある家庭生活を追ったドキュメンタリー番組を紹介していたのですが、ほんと凄いわね~(汗)

1人の夫と3人の妻、12人の子どもたちが同じ屋根の下に暮らす大家族。
元々は一般家庭に育った夫が、一夫多妻家庭で育った最初の妻の勧めで妻の親友、自分の幼馴染の女性を次々に新たな妻に迎え一夫多妻家庭を形成することになるのですが(汗)結婚16年目にして若くて美人な彼女を4番目の妻に迎えたいと言い出したことから家庭崩壊の危機が訪れます。
最初は若くて美しい彼女への嫉妬を抑えきれず大反対だった3人の妻が、話し合いを経てやがて彼女を4番目の妻として受け入れ結婚式を開催するまでが放映されたのですが、私はこのにやけた夫が許せないわ~(怒)
でも子育ての点から言えば、妻たちが役割分担してうまく家事や育児をこなしているのを観るとちょっと楽かもな~(笑)と思ったけど。

昔ジャングルに飛行機が墜落し、取り残された子どもが奥地に住む部族に助けられて育ちやがて部族長の妻の一人となるドキュメンタリーを読んだことがあるのですが、彼女は5番目の妻だったのかな?(汗)
部族長の母親が、妻たちを公平に扱い一人を特別扱いしないこと、順番に妻たちの家を訪ねローテーションを組むことをアドバイスしてたことを思い出しました(汗)
今回の一夫多妻カップルでも夫が3人の妻と順番にローテーションでデートしてたよ~(汗)

考えてみるとね~夫一人で複数の妻を持つ場合、夫の寵愛を一身に受ける女性がいるとうまくいかないんだよね(汗)
かの有名な世界的名作「源氏物語」でも、そもそも桐壺帝が桐壺の更衣のみを寵愛したため周囲の女性の嫉妬から体調を崩して早死にしちゃうんだよね~(汗)
恐ろしいのは女の嫉妬だよね~(汗)

だけどこの現代社会で、女性を複数妻にしてにやけてるこの調子に乗った男性自体許せないわ~!!
まあ宗教上のことなので、それを良しとして当人同士の意思の疎通があれば仕方ないかな?とは思いますが~(汗)

テンペスト

2011-06-21 08:45:40 | ドラマ
私が今一番放映を楽しみにしているドラマ♪
いよいよ7月17日からNHK BSプレミアムで放送開始されます。
全10回とそんなに長くないので集中して観られそうですね♪

(ストーリー)
幕末の琉球王国。
時代の変化の荒波が押し寄せる海洋王国に、男として生きる運命を背負わされた少女真鶴がいた。
『テンペスト』は、琉球王国末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ真鶴が性を偽って政府の役人になり、人を愛し琉球を愛し懸命に生きる姿を描く波乱万丈で絢爛豪華な物語です♪

(放送予定) 
2011年7月17日(日) スタート [BSプレミアム]
[本放送] 毎週日曜日 午後6時45分~7時28分
[再放送] 毎週土曜日 午前11時00分~11時43分
(※初回は73分のスペシャル版)

原作は 池上永一の小説「テンペスト」です♪
私も途中まで読みましたがとても面白いです(^^)
今年の2~3月に舞台化され、今回のドラマと同じく仲間由紀恵さん主演で上演されました。
こちらは運命の恋の相手薩摩藩武士浅倉役を山本耕史さんが演じました。
ドラマでは谷原章介さんが演じるみたいですね♪

(出演者)  
仲間由紀恵 谷原章介 塚本高史 高岡早紀 GACKT
若村麻由美 高橋和也 金子昇 上原多香子 藤木勇人 平良とみ 小林幸子
かたせ梨乃 八千草薫 奥田瑛二 ほか

韓流ドラマもいいけど、日本の大河ドラマも面白いよね♪
(と言いつつ今やってる江のお話は何となく観る気になれず観てないのですが~(汗)大河ドラマ長いからね~年末の総集編で一気に観たいかな?(笑))
元々は日本の一部ではなく独立国家であった琉球王国(現沖縄県)の歴史は、日本史の教科書にも僅かに触れられるのみであまり知られていません。
この機会に理解が広がるといいですよね♪
私も今から放送を楽しみにしています♪

ラブ×ファイト

2011-06-20 21:00:24 | 映画
映画「ラブファイト」予告

苛められっ子の稔(林遣都)と彼を幼いころからその腕力で守ってきた凶暴美少女亜紀(北乃きい)
凶暴だけど美少女で不良学生たちからもアイドル視される亜紀。
必然的に亜紀といつも一緒にいる幼馴染の稔は付き合っていると勘違いされては不良学生にからまれる毎日を送っていた。

いつものように不良たちに囲まれ殴られそうになっていた稔は、ある人に助けられる。
彼は潰れかけた小さな町のボクシングジムを経営する大木(大沢たかお)だった。
元日本チャンピオンだった彼に憧れ、ボクシングを始めることにした稔。
稔に好意を持つ同級生の京子は、ボクシングジムに出入りするようになり何かと世話を焼くようになる。
亜紀も稔が、ボクシングジムに入門したことで興味を持ち自分もボクシングを習うことを決める。

また大木の元恋人(桜井幸子)が役作りのためボクシングを習いにやってくる。
防衛戦を控えていた大木と売れっ子女優だった彼女は会っている現場をフォーカスされ、酒に溺れた大木は防衛に失敗、清純派女優だった彼女はCMを無くしドラマも降板すべてを失ったのだった。
つぶれかけたジムを救うためある俳優との八百長試合を決意した大木。
それを見守る周囲の人々の胸には様々な思いがこみあげてきて・・・。

高校生同士の三角関係の恋、一度別れた大人同士の恋が交錯しながら進行するストーリーは最後までハラハラドキドキ飽きさせない展開でした。
稔に恋する京子が芦屋のお嬢様で、宝塚ファン(笑)という裏設定が笑えたわ~(笑)
二人が待ち合わせするのが阪急芦屋川駅前で、観ていて思わず声を上げそうになったよ~(笑)
あそこで撮影してたんだね~(汗)

観てると落ちぶれた元チャンピオン役の大沢たかおさんがとても素敵で見入っちゃったわ~(笑)
しかし彼は結構いろんな役で映画に登場してるよね~(汗)
最初似てるけど別人かな?と思ってた私は、本物だと気づきびっくりしました。
ヘタレな稔と凶暴美少女の亜紀の関係性が徐々に変わっていく過程も良かったです♪
中々素敵な青春映画でした(^^)

でも惜しいのは関西弁?(汗)
ちょっときついかな?



やはり風水?(笑)

2011-06-19 17:48:19 | 懸賞
昨日ね~出かけてる間に書留のお知らせが入ってたのね♪
個人名で男の人から私宛に現金書留だったんだけど、全然見覚えのない名前でちょっと怖かったのよ~(笑)
受け取って謎が解けました~金ちゃんヌードルのプレゼントが社長名で届いてたの(笑)
ちょっと驚きでしたが臨時収入1万円は助かります♪
おこづかいとして大事に置いとかなきゃね~(笑)

それにしても全然お届けなかったのにちょこちょこ届きだしたのはやはり風水のおかげかな?
玄関に娘がもらった黄色の花束を飾ってから運気が良くなった気がします♪
いいかげん花も弱ってきたので片付けようかと思ったのですが、せっかく巡ってきた運を逃すのもと思い自腹で新しい黄色の薔薇を買って飾ってみたのよ♪
そしたら帰ってくると不在届入ってたし、これはやはり風水効果?(笑)
これから当たってほしいキャンペーンが多々あるので、しばらく黄色い花効果にあやかりたいし(笑)とりあえず玄関に欠かさず飾ってみようかな?なんて思ってます。

ガーベラ、薔薇は飾ったし次は元気な向日葵でも飾ってみようかな?(笑)

最近の当選品♪

☆金ちゃんヌードルより現金1万円(自宅)

これね~今まで何度かチャレンジしたけど初当選でした(汗)
意外と当たらないのよね~(汗)
苦節○年ようやくゲットしました(笑)