あさちゃんの懸賞日記

日々の出来事や、懸賞生活について書き綴ってます。

毎日の楽しみ♪

2015-06-08 21:59:45 | 小説
私が数あるネット小説の中で一番はまって読んでいる作品♪
本好きの下剋上の3巻が発売されます(^^)
現在、ネット上でも連載は続いていて、作者さんの体調、ご都合の許す限りほぼ毎日(月~金)更新されています。
病的なまでに本を熱愛する活字中毒の女子大生が、就職難の時代図書館司書の座を勝ち取りこれから就職というときに事故死。
異世界で貧しい兵士の娘マインとして生まれ変わり、貴重で貴族しか手にすることのできない本を手に入れるため奮闘する物語です。
内容的には、児童文学かFTのジャンルに入るのか区分の難しいところですが、本が大好きな人にもそうでない人にも楽しめる物語であることは確かです♪

書籍化されているのは、まだ最初の部分だけなので全編書籍化されるのはまだ先のことになりそう~(汗)
全部読もうと思ったら大変だけど、面白いのであっという間に読めると思います♪
私もかなり本好きな方だと自負していますが、流石にこの物語の主人公マインには及びません~(笑)
小学生の時、本の続きが気になって読みながら帰ってて電信柱で頭打って痛さにしばらく立ち直れなかった経験(笑)ありの私ですが、マインの本好きはそんな可愛いものではありません(汗)
興味のある方は、是非読んでみて~♪
(「本好きの下剋上」で検索すれば、HP上の連載も読むことが可能だと思います(^^))


ライトノベル

2014-12-06 17:18:45 | 小説
最近は、いわゆるライトノベルの分野が熱いですね~。
昔はあまりレーベルも無かったのですが、今はびっくりするぐらい多岐に渡っています。
昔は雑誌で賞をとって文庫デビューする流れが一般的でしたが、今はネットで小説を発表し読者に支持されてデビューに至るパターンも多く連日色々なサイトでネット小説が更新されています。
それも素人と思えないほど面白い作品が多々あります。
ネット上では、無料でこんな作品を読めるなんて本当にいい世の中になったな~と思わせてくれる名作もあります。

ただね~書籍化されて世の中に出版されるための削除ならまだいいんだけど、学生さんや主婦、社会人など皆さんお忙しいので家庭や仕事の都合でサイトを閉じちゃう場合もあるのね。
数年前大好きな作家さんが、ご家庭の都合で小説を削除されたときは本当に喪失感で泣いちゃいそうだったわ~(汗)
ダウンロードしたら良かったんだろうけど、私もアナログな人なのでやり方良く分からないし~(汗)

私は一般的に人気なアニメ化されるようなお話は、あんまり読んでないから知らないんだけど、毎日更新されてて続きを楽しみにしている小説があります。
それもいつもお昼に更新されるのでお昼ご飯をいただく前に読むのが一日の楽しみです(^^)
今度ね~そのお話も書籍化されることが決まりました♪
広く知られるようになるのは嬉しいような寂しいような複雑な気持ちですが、更に人気が出そうな気がするわ~♪

娘の学校では、毎日読書の時間があって本を読むことを推奨しているのね。
特にジャンルを決めることなく幅広く好きな本をよんでいいことになってるので、ライトノベルなどを持ってくる子も多いみたい。
うちの子も持って行ってるわ~(笑)
でも、それでいいと思います。

文学作品だけが本じゃないから様々なジャンルの本を読んで、色々な世界を知ってほしいです。
私も面白ければ何でも読むしね~♪
最近は、ひとつの傾向が流行するとそれに追随して同じような作品が発表されることが多いので、タイトルも似たり寄ったりになりややこしいけど(汗)
同じテーマでも別の人が描くと全然違う作品になるからそれはそれで面白いけど、もっとオリジナリティのある作品も読みたいな~と思います。

今日の当選品♪

☆スギ薬局・クラシエよりWチャンス賞詰め合わせセット(自宅)

FT

2014-05-16 22:28:39 | 小説
子どもの頃好きだったFT小説は、続々とここ十数年のうちに実写映画化され想像の世界でしかなかった物語を実際にこの目で観られるようになりました♪
指輪物語、ナルニア国物語、ホビットの冒険等。
もっと早くに実写映画化されていてもおかしくない名作揃いですが、ここ数年のCG技術の発達により空想的な部分をリアルに描けるようになったことが大きいよね♪

ネバーエンディングストーリーが実写映画化された当初は、本当に凄いな~と映像に感動したものですが、やはり今観るとちょっとちゃちい部分もあるよね。
無理もないわ~あれからもう30年くらい経ってるんだもの~(汗)
でも今観ても名作だと思うけどね~♪
原作本が高価すぎて当時は買えなかったんだけど、数年前古本屋さんでお安くゲット♪

ナルニア国物語の原作本は、定価購入してセットで持ってます♪
是非娘にも読んでほしくて(^^)

実写映画化してほしい作品や、アニメ化してほしい作品も多々あるんだけど、映像化するといまひとつイメージが合わない場合もあるので難しいよね。
グインサーガもアニメ化されたけど、今一つ絵柄が気に入らないというか私のイメージじゃないのよね。
ジブリ映画のゲド戦記も悪くは無いけど、作品としては今一つだったかな?(汗)

自分の頭の中で空想した世界を実現化するのは難しいから、想像して楽しむ方がいいのかもね。
物語を読んでみんなそれぞれに自分の中でイメージが出来てしまってるから。
FTではないけど、「赤毛のアン」の実写映画化の際にはギルバート役の俳優さんが期待外れでがっかりしたものです(汗)

朝ドラでやってる「花子とアン」時々観ていますが、また総集編が出来たら纏めて観たいわ~♪
毎日15分観るというのはどうも苦手で~(汗)
村岡花子訳の「赤毛のアン」シリーズでないと、どうもアンって気がしないので最近の新訳版はちょこっと読んでみて断念。
やはりモンゴメリ作品の訳は、村岡さんじゃないとしっくりきません。

そういえば、小学校で終了と思ってたベルマーク。
中学校に行っても集めるのね~(汗)
すっかり気を抜いてたので急に集めることになって大変~(汗)
バーコード整理しつつ頑張って100点分ほど探し出しました~けどまだ足りないみたい(汗)
これからは、もっとまめに集めないとね~(汗)

最近の当選品♪

☆ホテルランチペアご招待♪

レシート応募でした(^^)
楽しみです♪

本の整理

2013-04-24 23:05:02 | 小説
日に日に増える本。
このままじゃ大変~と紙袋に3袋分古本屋さんへ持っていきました。
結果引き取り価格は、600円くらいになったかな?
まあリサイクルの日に出しちゃうより、誰かのお役に立った方が嬉しいし、それが少しでもお金になったらいいよね。
ごみの日に出しちゃうと何となく落ち着かないけど、こうして誰かがまた手に取ってくれるかもしれない棚に商品として並ぶと思うとそれだけで嬉しくなるし。

VHSのビデオとか残念だけど今じゃ無価値なのよね(汗)
勿体ないけどVHSのレコーダー自体お家にもうないし、捨てるしかないかな~(汗)

日々増えて行く様々な品物。
予備の品が置いてあるのは安心だけど、紐解くと意外と何の役にも立たず仕舞いっぱなしのものもたくさんあるのよね。
いつか使うかも~と置いてある品物を吟味して取捨選択するだけですっきりするものだから、少しずつ頑張って処分しようと思ってます。

でもね~捨てるとき困るのが微妙な品。
金属部分あり、プラスチック部分ありでこれ何のごみとして捨てればいいの~って迷うもの。
出来るだけバラして捨ててるけど、無理なら粗ゴミでいいのかな~と判断してます。

プラスチックも梱包材は違う日に捨てなきゃならないけど、プラスチック商品は普通ごみの日に捨てることになってるからややこしいです(汗)
各自治体でごみの分別法は違うから本当にややこしいよね。
実家に帰ってもごみ捨てるたびに母にどの袋に捨てるか聞いちゃうわ~(汗)

月の輝く夜に

2012-09-24 21:29:20 | 小説
氷室冴子先生の新刊です♪
と言っても既にお亡くなりになっているので新作ではありません。
以前誌上で発表してまだ本には未収録だった表題作と、「ざ・ちぇんじ上下巻」、「少女小説家は死なない!①②」「クララ白書番外編」を1冊にまとめたもので物凄い分厚い本です。
辞書みたい~(汗)

「ざ・ちぇんじ」や「少女小説家は死なない「クララ白書」は中高生の頃読んだ懐かしい作品だったのですが、表題作「月の輝く夜に」はちょっと様子の違うお話でした。
下級貴族の娘貴志子(17歳)は、親子ほどに年齢の離れた恋人有実(はっきり書いては無いのですが30代後半くらい)から宮中に女御として入内前の娘晃子(15歳)を預かってほしいと頼まれて断りきれず引き受けてしまいます。
様々な人間の思惑や恋や野心が入り乱れる中、貴志子が真に愛していた男とは・・・。

平安時代を舞台にしたラブコメディで、今までちょっと敷居の高かった古典が楽しいものであることを私たちに教えてくれた氷室作品。
今読んでも楽しく当時を思い出しますね~♪
でもこの「月の輝く夜に」は、楽しいだけじゃなく考えさせられる作品でした。

ほんと平安貴族の恋愛って完全に女の人は受動的で、年頃になると顔を見たこともない男性から手紙等のアプローチを受けるんだけど、自分から好きになってアプローチする機会なんて皆無なんだよね~(汗)
寺社に参詣するときくらいかな~誰かと偶然の出会いがあるとすれば(汗)
また男性側からしても女性の背景(実家がお金持ちとか上級貴族であるとか)や、噂で容姿が優れてる等と聞き興味を持って近づいていくものでいざ蓋を開けてみたら末摘花のようなことに成りかねない大変さがあっただろうしね~。

「月の輝く夜に」は、決して普通のハッピーエンドなお話ではありませんが、味わい深いお話でした。
ほかの収録作品も面白いし、お勧めです♪



お出かけ♪

2011-11-27 21:56:32 | 小説
今日は久々に家族でお出かけ~♪
セレクトショップで、この間買ってもらったタトラスの全く同じコートが割引になってたけどそれでも私が購入したお値段より数万円高かったの♪
何だか凄く得した気分になったわ~(^^)

ネットのお店でも今は元値に戻ってます。
買った時のお値段では到底買えないので、お得感が更にあります♪
ポイントもその日だけ10倍もらえたので、ラッキーだったしね。
やはり普段から値動きをチェックしておかないと損しちゃうな~と思いました(汗)
また最近は安いけど偽物を置いてるお店もあるので、そのお店が本当に普段から本物を扱ってるお店なのかどうかも見極めないと怖いよね~(汗)
お店自体の評価や品揃え、実際に品物を買った人のレビューが良いお店じゃないとやはり中々購入には踏み切れませんよね。

年末年始のキャンペーンも少しずつ始まってるみたい。
今は11月末の締切キャンペーン優先で、そっちまで無理だけど~(汗)
しかも高額レシートが多くなるので、年末やお正月のお買いものの際にレシート作ろうと思ってます♪

しかしね~レンタルもしばらくやめとこうと思ってたら、やはりレンタル5枚無料券が~(汗)
誘惑に負けてまたまた借りてしまったよ~(汗)
ほんと今度こそこれ観たらしばらく借りないでおこうと思います。
ちなみに借りたのは韓流ドラマ「美しき日々」
再放送待ってたのに一向に始まらないもの~(涙)
これで一気に観られるから楽しみ♪
NHKで放送してたときには見逃した回が何回かあるので~(汗)

本当はキンキキッズ主演の「ぼくらの勇気~未満都市」が久々に観たかったんだけど、実はこのドラマは理由あってDVD化されてないのでした(汗)
放映当時も内容がとある少年漫画に酷似してると指摘があり、ビデオ化の際には協力としてクレジットにその漫画の原作者、漫画家さんの名前が急遽入れられる事態に発展したらしいので、DVD化されるとしたら色々ややこしいのかな?なんて想像します。
でもね~脇役で嵐の松潤や相葉くんも出てたりと今となっては貴重なドラマなのに観たかったな~(泣)




昔の本♪

2011-06-30 22:41:34 | 小説
昨日話題に出してた久美沙織さんの「丘の家のミッキー」。
急にすごく読みたくなって調べてみたら絶版なのね~(泣)
いや正確には一度2002年に復刊してたみたいなんだけど、その後また絶版状態に~(涙)
無理もないか~私がまだ学生の時に出てた本だからね~。
リアルタイムで次の新刊出るのが楽しみだったわ♪
FT漫画家のめるへんめーかーさんの表紙も可愛くて素敵でした。

2002年に復刊したときは、違う方が表紙を担当しててちょっと残念。
内容は超お嬢様学校に通う主人公の未来が、海の近くで暮らしたいという父親の夢実現のため転居、転校することになり大好きな学校を離れることになってしまうところからスタートします。
転居先で通うことになった学校は、同じ女子中なのに正反対の下品でがさつな少女たち(笑)が集う悪夢のようなところで、未来は馴染めそうもありません。
そんな彼女が父親の趣味~ヨットを通して知り合った少年たちと仲良くなり、やがて新しい学校でも心の通い合う友達を見つけて成長していく物語です。
とても面白くてこのお話を通して香道の奥深さについても知りました(笑)

私たちの世代には懐かしい~って方大勢いらっしゃると思います♪
氷室冴子さんの本も同様にみんな読んでたよね。
この間ママ友と話してて、誰一人として氷室冴子さんの本を読んだことがないと知り凄いショックを受けたよ~(汗)
これはジェネレーションギャップ?それとも当時の本の趣味が違ってただけなの?(笑)
どちらにしてもショックだったわ~。

今の世代の人気作品は谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」なのかな?
昔懐かしい少女漫画の雰囲気のある作品で、私たち世代が読んでも面白いと思うわ♪

モモちゃんシリーズ

2010-06-14 21:52:07 | 小説
「深イイ話」結構好きで良く観るんだけど、今日は本から得た「深イイ話」特集だったのね。
私が子どものころ大好きだった松谷みよ子先生の童話「モモちゃん」シリーズが紹介されていて懐かしくなりました~。
このお話は、モモちゃんと妹のアカネちゃん、作者ご自身を反映させたママ、パパ、黒猫のプーが主な登場人物です。
ご自身の人生を反映された童話だったので、子ども向けの児童文学作品であるにもかかわらずご自身の離婚についても描かれていて当時としては衝撃的だったのね~。

童話なのでひとつの鉢に植えられた二つの木が枯れていくばかりだったのが、植え替えをして別々にすると双方生き生きとして大きく茂るようになるという例え方で、別々の生き方を選んだパパとママの人生について語られていたのね~。
ママはしっかり根を下ろした木に、パパは歩き回る木になったって書いてあったというところまでで番組では紹介は終わってたけど、このお話には続きがあったのよ~(汗)
パパを模したと思われる木は、その肩に金色に光る宿り木をのせて歩き回ってる訳よ~当時子どもだった私もこれが何を意味しているのかすぐわかりました~(汗)
要するにパパは、ママ以外の女性と生きる道を選んだってことなんだよね~(汗)
これって凄いことだな~と子ども心に衝撃を受けたことを思い出しました。

でもね~起こったことをきちんと受け止め昇華して作品に反映されてる松谷さんの姿勢には感銘を受けたわ~。
松谷みよ子先生の作品は、楽しいものから戦争をテーマにした重いものまで多岐に渡っていますが、どの作品も根底に人間や世界への愛と優しさが溢れていて大好きでした。
うちの娘をはじめ今の子どもたちに是非読んで欲しい作家さんの一人だな~と思っています。

今ね~娘は教科書で金子みすずさんの詩を勉強してるんだけど、彼女の物や生き物に向ける視点は優しく深い感銘を受けます。
きっと優しく感受性の豊かな才気溢れる素晴らしい女性であっただろうと思います。
彼女は私の大好きな詩人さんの一人で、詩集も全部持ってるのですが家庭生活においては不幸で25歳の若さで自ら死を選びました。
娘にどんな人だったの?って聞かれたときに、彼女の悲しい人生について語るのはまだ早すぎるような気がして、事実をありのままに伝えることの難しさを感じました。
世の中には一生懸命生きているのに不条理な目に遭う人も多々いて、人生には努力したのに報われない残酷な一面もあるものね~(汗)
本当に難しいな~って思います。

少女小説

2010-03-10 09:28:11 | 小説
「ジェーン・エア」を観ていたら、昔読んでいた外国の少女小説が読みたくなってきました。
昔は様々なシリーズで出てて、図書館で借りて読むたびに自分の手持ちの本の目録に印をつけるのが楽しみだったのよね♪
今は廃刊になってしまったシリーズや本も多く、古いだけに図書館にもあまり無かったりします~(汗)
以前作家の氷室冴子さんの働きかけで一瞬復刊された本などもあったんだけどね~(汗)
今でも絶大な人気のあるL・M・モンゴメリの作品等は、各社から新しい訳本が出ていて読めるのですが、そのほかの少女小説は中々ね~(汗)
ショパンの恋人としても有名な女流作家ジョルジュ・サンドの名作「愛の妖精」は岩波文庫で出てるので今も読めるよ~♪

「愛の妖精」は、こおろぎとあだ名をつけられ皆から嫌われ者だった少女ファデットの人間的成長と、双子の兄弟との愛と確執を描いた物語です。
これもね~小学校の図書室にあったので借りて読んだのですが、単なる少女小説の枠に留まらない名作です。
分かちがたい強い愛情で結ばれた双子の兄弟を心配した両親は、二人の自立を促すため一人を奉公に出すことにします。
弱い兄を心配した弟は、自分が奉公に出ることを決心し家を出ます。
そこで皆から嫌われ者の少女ファデットと出会い、やがて二人は恋に落ちます。
そして男のようだったファデットも成長し、皆が認める素晴らしい女性へと変貌を遂げるのです。
弟への強い依存心を捨てられない兄は激しく嫉妬し彼女を憎むのですが、彼女と会ううちにその気持ちは違う方向へと変化し始め・・・。
この物語の主人公ファデットは、男装の麗人と言われた作者ジョルジュ・サンド自身の姿を投影したものと言われています。

今ね~もう一度読みたいのは、「少女レベッカ」のシリーズと「8人のいとこ」のシリーズかな?
実家の物置のどこかに探せばたぶんあると思うのですが、掘り出して発見するのが大変で~(汗)
図書館で探すほうが早いかな?(汗)



図書館戦争 - LIBRARY WAR - PV

2009-07-01 20:29:20 | 小説
図書館戦争 - LIBRARY WAR - PV


残念ながら放映は終わっちゃってるのですが(汗)、見逃しちゃったので再放送をお願いしたいわ~(汗)
原作本もとても面白いのですが、上製本で結構高いのよ~(汗)
このあいだ古本屋さんで3冊ゲットしたけど、他のは流石に定価購入かしら~(汗)
漫画化もされていて、花ゆめで連載中みたい。

今日は急な雨でビックリしちゃったよ~(汗)
梅雨だから仕方ないけど、雨は憂鬱だよね~(汗)

昨日の当選品♪

☆カネテツよりお弁当箱3段セット&食器セット(実家)

これね~運動会にいいかな~♪とおもって応募しました♪
嬉しいな(^^)