120号
抽象画といえども先にテーマを決めた上で描き始めます。
社会の不条理、人間の醜悪さに触れた時に感じる憤りがテーマになっていきます。
今回の作品の中には、
児童虐待(千葉県野田市の栗原心愛ちゃん)を扱った「少女の涙」
実際に私の身の回りで起きた、認知症になり家族にきちんとケアしてもらっていない「Mさんの孤独」などがあります。
また会場には流木が数点展示しています。
これらは着色はしていません。薄い和紙を貼り重ねて白くなっています。
この流木と平面の意味を次回お話ししようと思います。
どうぞご覧くださいますよう。
個展のご案内です!
まだまだ制作中です(いつものこと!(^^)!)
ご高覧下さいますよう、お願い申し上げます。
藤飯千尋展 最後の砦
2020年10月24日(土)― 11月4日(水)11:00-18:00
*最終日は16:00まで
ギャラリー島田 trois
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24 1F
tel&fax 078-262-8058
mail info@gallery-shimada.com
http://www.gallery-shimada.com
まだまだ制作中です(いつものこと!(^^)!)
ご高覧下さいますよう、お願い申し上げます。
藤飯千尋展 最後の砦
2020年10月24日(土)― 11月4日(水)11:00-18:00
*最終日は16:00まで
ギャラリー島田 trois
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24 1F
tel&fax 078-262-8058
mail info@gallery-shimada.com
http://www.gallery-shimada.com
兵庫県芸術文化協会発行のすずかけに、記事が掲載されました。
作家の素顔拝見というコーナーなので、
素顔が垣間見えるかもしれません(;^ω^)
でもブログにアップすると、画質が低下するようです。
何か良い方法はないのかなぁ。。
作家の素顔拝見というコーナーなので、
素顔が垣間見えるかもしれません(;^ω^)
でもブログにアップすると、画質が低下するようです。
何か良い方法はないのかなぁ。。