ぐっと来る作品に出会いました。
松岡美子展 「刻の行方」です。
ギャラリー島田B1にて
1Fでは友人の大塚温子さんが個展しています!
特にスクエアの100号サイズの作品「刻の行方」に
立ち尽くしてしまいました。
キャンバスと思われないような
一見つるっとした質感に感じられる白色の画肌に
黒い線がごくごく自然に。
磁器にはいったひび割れのように。
線が好きでついつい線を描いてしまうのですって
仰られていたけど、
どの線も自然でかつそれがなくてはならないように
選ばれていて。
この個展に向けて、約1年半、家にこもりっきりで
四季も感じないぐらい集中されたそうです。
すごいなぁ。。。
松岡さんの作品に圧倒され、その後、兵庫県立芸術センターへ。
またもや佐渡裕さん指揮のオーケストラです。
これもすごくよかった!!!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調op.77
ブラームスはとっても抽象的だから大好きです。
(あくまでも私の感性ですが・・・)
とっても充実した?癒された?一日でした。
松岡美子展 「刻の行方」です。
ギャラリー島田B1にて
1Fでは友人の大塚温子さんが個展しています!
特にスクエアの100号サイズの作品「刻の行方」に
立ち尽くしてしまいました。
キャンバスと思われないような
一見つるっとした質感に感じられる白色の画肌に
黒い線がごくごく自然に。
磁器にはいったひび割れのように。
線が好きでついつい線を描いてしまうのですって
仰られていたけど、
どの線も自然でかつそれがなくてはならないように
選ばれていて。
この個展に向けて、約1年半、家にこもりっきりで
四季も感じないぐらい集中されたそうです。
すごいなぁ。。。
松岡さんの作品に圧倒され、その後、兵庫県立芸術センターへ。
またもや佐渡裕さん指揮のオーケストラです。
これもすごくよかった!!!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調op.77
ブラームスはとっても抽象的だから大好きです。
(あくまでも私の感性ですが・・・)
とっても充実した?癒された?一日でした。