月面基地からの脱出 5/19

もう一週間も経ってる！

結果から言うと脱出できなかった。
今回はかなり難しかった、時間が足りないし。
最後の完全回答なんか想像もつかない、解説されても
「ええ、、、はぁ～、まじですか、確かにそうですけど、そうですね。。。」という感じだった。

今回家族連れが多かった、同じチームにもお父さんお母さんチビッ子がいて初参戦だった。
乳母車で来ている人とかもいた。確実に広まっている。

脱出後は北の家族の心斎橋店で反省会。
今回すべての問題をもらうことができたのでそれを見ながらあーだこーだ言ってた。

・みなさんはどの問題を解いたのか？
　→解いて無い問題はどんな問題だったのかの解説。
・みなさんはそれぞれのチームで役に立ったのか？
　→みんなそれぞれ１問は解いているようだった。

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以下は今回もやっぱり思ったこと。

脱出ゲームをするためにたくさんの人が集まってた。
参加者は周りの目も気にせず変な姿勢で必死に問題を解いたり、
問題の解くためのヒントを得るために会場を走り回ったりしてた。

人を熱狂させるものを作り出す仕事をしている人はうらやましいが、
目の前でその反応を確認できるのがまたうらやましい。

回答がわかったら思わず声が出てしまう、手をたたいて喜んでしまう。
制限時間が来るとあせってしまう。

そんな様子を見るのは脱出ゲームに参加することと同じくらいかそれ以上に楽しいだろうな。

いつかそういうこともしてみたい。