カナダの国歌はオーカナダ

2007年09月11日 | Weblog
きっと今日は9.11の話題が多く取りあげられるんだろうな。

だから書かないの。うふふふ。



ところで、カナダの首都分かりました?


ってインターネットしてるってことは

一瞬にして答え合わせは終了してますよね。


ちなみに僕は最初バンクーバーだと思ったんです。

でもね、バンクーバーなんてたいして大きい都市ではないらしいですよ。



でね、次に思ったのが

オスロ。




そもそも違う国じゃん・・・。っていう話で。


あぁぁ、オタワかぁ、となったわけですが。


首都オタワよりモントリオールやら、トロントやらの方が
人口は多いみたいよ。


ちなみに国歌はオーカナダ。
ものすごく、そのままだな。
カナダ人の国民性が表れているのか?



無宗教の人も結構いるらしい。意外。。。
(ジョーダン情報)


世界で二番目に大きいのに

人口は全土で東京周辺くらいしかいないらしいよ。
(さて今日も地理問題。
 東京の人口は世界の都市の第何位でしょう?)


なんか、人口密度が低い都会って雰囲気いいよね。
カナダでライブがしたい。

よし、これを将来の夢にしよう。
(夢のない子供でしたから・・・)

クスクス 対 モロッコ

2007年09月10日 | Weblog
昨日初めてクスクスという名の料理を頂いた。


とても旨かったのだが、写真が無い。

(普通、○○食べました。なら写真のっけとけば
それでOK的なところを~っ。)

いやぁ、会話も盛り上がってたしね。夜も更けてきてたし、
でも食べたら編集の続きしなきゃってみんな思ってたしね。
ということで写真はありません。もちろんイイワケですが何か?



フロム、モロッコらしいのですが、どこにあるのだか分かりません。




なんともモアイのような、、、











はたまた、トロッコのような、、、、










モロッコ、あぁモロッコ、モロッコ。





・・・!




キッコロ!

 ↓


ふっ、関係ないな。。。



知り合いの子供が、愛知万博やってた当時、しきりに


「モッコロ、モッコロ」と連呼していたが、


いったい、どっちの事を言いたかっのか、やけに気になる。




そして、少し響きがイヤラシイ・・・。



それはさておき、



上記の中では最もモッコロがモロッコに近いのは間違いない。

まぁよく目にする名なんだけどね。。。
(もちろん、モロッコの方ね)





まぁよく分からないので、よく分からない事は
大体アフリカ大陸だろうという事にしておこうと思います。




なんか、どうでもよくなってきた。


僕は心が折れやすい人間です。

ところで、カナダの首都はどこでしょう?






すいません突然、関係ない事を言いました。
また考えてみてください。






それはさておき、


ハス茶なるものも頂きました。

これがまたツボでした。


どんな飲み物か見たいですよね。

そりゃ当然。




写真は





・・・





ありません。



だって、
いやぁ、会話も盛り上がってたしね。夜も更けてきてたし、
でも食べたら編集の続きしなきゃってみんな思ってたしね。
ということで写真はありません。もちろんイイワケですが何か?

ねぇ。

結局、録音素材は完成しませんでしたとさ。
でも、ごちそうさまぁ~。おいしかった。

客の事は考えるな!自分が生きる事だけ考えろ!

2007年09月10日 | Weblog
アメリカのパイロットは、その訓練プログラムの中で
何度もこう言われるらしいよ。


「もしもの場合も、客の事は考えるな!自分が生きる事を考えろ。」



えぇぇ~~~

ありえん。ありえん。日本じゃありえん。
お客様をまず第一に考え、・・・。

なんじゃないかなぁ?あくまで勝手な推測ですが。


ただね。俺とジョーダンは考えたんだけど、
ま、パイロットが死んだら、みんな死ぬわな~。
パイロットが生きてたら、みんな死ぬって事はなさそうだよな~。

あくまで多分ですが・・・。

いやいやそれは分からんで~、とか言わないで・・。オネガイ。




ただ、この話の本質は別の所にあると思うんです。


要は、いかに操縦するという事が
多くの人間の命を預かっているというプレッシャーとの戦いであるかって事。

プレッシャーを軽減してパニックにならないようにする考え方が出来るか、
のヒントがこの言葉には隠されている気がしてならない。


それに気付いたとき、なんかゾクッとした。

プレッシャー社会に生きる私達のヒントに。

そして、ちょっぴり三浦綾子の塩狩峠を思い出した。

白い画面を眺めているとさぁ・・・。

2007年09月09日 | Weblog
さっきから、このブログ編集ページとにらめっこしていました。

別に他にやる事があるだろうに、

特に書かなくちゃいけないことがあるわけじゃないのに、

白い画面を眺めていました。

病んでますが何か?


と、それをネタにするわけですが、

そもそも、なんでこんなにブログって流行りだしたんでしょう?
回りからブログブログって言葉をよく聞くようになったのは、
多分、二年位前だと思います。

それまではそうでもなかった。


某SNSサイトがえらく浸透したのもあるだろうけど、

今じゃ世界中の全ブログの中で日本語のものが占める割合は

なんと世界で一番多いらしいですよ。

割合的には英語と僅差らしいですが、
(ってでも英語を話す人の全体量を考えたら)


日本人やりすぎだろう・・・。


あんまり、一時的な流行って感じでもないような気がするんさな。

もともと世間体を気にする我々は、個人的な事を
あんまり、あからさまにするのは好きじゃないんと思うんだけどな。
なんでなんやろ?

自分対自分

2007年09月07日 | Weblog
オフィシャルHPは「ボブラヂヲ」で検索しても
検索結果が一番上にこない。
このブログに負けてしまうのだ。

競合相手のいないSEO対策が始まる。

SEO対策を考えるのが結構楽しい。
奥が深い。

ともだちいないので被リンクも増やせない中
俺と俺(ブログ)との戦いが始まっている。

小さな世界。


特にコンテンツが変わっているわけではなし
常連さんからしたら、お気に入り経由で来るわけで
特にだから何?て話だと思うが。

そんだけです。



はぁ・・・ごめんなさい。

またしても、こんなかんじです。

落ちた

2007年09月06日 | Weblog

一生懸命書いたのに・・・
アドビのせいで全部消えた。
だから、書き直す気にもならない。

しかし、これは書き直すべきでない。
人様にお見せする文ではなかったではないか・・・。
と冷静な気持ちにさせられた。

これはもしや、アドビなりの優しさだったのでは・・・。
ありがとうアドビ。
っていうかなんでIE強制終了なわけ?落ちる前にコピーしたのになんで残ってないわけ?意味わからん?本当に重いばっかしじゃねーかアドビめー。何故にマクロメディアまでも買収しよった。それより、ありがちな失敗をネタにしてる俺ってどうなわけ?ちょっと寒いんじゃん。

やっぱり、冷静な判断って大事だよな~
と、いろんな意味で、新たな自分を発見できそうな出来事でした。

ピアノ

2007年09月05日 | Weblog
これがブログ化してから400個目の記事になるみたい。
その前からだといくつかは分からんが、
ちょっとした節目なかんじ。

っていうか意外と書いてないんだな。
もっと書いてるつもりでいた。


上原ひろみがデザイナーと結婚したみたいです。
ちょっとショックです。

・・・いやいい。別にそんなに気にならない。

おめでとうございます。


速く弾く事が出来るピアニストはたくさんいる。
彼女はその中でもより速く正確に弾ける人だと思う。

いや、速さだけじゃないな。

聴いていて、いや見てるだけでも、
あんなに感情が突き刺さってくるピアノって
あんまり聴いた事が無い。

いや、本当に突き刺さるんだって!


しかし、彼女はそれだけではない。
とにかく、フレーズがかっこいいのだ。

多分そっちにより惹かれているのだと思う。

彼女は優れたプレイヤーでもあるし、
それ以上に優れたコンポーザーなのだ。


ピッチを揺らす事が出来ない楽器ピアノ。

吹きもの系も、弦楽器系も、打楽器だって
12音階の間の音程を出す事ができ、表情をつける事が出来る。

ピアノはそれが出来ない。
ハンディを負いながら
(って、あんまりピアノ弾きでハンディ負ってる
って思ってる人はいないとおもうけど。)
あそこまでの表現が出来るのはなんともスゴイ。
(あっ、これはピアニスト全般に向けて)


彼女は本当に世界中のいろんな所で演奏活動をしている。

治安が不安定なイスラエルでもジャズフェスに出ている。

生きる事にも希望の持てないそういう土地で、
本当に生きてて良かったと涙を流してもらえる演奏をしている。


音楽の持つ本当の力、音楽の正体に向かって、彼女は猛進している。

ただそれは、そこにピアノあるから弾くのだと言う彼女。

そして、ただとにかくピアノが好きなのだと言う彼女。

それゆえ、壁にもよく当たっているようだが、

なんだか、それだけ好きなものに本気で向き合ってる姿に
ちょっと、ひけ目を感じてしまう。

いやぁ、それは凡人とは違うから、とは思わない。
どんなしょぼい事でも
それを好きになって本気で向き合うというのはとても
魅力的なこと。

見習えない事は無い。

なんか作文みたいになってきたのでこの辺で止める。


とにかく僕はノードリード2が欲しくなってきた。
(それを使ったからとといって、
素晴らしいフレーズが生まれるわけではないことを僕は知っているけど。)

それはそうと、桑田はまだ手術をして現役を貫くつもりらしいね。
本当に頭が下がる。


写メと着うた

2007年09月04日 | Weblog
かなり今更なんですが、
「写メ」って言葉ありますよね?

写真付きメールの事ですよね?

でもあれ、写真っていう意味で使われてますよね。



「写メ撮って~」

メールは撮れんだろう
僕は少しイライラします。

「写メ送って~」なら正しいのです。問題ない。撮って~って

そして、あぁ俺って世の流れにのってね~。と思います。



しかし、「着うた」という言葉には
僕は随分寛容です

元は着メロの着信メロディーが歌になったから着うた。
それで良いですよね?

現在、それが着信音として使われない事が多いのは間違いないです。

しかし、僕は着信音に使ってないのに!などと怒る事など、
けっしてありません。


それはきっと、その言葉をauが使い始めたからでしょう。
僕はずっとauユーザーなのです。

勝手な身内意識があるのでしょう。身内はかわいい。
例外なくそう言えそうです。

まぁ着うたは他の言い方が
適当なんがあんまり無いってのも言えるかもしれません。

なぜ辞めるのか?

2007年09月03日 | Weblog
レイアウトを整理しました。
とりあえず落ち着きました。


いやぁ、それにしても
パリーグの最下位争いから目が離せないですね。
一体どこが一番弱いのか、とても気になる所です。

そして、また曲だけが出来ましたが、
あいかわらず詩が書けません。(あっ、別にパリーグとは関係ない)
アウトプットってのは改めて難しいなと思います。


「若者はなぜ3年で辞めるのか?」
という本を人から借りています。
光文社新書です。

そして今読みきりました。

非常に良い本です。

年功序列制度から、成果主義に移行していく中で
価値観はそう簡単には変わらないから
若いときに苦労しても決して報われない
という世知辛い世の中になりました。

何故そうなったのか、

これからどうなっていくのか、

そもそも働く動機って何なのよ?

みたいな事が書いてあります。


最近、自己啓発系の本がたくさんありますが、
(結構そういうのを僕も手にとってしまいますが)
そういうのとは、趣きの違う論説文なので、
安心して読めます。

とはいえ

未来の事など、誰にも分かりません。

今ある常識が、数年後には馬鹿馬鹿しい過去の価値観になるやろし、
この本に書いてある事が全て正しい訳でもない。
(もちろん著者もそれを自覚している)

結局は、ごまかしながら、
うまく、妥協しながら
やっていくのが、一番なんだろうな、と思う。