ライオンに追われたウサギ

2006年09月30日 | Weblog
成績締め切りなのですが締まりません。
そして、明日は新人戦ななのです。
そして、来週はボブラヂヲライブと三者懇談なのです。
こんな時間になってしまっている要領の悪さがもどかしい…。

要するに準備が足りないのです。
ライオンに追われたウサギが肉離れを起こしますか?
とオシム大先生はおっしゃった。

怒られた

2006年09月24日 | Weblog
尾鷲行脚して夜からボブラヂヲ練習。
体力の限界です。
しかし久々に勝ちました。おめでたい。

ボブラヂヲ練習
ある場所で練習してたら怒られました。

この歳になってどなられるとマジでヘコみます。

怒られる子の気持ちが少し分かりました。

やはり怒られる側が納得行く形で終わらなね~。
これからも言い分はきちんと聞いてあげなきゃと思いました。

ブードゥーチャイル

2006年09月23日 | Weblog
携帯に入っている着うたを甥っ子に聴かせてみた。
スガシカオ、Yeux、ビージーズ、ジミヘン。
他の曲は何でもなかったのにジミヘンのブードゥーチャイルが流れ出したらノリノリになって声を上げて体を揺らした。
若干一歳半。

俺とアネキは声をそろえた。
「ジミヘンってすげー」

ぞうきん

2006年09月20日 | Weblog
ベタベタのぞうきんはいくら絞っても、
乾いた雑巾にはならんのです。
そんなことは分かっていても、
ついつい絞りつづけようとしてしまう俺。

そして話はややこしくなるのです。
深追いは良くないですね。

晴天のもと、静かに風に揺られて
天日干した方があっさり乾く事もあるのです。

って思います。あぁ仕事って大変ね。
いろんな人がおりますね。
ハードワーキン。

赤目行脚

2006年09月19日 | Weblog
四十八滝。
大自然に囲まれた原風景。
悟りが拓けそうですが、多分そう簡単にひらけんのでしょう。
往復八キロの道のりを駆け足で駆け上がって来ました。
ゲキバテです…。
写真は最後の滝「巌窟滝」

一応下見だったのですが、
どうも厳しいなぁと云うことに気づきました。

オレ思う、27歳からでも原風景の形成はできると思う。

コーヒーが冷めてしまう前に

2006年09月18日 | Weblog
lalilaを改造しました。とりあえず今はコーヒーが冷めてしまう前に。というタイトル。
久々に和人が素敵な詩を書きました。僕が思うに彼の高校時代級のつながりのある素晴らしい詩。
ボブラヂヲ的自画自賛で申し訳ない。

実は曲を競作できたのは初です。作詞が和人で曲は二人。

ちなみにケータイを溝に落としたのでこのケータイでブログを書くのも初!

核家族化は進んでいるというのに

2006年09月10日 | Weblog
心臓ノ鼓動は1分間に約60回。
じゃぁ一日何回くらい動いて、
どれくらいの血を送り出しているのか計算させた。
ありがちな授業です。
(ちなみに1回につき0.07リットル送り出す。
暇な人は計算してみて。)

とにかく心臓は1年間にすると
約4000万回ドクドク(またはドキドキ)する。
その間、心臓が止まるような思いもするだろうし、
憧れのあの人を前に鼓動が激しくなったりもする。
その1回1回を心臓が自ら意識して動いていたら、
その想いは4000万回分の重さとなるのかな~なんてね。

ちなみに心臓は本当にハート型をしている。

事務職の仕事をしてる人に言わせると、
ちなみに4000万枚の紙を印刷するって。
日本の家庭に1枚ずつ位配れるんじゃないだろうか。
核家族化は進んでいるというのに・・・、
とらわれたものが、からみついて、ほどけない。

嵐の中のボート

2006年09月09日 | Weblog
この国には想像以上に暴力に溢れてるのかもしれない。
僕はそんな現実を、知っているかのようで、
それほど実感しないまま暮らしてきたのかもしれない。

暴力による離婚はとても多く、
そこからなんとか逃れられた人達は、
一艘のボートで嵐を過ぎ去った後に、
プカリプカリと大海原を漂っている気分かもしれない。

そこで、
あくまでも自分にとっても非暴力にこだわりを持たなくては、
と考えるのです。

そんなの当然と思っていながらも、
伝わらないときには
人は大きな嵐の中に入ってしまいがちなようです。
その中心に入ったら西も東もわからんのです。

無責任な質問

2006年09月06日 | Weblog
この世界に渦巻く混沌は、とても小さな事ばかりの集合体。
でもその一つ一つをそっと手に取って、壊れてしまわないように、上に運ぶ訳でもなく、下に下ろす訳でもなく、ゆっくりとあるべき場所に移す事が僕の仕事の一つ。

さっきの質問はとても無責任だと思うけど、それに素直に答えられた事は悪い気分じゃないのです。


他喜力

2006年09月03日 | Weblog
人のためにがんばったときその人が喜んでくれたら、
また頑張ろうと思う。
それって、シンプルにモチベーションの向上に繋がるのだ。
一つの方法として心に留めておくべきだと思う。
それを「他喜力」と呼ぶそうな。(もちろん辞書にはありません。)

当然、自分は、自分はと自己中心的な自分病にかかっている人には
見えていない。人に喜んでもらえる事こそが本当に自分を突き動かす
最大の力の1つなのでしょう。感謝の気持ち言いかえればそういうことかな!?

西田文郎氏 サンリ能力開発研究所代表で
70年代からメンタルトレーニングを広められてこられた偉大な方の考えである。
氏の「NO.1理論」という本が名著らしい。
読んどこ。

最近チームが負けまくりなので、あがいています。
きっかけを探しています。駒大苫小牧は何故あんなに強さを維持できるのだ?