2005年最後のトーンコントロール

2005年12月31日 | Weblog
大掃除を終えて(ってまだ正月も掃除するけど)NHKを見てるんだ。
モーニング娘。でさ卒業したはずの人間が一緒にタイムマシーンを歌っててね、なんか切ないね。懐かしい事がおこるだけでね。そんな事くらいでジーンと来ちゃうようになった。
大掃除でもそうなんだけど残すにはほろ苦く、捨てるには愛着がありすぎるモノがある。
大晦日っていう一年最後の日にもそういう特別さを感じてならない。
あと、何時間かでなにかをせねばならぬ気分になる。
まぁ、でもただの365日分の1にすぎないのだ。

さて明日からも365日分の1を一つ一つ超えて行くんだよ。
そろそろ人並な所まで飛躍したいな。
来年も上濱ラヂヲをよろしくお願い致します。

どうぞ、来年が皆様にとって最良の一年でありますように。
上濱ラヂヲ局長明正。

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2005年12月29日 | Weblog
うちのご近所には塔ができたのだが、
邪魔なモノ垣またできるなぁと思っていたが、
出来てみると意外と良いモノです。

写真撮りに来てる写真家の人も結構います。
今日なんか明治時代のカメラみたいなのを持って来てる人がいた。
黒い布かぶるようなカメラ。
そんなんまだあんのかよ!
と激しく驚いた。

そんな塔の先端は何か観測衛星のようです。
自分のものでもないのですが、わりと気にいってます。
42号を南に走るとよく見えます。

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松阪車事情

2005年12月28日 | Weblog
基本的に松阪の車達は、一端停止の所で一端停止しない
微動してくるので、明かにこっちが優先でもチョイ恐い。

こないだ松阪のとある自動車学校に手紙が届いたらしい。
北海道の人かららしいのだが、愛地球博に来たついでに
伊勢神宮に行こうとしたのだが、あまりに松阪の車のマナーが悪かったので
手紙を出して自動車学校はなにをやっとるんだ!とクレームが来たらしい。

さすが、交通死亡者数日本一にも輝いた松阪市、そのマナーの悪さは日本中
でもなかなかのものなのかと思ったが、やはり関西のたちの悪さに比べたら
まだまだだと思うのですが・・・。

でも基本的に赤信号でも、一方が青信号になるまでだったら行って良し的な
暗黙の了解があるのは確か。
行かないと、「なんでいかんのや」みたいな雰囲気が交差点に流れる。
それこそ、なんでやろね。
なぜか?せっかち松阪人。
町がゴチャゴチャ松阪市。
初めての人は町がどういう造りになってるのか、ようワカラン、と漏らす。
あんまり、三重県中で死亡者数を減らそうという意識は低いかもね。
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Christmas

2005年12月25日 | Weblog
クリスマスおめでとうございました。
特にクリスマスらしい事をせず終わってしまいました。
かなり悲しいモノです。

エクスプローラーの異常でつなぐ事が出来なかったインターネットがつながりました。
ありがとうございますホッとしました。
まだまだ現役うぃんきゅうはちです。


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職業病

2005年12月24日 | Weblog
休みに入ると、仕事に対して自信が無くなってくる。
妙に憂鬱になったりするのだ。
実際のところだいぶここ2、3年で価値観が変わったと思う。
正直、人の細かい所が気になるようになったし、
自分もあんまりハメを外す事は無くなった。
職業病ってか?
涙もろくなったしな。
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最終日

2005年12月22日 | Weblog
今年の最終日。よう行かんかった。
忘年会に行かなかった。
何かしらんがよういかんかった。
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とってつけたように

2005年12月21日 | Weblog
ふと油断していたら、12月も暮れになってきていた。
明日は忘年会だし、
なんか、あぁ~終わっていくっ~感が今年はあんまり無かった。
あっ,という間で年賀状も書いていない。
年賀状くらいは、適当なとってつけたものであっても出したい。
ちゃんと凝ったものを書くことに意味があるのではなく、
とりあえずでも、出す事に意味があるのだと思う。

と、これは今月のブログにも言えることで、
とりあえずとってつけたように書いています。

あぁ、今年は全然音楽できんかったなー。
そろそろ今年のまとめモードに入っていく。
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男泣き

2005年12月20日 | Weblog
一日空けてしまった。
くそう。
寝てしまったぜぃ。

男泣きはかっこいい。
結婚式の奴はかっこ良かった。
必死に生きて、こらえ切れない感じが良い。
そりゃつられるよ。
何気ない毎日の中で少しでも感動したい。
感受性を失いたくは無い。
泣く事に意義アリ。
されど泣く事にこだわりすぎは禁物。
26歳。鍋で酔っ払った日の感想。

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1つの足跡

2005年12月18日 | Weblog
ふりかえると砂浜に続く2つの足跡が、1つになっている場所がある。
「私はイエスさまと共に歩いてきましたが、本当に苦しかった時、
何故お見捨てになられたのですか、
砂浜の足跡が1つになっていました。
何故、私一人で歩かなくてはいけなかったのですか?」
すると、イエスは答えます。
「私はいつもあなたと共にいました。
あなたが本当に苦しかったとき、
私はあなたをおぶって歩いたのです。」
砂浜の足跡が1つになっている場所があった理由がわかりました。

今日はツレの結婚式でした。

美しい奥さんと二人、幸せそう。
我々は振付アリでカラオケしました…達成感…やりきった。

同席の親戚の人達や友人も俺達に話しかけてくれて温かかった。
それにも感動。
ゲームでたまたま当たってしまって、
30秒間スピーチやる羽目になったおかげで
アドリブながらおめでとうの気持ちを伝えられたのも嬉しい。

最後は奥さんの手紙、そしてツレの挨拶でもらい泣きした。
つうか号泣。ヒクヒク泣いた。
俺こんなに泣いた結婚式は初めてだった。
というか人前でこんなにヒクヒク泣いたのは、
約20年ぶりである。
感動をありがとうと言いたい。お幸せに。
なんとよい一日であろうか、眠るのが惜しい。

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ドーナツスピン

2005年12月17日 | Weblog
フィギアスケート、今までそんなに興味もなかったが綺麗な人達がたくさんいるので見てみた。
グランプリファイナル、中野友加里の滑りを見て胸が熱くなった。
カンペキな滑りだったと思う。スピン系がすごい。
本人もやり遂げた後、確信に満ちた顔してたけどなぁ。
人を感動させられる演技なんてなかなか出来ない。
されど、安藤には及ばず。浅田は圧倒的だった。
但し、フィギアスケートは判定基準を明確に設け、審判だけでなく技術点を正確にビデオを用いながら採点する専門スタッフもいるそう。
でも浅田や安藤より中野友加里の方が感動的だったけどなぁ。
もちろん浅田に勝ってもらった方が面白いんだけどな。


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